日誌

情報電子科日誌

選択授業:デザイン実践『名刺をつくろう』

大きな声で!!
『こんにちは!私は三工技の〇〇です!!』

本日、選択授業・デザイン実践で行われた『名刺交換会』の様子をお届けします。

本授業は3年生の選択授業において学科問わず受け入れている授業であり、
主にグラフィックデザインについて勉強しています。

 

これまでに文字を並べるデザイン「タイポグラフィ」、見やすいデザインの4原則、目に優しい配色方法等を時間をかけて学んできました。

 

前回は、それらを活かして自分を表す名刺を製作。
91×55㎜の小さな紙に「どうすれば自分を伝えられるか」を考えながらデザインしました。

 

そして今回は満を持しての『名刺交換会』!!

「お世話になります、私はこういうものです!」

「ちょ、頂戴いたします!」

経験したことのないやりとりに緊張しながら、とっておきの名刺を渡し渡され、そのデザインについて評価し合いました。

 

デザインを通して伝えたいことをしっかり伝えられたか?
不安と期待を抱きつつ、名刺交換会は幕を閉じました。

 

名刺交換・自己紹介は社会人への第一歩!
皆さんも情報電子科で「自分を伝える名刺」を作ってみませんか?

 

第21回ウェブデザイン技能競技会 結果報告

 今年8月に富山県で開催される「第21回若年者ものづくり競技大会 ウェブデザイン職種」の出場権をかけた予選会が、本校にてオンライン形式で行われました。

 この予選会は「ウェブデザイン技能競技会」と呼ばれ、若年者部門と一般部門の2部門で実施されます。今回、若年者部門に情報電子科3年の澤優菜さんが出場しました。(以下、「ウェブデザイン技能競技会」は「予選会」、「若年者ものづくり競技大会」は「本選」とします)

 予選会・本選ともに、国内のウェブデザイン技術・技能に関わる若者が、その技術力を競い合う大会です。優れた技能に触れる機会を提供することで、ウェブデザイン分野の技術・技能の振興と、業界のさらなる発展を目指しています。

 本校は3年前から予選会に参加しており、毎年本選へ選手を送り出しています。実は吉澤さんは昨年度の本選に出場し、「敢闘賞」を受賞した実績をもつ選手です。

 予選会の競技時間は90分で、次の6つの課題に取り組みます。

 (1) レイアウト
  仕様に従い、HTMLおよびCSSファイルを作成する

 (2) アニメーション
  (1)で作成したデータに、CSSやJavaScriptを用いたアニメーションを追加する

 (3) レスポンシブウェブデザイン
  (2)で作成したファイルをレスポンシブ対応させる

 (4) ハンバーガーメニュー
  仕様に従って動作するよう修正を行う

 (5) テーブルデザイン
  レスポンシブ対応によってレイアウトが変化するテーブルを作成する

 (6) フォーム作成
  スマートフォン向けにデザインされたフォームを作成する

 どの課題にも高度な専門知識と作業スピードが求められるため、吉澤さんは毎日遅くまで指導員とともに訓練を重ねてきました。その努力の成果もあってか、予選会終了後に感想を聞くと、「自信はあります」と笑顔で答えてくれました。

予選会開始直後の様子予選会開始後の様子

             

競技中の様子

  競技の様子について担当指導員に伺ったところ、「想像以上に早く課題を仕上げていた」と話していました。


 大会結果ですが、吉澤さんは見事1位を獲得し本選への出場を決めました。おめでとうございます。引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。

 

最後に、選手と学科について少し紹介させてください。

 「若年者ものづくり競技大会」を勝ち進むと「技能五輪全国大会」という日本最高峰の技能競技大会へ進むことができます。こうした大会に出場する選手は、「特別な存在で、自分とは違う」と思われることがあります。

 しかし、「若年者ものづくり競技大会」や「技能五輪」は、単なる“すごい職人の大会”ではありません。工業高校生にとっての「未来の選択肢」の一つです。普段の授業や実習の延長線上に、全国大会や世界大会があります。しかしその舞台に挑戦するかどうかは、一人ひとりに委ねられています。

 吉澤さんは、「挑戦する」と決めたことは自分の時間を削ることを惜しまず、コツコツと努力を積み重ねることができる生徒です。

 

 情報電子科には様々ことに挑戦できる環境があります。また、生徒一人ひとりの努力に最後まで寄り添ってくれる先生方がいます。

「情報電子科ってどんな学科だろう」
「情報電子科でこんなことに挑戦してみたい」

そう思っていただけたら、ぜひ一度、本校へ足を運んでみてください。

情報通信配線技術フォーラム2026(春)結果報告

新年度が始まり、情報電子科で学習する内容に関連した競技会が始まりました。まずは先陣を切って情報通信分野から報告です。

4/7(木)、千葉県印西市にある(株)きんでん 人材開発センターを会場に開催された情報通信配線技術フォーラム2026(春)に、情報電子科3年生の佐藤優真さんが参加しました。

