電気科日誌

電気科日誌

令和3年度 電気科公開講座

8月18日(水)に公開講座を実施させていただきました。来ていただいた皆様ありがとうございました。今回のテーマは、「手作り電子楽器の製作」でした。間に挟んだ導体の抵抗の大きさによって出る音の高さが変わるというものです。

製作では、基板に部品を取り付けるはんだ付けを行いました。最初は難しそうにしていた人たちも、後半はうまくはんだ付けができるようになり、無事完成させることができました。製作後は、電子楽器で演奏してみたり、水や塩などを溶かした水の抵抗値の変化を確認する実験をしました。

参加した人たちからは「電気について興味を持った」「ものづくりの楽しさが知れた」といった感想をいただきました。

電気は目に見えないため、難しいとよく思われてしまいます。ですが、電気から発生する現象はとても面白いものばかりで、今回扱った音以外にも光や磁力などたくさんあります。今後も電気の面白さを伝えたいと思っていますので、ぜひ御参加ください。お待ちしています。

 

 

 

【2年生】電気工事士技能講習2

7月17日・18日に電気工事士の技能試験が行われます。

あと1週間程度となりました。候補問題も一通り終わって、自分に自信がないところ中心に練習を進めています。

各候補問題についても時間内(40分)よりも早く完成することが出来ています。まだ、ちょっとした欠陥があったり、油断はできませんが、しっかりと練習を行って本番に望んてほしいです。

 

 

ものづくりコンテスト電気工事部門

 6月19日土曜日にさいたま市北区にある埼玉電気会館にて令和3年度 埼玉県工業高校生ものづくりコンテスト電気工事部門が開催され、生徒1名が参加しました。この大会の為に放課後を利用しながら、1ヶ月近く練習を行ってきました。結果は練習とは違う硬い板での作業に苦戦しながらも、時間内での完成はできましたが、入賞とまではいきませんでした。細かい所まで確認しながら練習をしてきたので、悔しい結果でしたがこの経験を活かしてもらいたいと思います。お疲れさまでした。

 

 

【2年生】電気工事士技能講習

7月17日・18日に電気工事士の技能試験が行われます。
現在、電気科では技能試験に向けて補講を行っています。
技能試験は候補問題が13問公表されており、どの問題が出題されてもいいように
生徒たちは試験時間(40分)以内に完成ができることと、欠陥がないように問題に取り組んでいました。

  

  

2年生 工作実習

2年生の電気実習でスピーカー製作が始まりました。

外箱のエンクロージャを製作する班とアンプ回路を製作する班、2班に分かれて作業に取り掛かりました。
外箱の班は、木材に穴あけをするために印をつけ、ボール盤を使用して穴あけ作業をしていました。

アンプ回路の班は、それぞれの電子部品の特徴を勉強し、基板に電子部品を仮置きして
基板にはんだ付けする箇所の確認をしていました。

それぞれ各班の生徒たちは、不慣れな作業等ありましたが、着実に作業を進めていました。

 

  

  

  

  

ものづくりコンテスト電気工事部門に向けて

 6月19日(土)に令和3年度埼玉県工業高校生ものづくりコンテスト電気工事部門が開催されます。今大会に3年生と2年生が1名ずつ参加します。部活動や電気工事士試験などであまり練習時間がとれませんでしたが、1つ1つの作業を確認しながら作成をしています。あと1週間を切りましたが、少しでも自分が納得できる作品になるように努力しています。

 

1年生 工業技術基礎

1年生、工業技術基礎の実習も最初のローテーションが終盤に差し掛かりました。
[計測実習]・[電子回路製作]・[電気工事実習]を行っています。


[計測実習]
「オームの法則」について実習した内容についてお伝えします。
電気科に限らず、工業科の「実習」科目は、それぞれ理論を実験・実習で確認して理解するために行います。
実験で生徒自らが体験することで理論の確認を行っています。
今回はオームの法則にが題材なので、電圧と電流と抵抗の関係を確認します。
実習書に従い、電気回路を組んで先生の指示のもと、データをとっていきます。
この時、電気基礎で学んだ計算方法を元に理論値を求めます。すると、実習の結果と理論の値が違ってきます。
これはなぜかを、中学校や電気基礎の授業で学んだ知識を元に考えます(実験結果の検討・考察)

