電気科日誌

電気科日誌

〔3年課題研究〕PROJECT-D製作教材を立花小学校に贈呈

11月6日(金)に課題研究のPROJECT-Dチームで製作したプログラミング教育用ロボット教材を立花小学校に納品してきました。

立花小学校に製作の中心メンバー3名(井上君、髙木君、舘岡さん)で訪問し、立花小学校の大河原校長先生に直接お渡ししました。3名とも市内の出身のため、生まれ育った地域に貢献できたという思いがありました。

このプロジェクトは、本年度から必修化された小学校プログラミング教育において、小学校で使える教材を生徒が製作しプログラミング授業を行うというものです。3年間電気を学んだ生徒たちは、自分たちの力で製品を開発することができ、とても達成感があったようです。

本校生徒にもなじみ深い「micro:bit」を使ったロボットで、15台製作しました。今後小学5年生を対象にロボット教材として使用していただく予定です。

また11月20日(金)には、PROJECT-Dの生徒7名が立花小学校でこの教材を使ったロボットの授業を行います。来週はこの準備に明け暮れそうです。頑張りましょう!

 

〔3学年〕課題研究 地域貢献の取り組み

電気科では3年生の課題研究の授業で、「電気に関するものづくり」をテーマに取り組んでいます。

その中でも、ミニ新幹線を整備・運行している「PROJECT-D」チームは地域貢献を目的としています。

今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今まで運行していた各イベントが中止になり地域の皆様に乗っていただく機会が中々ありません。今年は車両をきれいに整備しなおすことに全力を挙げています。

この他、地域貢献として、三郷市立立花小学校から依頼を受けプログラミング教育用の教材を製作しています。

本年度から必修化された小学校プログラミング教育ですが、学校ではどのような教材を使うべきか、また教材を用意する事が困難であるという相談を受けました。そこで、電気とプログラミングを学んだ3年生が授業で使えるロボットを製作することにしました。

立花小学校ではmicro:bitを使った授業を計画しているということで、これをCPUにしたロボットを製作しました。

本体は3DCADで図面を作成し、3Dプリンタで製作、回路は一つ一つの手作りです。

完成した15台をまもなく納品します。小学校の授業で使ってもらえると嬉しいです。

また11月20日(金)には、本校生徒が立花小学校でこのロボットを使った授業を行う予定です。

生徒の皆さん、準備頑張りましょう!

令和2年度電気科課題研究中間発表

3年生では課題研究という科目があります。この科目は2年間学んだ専門知識を生かし、生徒自らが課題を設定し1年間その課題に取り組む授業です。電気科では「電気に関するものづくり」を主テーマに今年も取り組んでいます。

休校期間が年度当初2ヵ月あった関係から、例年よりも遅くスタートしている課題研究ですが、本年度も各班順調に作業を進めています。今年は、各班の取組を現時点でまとめ、完成までのプロセスの確認と計画の見直し、及び他者の取組に対する評価や、発表を聞くことで傾聴する態度を身に付けることを目的として、中間発表会を実施しました。

10月29日(木)と10月30日(金)それぞれ4時間を使い、現時点での各班の取組をまとめ、3年生の中で発表を行いました。発表にあたり、今の時点での取組内容をまとめ、他の人に伝える難しさを感じながら、生徒は取り組んでいました。

普段は他の班の取り組みを詳細には把握していないため、今回知ったことで自分たちの班で困っている課題を解決している班に相談したり、発表資料では何が重要なのかなど、多くの事を学べる機会になったようです。

今回の発表会の反省も各自行っており、良い発表会であったと思います。1月の本発表に向け、作品の仕上げや資料作成もより良いものになると期待されます。

1月の発表が楽しみです。3年生の皆さん頑張ってください。

令和2年度課題研究取り組みテーマ

・ドローンの製作

・電動スケボーの製作

・バッテリーカーの製作

・PROJECT-D(ミニ新幹線の運用、小学校プログラミング教材製作などの地域貢献)

・電気模型の製作(自動制御掃除機の製作)

・音響機器の製作

 