情報通信配線技術フォーラム2026(春)は光ファイバケーブルやメタルケーブルの接続スピード競技が行われる大会で、競技内容によって世界一や日本一、12月に行われる技能五輪全国大会「情報ネットワーク施工職種」の出場権を決める、企業にとって大変重要な大会です。

企業中心の大会ですが「学生だけど出場してはどうか」と声をかけていただき、3年前からメタルケーブルの接続スピードを競い日本一を決める競技に参加してきました。今回、佐藤さんはメタルスピード競技だけでなく、光スピード競技に初挑戦しました。

競技内容は過去の記事ですが「第62回技能五輪全国大会「情報ネットワーク施工職種」各課題レポートと結果報告」の「競技3」「競技4」をぜひご覧ください。

【開会式】

 

昨年の12月中旬に埼玉県で行われた「ICTネットワーク学生技能競技会」が終わってから少しずつ訓練を始めました。

まず光スピード競技です。全国大会では接続作業だけなのですが、この大会は準備作業も競技に含まれます。光ファイバケーブルの硬い外被を剝ぎ、心線を切らないよう細心の注意を払っての作業となりますが順調に進めることができました。

        

【光スピード競技準備作業中の佐藤選手】

 

光スピード競技の結果報告です。

順調に作業は進んでいましたが、光ファイバ心線を保護している樹脂をはぎ取る工程で何度か時間をとられてしまい、すべての接続は完了したものの、最後の心線の収納が間に合わず完成させることはできませんでした。

          

【光スピード競技中の佐藤選手】

 

訓練中は時間ギリギリでも完成させていましたので、この結果は大変悔しいものとなってしまいました。佐藤さんのモチベーションが下がってしまうのではないかと心配しましたが、「すべてが上手くいくことは少ない、気持ちを切り替えて次に臨む」ことをずっと伝えてきました。それがあってか、この後のメタルスピード競技は思いもよらない結果となりました。

     

【メタルスピード競技中の佐藤選手】

 

メタルスピード競技の結果報告です。

今回は競技者が多く苦戦となりましたが、佐藤さんは自己新記録の22リンクを成端することができ、見事「日本一」を獲得し、この競技の公式新記録となりました。訓練でも出したことがなく、本番で出せる強さに驚きました。参考ですが現在の日本最高記録は23リンクです。

審査にはメーカーの専門の方も加わり厳正に行われます。閉会式後に伺ったのですが佐藤さんは「減点なし」とのことでした。これにより全国大会への出場権を獲得することができました。

        

       

【表彰式】

 

また、すでに企業選手となって活躍している本校卒業生2名と、今回企業選手として初参加の1名も無事に全国大会への出場権を獲得しました。企業での経験も増え、着実に実力も上がっていて選手の成長と企業の指導力の高さを改めて実感しました。

 最後に、情報電子科には佐藤さんのほかにも、この「情報ネットワーク施工職種」に興味関心をもっている学生たちがいます。その学生たちも6月に行われる大会に向けて「情熱は努力に、努力は実力に」を信じ訓練をしています。佐藤さんをはじめ頑張っている学生たちに、引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いします。

 

【制御】高校生ものづくりコンテスト全国大会電子回路組立部門に出場しました

大変遅くなりました汗・焦る

県大会、関東大会を勝ち抜いて、「高校生ものづくりコンテスト全国大会 電子回路組立部門」に出場する3−4兒玉磨洸さんが出場しました!

埼玉県予選関東大会の様子はリンクをつけてありますので、ぜひご覧ください!

 埼玉県初の全国大会への出場になりますお祝い

会場は、高知県立高知東工業高等学校で行われました。

 

11月8日(土)~会場入り・準備練習~

アクシデントもありつつ、会場に着くことができました苦笑い

まず環境のチェックを行いました。

審査委員に対しても細かくチェックを受ける中でも、しっかりと受け答えしていました。

引率教員は、全国まで勝ち抜いた選手の環境をずっと見ていましたニヒヒ

 緊張もしながらも、はんだ付けの練習をしていました。

 

11月9日(日)~競技本番~

早めに会場入りし、最終の打ち合わせをしました。

競技開始の合図で始まりました。

まずは、設計図の制作です。

今回の課題は、ゲームコントローラーをイメージした回路となっていました。

その後、設計図をもとにはんだ付けを行いました。

県大会、関東大会とは比べ物にならない程のはんだ付け箇所が多くありました。

しかし、問題なくはんだ付けを終えました。

次に、プログラム課題でしたが、400行以上にも渡るプログラムを書いていました。

課題は8つあり、その課題も難易度は高いものであった。

結果としては、「敢闘賞」を受賞しましたお祝い

本人は悔しさが残る結果となりましたが、埼玉県初の快挙でとても素晴らしいことです!