  


[電子回路製作]
この班では、テスター(回路計)を作ります。
テスターは電気回路の電圧・電流・抵抗値などを計測することができます。
生徒は一人一つを自ら手作りすることで、ものづくりの心や電子回路設計・製品検査などを学ぶ実習でもあります。
今回は、生徒が自ら手作りしたテスターの製品検査を行っていました。

  


[電気工事実習]
この班では電気工事の基礎となる器具の取り付けを学びます。
また、使用する工具は実際の電気工事に使用する工具なので、安全な取り扱い方も学びます。
この実習では、電気工事が危険な事、事故を起こすことの重大さを伝え安全教育にも力を入れています。
生徒は、電球に取り付ける器具「ランプレセプタクル」や「コンセント」の接続方法を学び
一人一つの作品を作り、欠陥がないことを担当教員が確認をして、通電試験をしていました。

  

【2年生】電気工事士筆記補習

電気科2年生が全員受験する、第2種電気工事士筆記試験まで3週間を切りました。
試験に向け、本校では現在、希望者に対し早朝や放課後に対策補習を行っております。
参加をしている生徒は焦りを感じながら問題を解いていますが、間違った問題やわからない
問題があったときに、細かく先生からの説明や解説を得られるチャンスなので、参加した
生徒は真剣に取り組んでいました。
生徒達にはぜひ頑張ってもらいたいと思い、教員側も全力でサポートをしております。

  

  

2年生 電気実習

2年生も実習が始まりました。4つのテーマに分かれて実習の授業を行います。

①電気工事 電気工事士技能試験に向けて候補問題を例題に技能向上を行います。

  

②コンピュータ実習 文章作成ソフトを使い、文章の書き方などの基本を学んでいました。

  

③シーケンス実習 リレーを使用しながら、「自己保持回路」・「遅延回路」などの基本な回路を作成して

         動作確認をしていました。

  

④単相電力の測定実習 白熱電球やLED電球などを用いて電力測定を行いました。

           LED電球が白熱電球に比べて省エネルギーであることの特性など学んでいました。

  

 

3年生 電気実習

本日から3学年の電気実習が始まりました。

少人数での授業を行います。3年生では5つのテーマをローテーションして技術を学びます。

窓を開けて換気をしながら、三密を避けて実施をしました。

1)シーケンス制御実習

 2年生からの継続実習になります。2年生でのシーケンス実習では、リレー動作や有線配線方法を学習しました。
3年生では、PLCと呼ばれるコントローラーとパソコンを用いて、模擬信号機装置の動作を確認する実習になります。
 黄色信号を点灯後、赤を点灯させてから交差する信号を青に変えるなどの方法を自分で考え実験します。

  

2)コンピュータ実習

 プレゼンテーションとは、相手に伝えたいことを発表する時に使う手法です。
 今回の実習では、コンピュータで発表資料のスライドを作る方法を学びます。

  

 

3)変調・検波と波形パルスの実験

 変調検波の実験です。AMラジオの原理を実習機材を使って勉強しています。
どんな波形がでるのか、オシロスコープを使用して波形観測と回路の特性を学んでいました。

  

 

4)保護継電器の動作特性試験

 「保護継電器」とは、電気配線において事故や故障が起こった際に、
それを検知して、電気系統から事故箇所を切り離す装置です。
 実験では、疑似的な短絡事故(ショート)を行い保護継電器が規定時間で
動作するかなどを計測します。
 ブレーカーが落ちたときすごい音がするので、今回実習を受けた生徒は
その迫力にびっくりしていました。

  

 

5)変圧器の特性試験

「変圧器」とは、交流電圧を上げ下げする事ができる装置です。
 電気を送る際には必須の装置ですので、電圧のかけ方でどのような出力変化があるのかなどの
特性について学びます。

  

 

1 0 2 9 8 8
令和3年度
0 1 8 5 6

H29 16347hit :H30 19055hit :R1 28551hit :R2 4079hit