無線部
 

活動時間

 しばらくは、月・火・金の放課後1時間(16:00-17:00)

活動場所

通信実習室(後)

活動内容

コンテスト、フォックスハンティング大会、CW競技会等の県大会への参加、資格取得。

部員数

6名 

備考

 今後の目標
携帯電話が普及し、アマチュア無線の人気が落ち込んでいる中、色々な人との交信やモールス符号受信等、アマチュア無線でなくては体験できない技術を習得することができます。また、全国大会にも参加でき、他校との交流をすることができます。さらに、アマチュア無線をするためにはアマチュア無線技士試験(国家試験)を受験し、合格しなければなりません。このような資格取得にも積極的に取り組んでもらい、数多くの資格を取得してもらえるように勉強会も実施する予定です。
 
 

 

無線部活動記録

無線部

【武蔵丘陵森林公園】フォックスハンティング


今年も武蔵丘陵森林公園で、埼玉県高等学校アマチュア無線連盟主催の

フォックスハンティング大会が行われました。

  

フォックスハンティングとは、決められたフィールド内にある電波の発信源(フォックス)を
受信機と指向性の高いアンテナを駆使して、電波の発信源を探し出す競技
です。
制限時間内にフォックスを見つけだし、フォックスに元気よく「Are you Fox?」と尋ねる
フォックスは元気よく「Yes I am Fox!」と応えます
その後フォックスを見つけた証明書をフォックスからもらって、制限時間内にスタート地点に戻ります。

  

今年は2チームが出場、午前と午後と1回ずつ競技を行いました。
午前の競技は、2チームともフォックスを発見し、制限時間内にベースに戻ることができました。
午後の競技は、1チームギブアップになってしまい、もう1チームもフォックスを発見できましたが
時間内にベースに戻れず、タイムオーバーとなりました。

  

フォックスハンティングで勝つには、無線機やアンテナの知識や取扱い技能だけでなく
フォックスを探して走り続ける体力も必要
なのです。

  

競技終了後は、移動運用用の無線機を出して、顧問の石郷先生が考案した
モールス自動判読送信プログラムと送受信装置のテスト運用も行いました。

 

  


このプログラムは、モールス通信をパソコンに取り込むと、自動で判読して画面に文字が表示され
キーボードで文字列を入力するとモールス信号が自動的に送信される
仕組みになっています。
このプログラムと装置があれば、モールス信号の知識が無くても、気軽にモールス通信を楽しめますが、残念ながら、
今回のテストでは、ノイズが邪魔をして、全てを正確に判読することができませんでした。
正確に判読できた信号もあったので、改善点を模索して、実用化を目指して今後改良していきたいと思います。

  

QSLカードの整理


コンテストで交信していただいた、無線局へのQSLカード(交信証)の発送準備をしました。

多くの局と交信していただきましたので、とても数が多いのですが、間違えたりしないように

何度も確認しながら作業をしています。

JJ1YZH局と交信してくださった無線局の皆様

JJ1YZH局からの交信証は、遅くなっても必ず送付いたしますので、いましばらくお待ちください。


第57回 ALL JAコンテスト 本番

26日(日)はコンテスト本番
3.5Mhz  7Mhz  21Mhz  28Mhz  50Mhzのマルチバンドで運用しました。
第3級アマチュア無線技士を取得していない1年生は、電波を出すことができないので上級生が交信している様子を見守りながら、
交信のやり方を学びます。



26日(日)朝8:00~15:00までに時間を限ってコンテストに参加しましたが140局を超える無線局と交信することができました。
(JJ1YZH局との交信ありがとうございました)
参加した無線部員は、もっと交信を楽しみたかったようですが、予定の時間になったので、アンテナを撤収します。





準備の時は、見ている事が多かった1年生も片付けの時は、何をすればいいか理解して自主的に動き効率よく作業していました。
片付けた後は、ミーティングを行い交信記録の整理の仕方を話し合ったり、各バンドの結果報告をしました。



土日の活動はコンテストの時だけですが、平日も毎日1時間程度活動していますので、JJ1YZH局の電波が聞こえましたら、是非、
交信よろしくお願いします!

第57回ALL JAコンテスト 準備


第57回ALLJAコンテストに参加するため、4月25日(土)・26日(日)も活動しました。
コンテストは25日(土)の21:00から26日(日)の21:00までの24時間に交信できた無線局の数を競います。
多くの地域と交信することができると、交信した局数が同じでも、得点の倍率が高くなるのでより遠くまで電波を
飛ばすことが求められます。
土曜日に機材やアンテナの準備しました。




3年生が中心となり作業を行いますが、1・2年生にアンテナの張り方の知識と技術を伝承していきます。
無線部は上級生が下級生に技術を教える伝統があるので、下級生は自分が伝える立場になることを意識して、
3年生のサポートを行っていました。