3学年選択電子回路〔センシング技術〕

9月10日にものつくり大学の永井先生から受けた講義より、電子回路の授業ではセンサとマイコンの応用をテーマに授業を行っています。

micro:bitを使って、様々なセンサを学んだあと実際に使用して、センシング技術について学んでいます。

今回は照度センサと温度センサについてのセンシングです。

課題として

「手をセンサにかざしたとき、LEDを点灯させる」

「センサの検知温度が30℃を越えた時、お知らせブザーを鳴らす」

が与えられ、生徒は3人1組でセンサの使い方や、マイコンでの処理の仕方を復習しながら、課題解決他のための状態遷移を考え実装していました。

生徒は色々と試行錯誤しながら課題に取り組んでいました。

プログラム処理の仕方にはチームごとに異なり、各班の発表から処理方法の工夫などを学んでいました。

全ての班が時間内に課題をクリアしていて、大学の講義を生かし自分たちで応用方法を考える事ができていました。

徐々にではありますが、「センシング」についての理解が深まってきたように思えます。

今後は加速度センサや方位センサなどを学び、今取り組んでいる課題研究の授業につなげていきたいと思います。

2学年工作実習

2年生の電気実習でスピーカー製作が始まりました。

外箱のエンクロージャを製作する班とアンプ回路製作する班、2班に分かれて作業に取り掛かりました。

外箱の班は、ボール盤を使用して穴あけ作業や木材加工をやっていきます。

アンプ回路の班は、それぞれの電子部品の特徴を勉強して、基板にはんだ付けをしていました。

それぞれ各班の生徒たちは、久しぶりの作業や不慣れな作業等ありましたが、着実に作業を進めていました。

今年もそれぞれ良いものが仕上がるといいなと思っています。

 

1学年工業技術基礎[2ローテ目]2

工業技術基礎も2ローテ目の2回目になります。

今回も3テーマあり、1つ目は計測実習2回目。「倍率器・分流器」の実習を学習しました。

最初に理論を学んで、実際に学んだことが成り立つかどうかの確認実習になります。

関連付けて今後、教室での「電気基礎」という教科で学んでいきます。

2つ目・3つ目は先週に引き続き、パソコン実習・電気工事実習になっています。

パソコン実習では、C言語を使用して計算の仕方などを学習しました。

電気工事実習では、先週の作品製作の続きを行い、初めて使用する工具「圧着ペンチ」を使い

リングスリーブの圧着作業をしました。

本日も事故ケガなく無事に終了しました。

 

1学年工業技術基礎[2ローテ目]

10月に入り、工業技術基礎も2ローテ目の実習となりました。

3テーマあり、1つ目は電気工事実習です。単位作業から第二種電気工事士技能試験で扱うような
問題を作成していました。

2つ目はパソコン実習になります。情報技術基礎でも扱っているC言語を学習していました。

3つ目は計測実習で、絶縁抵抗・接地抵抗について学習していました。

接地抵抗の測定では、天候が不安定の中、電源ボックス内の接地抵抗を測定していました。

今回の3テーマでは、新たな実習になるので戸惑っていましたが、ポイントを理解しながら実習していました。

 

令和2年度 オープンスクール

10月3日(土)にオープンスクールが行われ、多くの中学生に参加していただきました。

全体会での説明後に、各学科に分かれました。電気科ではソーシャルディスタンスを保つために

2部屋でネット中継しながら、電気科の教員が概要説明と設備の写真紹介などを行いました。

参加していただいた皆様には電気科の良さなど知っていただけたか思います。

また、11月には体験入学がありますので、この機会に電気科を知っていただければと思います。

外部講師による授業(3年生)

9月10日(木)に、行田市にある「ものづくり大学」の永井准教授に御来校いただき、3年生に対し

授業をしていただきました。

はじめに「micro:bit」を使ったセンサーによる制御を学び、センシング(データを計測して数値化する技術)の

手法を学びました。

その後Bluetoothを使ったIoTの初歩を学び、遠隔による操作などについて学び、実習を行いました。

また、大学での3Dプリンタの活用について紹介していただき、生徒の製作している作品に生かす方法

について学びました。

 

電気工事士勉強スタート〔2年生〕

本年度の前期試験が中止となりましたが、2年生は後期試験に向けて勉強を開始しました。

例年実施していますが、ソーシャルディスタンスを考慮し、一斉で行わず分散方式で実施しています。

今日は分電回路と電気法規について取り組んでいました。

細かく先生からの説明と解説を得られるチャンスなので、生徒は真剣に取り組んでいました。

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