 

今大会においても、協和界面科学株式会社 千葉様」にご指導・ご支援頂きました!

選手が競技に専念出来たのも協力あってからこそです。

ありがとうございます笑う

【検定補習】電子機器組み立て3級に挑戦!

冬休みの校舎(実習棟)に、ひときわ集中した空気が流れる教室があります。 現在、情報電子科の1、2年生の生徒12名が、1月の実技試験に向けた「電子機器組み立て3級」の補習に参加しています。

 

■ 実はみんな、ここからスタートしました

「電子工作なんて難しそう…」と思う中学生もいるかもしれません。 しかし、今回挑戦している生徒の中には、高校に入学して初めて「はんだごて」を握ったメンバーもいます。 最初は道具の使い方すら分からなかった生徒たちが、授業やこの冬休みの補習を通して、今では職人のような手つきで配線作業ができるまでに成長しています。

■ なぜ、学校をあげて資格取得を目指すのか?

本学科がこの「国家技能士」という資格取得を強く推進しているのには、大きな理由があります。それは、

社会で通用する「国家検定」だから

これは国が認めた正式なライセンスです。履歴書に書けるのはもちろん、技術者としての**「社会的地位」や「信頼」を保証してくれる一生モノの資格**となります。
「できた!」が自信になるから 難しい課題をクリアし、自分の手で動くものを作り上げる経験は、生徒にとって大きな自信になります。この成功体験こそが、将来社会に出た時の力になると信じているからです。

■ 中学生の皆さんへ

「電子機器組み立て3級」は、プロのエンジニアへの第一歩。 ゼロから技術を身につけ、国に認められた技術者を目指す先輩たちの挑戦を、ぜひ応援してください!

 

サマーインターンシップの記録

報告事項が多いなか、連続投稿を控えると中々思うように情報電子科の取り組みをご紹介できず、歯がゆい思いをしております。

投稿を心待ちにしてくださる方もいらっしゃるなか鈍行更新で恐縮ですが、根気強くお待ちいただけますと幸いです。

 

本日は夏休み末に実施したサマーインターンシップの紹介です。

サマーインターンシップは、本年度からスタートした夏休みを利用した企業見学イベントです。

対象を1~2年生と絞り、職種内容の理解はもちろん、産業分野の魅力発見や就労観の醸成を目標に企業と連携して組み立てました。

今回、ご協力いただいた企業はエクシオグループ株式会社様です。

和光市の中央技術開発センターの設備を利用して、情報通信の職業理解・体験を行いました。

 

会社・仕事内容の説明をいただき、エクシオグループが情報通信業の老舗であることを知る生徒たち。

 

ヘルメットを被り、この後の体験行事にワクワクしています。

 

今回、1年生の参加率が高かったため、情報電子科1年生担任の相馬先生が引率に来てくれました。

 

フルハーネスを装着。まだまだ8月末は暑かったなか、よく頑張っていました。

 

ネイビーワークシャツは会社の方ではなく、学生日本一チームです。競技でなくとも、よく参加してくれます。

 

高所作業車体験では、想像以上に不安定なバケットや高所の体験をさせていただきました。

 

マンホール体験では、地中の集線場の狭さや大きさなど実体験することができました。多くの生徒が、通常の下水道内に集線機器があると思っていたようで、通信専用の集線場所があるところから驚いていました。

 

体験中に、昨年度情報電子科卒業の崎原さんが顔を出してくれました。社員研修に参加していたとのことで、元気にやっている報告を貰えて元担任としても非常に嬉しかったです。

 

その後、施設内の設備もご厚意で見学させていただけました。実習室に作りたい設備ばかりでした。

 

最後は、情報電子科卒業生で技能五輪メダリストの渡邉さんによるOBディスカッションを実施いただきました。

 

余談ですが、遠方(和光市)にも関わらず、多くの1・2年生が参加してくれました。

 

情報電子科では、「働く・進学する」に向けて、生徒が外部と直接関わり、実際に見て・体験できる機会をなるべく多く設けていきます。ご協力いただける会社様と親御さんのご理解・ご協力をふくめ、勇気を出して参加してみようと思ってくれる生徒あってこそ継続して実施・運営ができています。

学科としても頑張り続けていきますので、引き続きお引き立てのほどよろしくお願いいたします。

【授業】3年選択:デザイン実践の授業風景

本日、3年生の選択授業(学科問わず受け入れている授業)のデザイン実践で行われていた

『本のPOP発表会』をお届けします。

本学科のデザイン実践では、グラフィックデザインについて主に勉強しています。

デザインと聞くと絵を描くことを考えてしまいがちですが、グラフィックデザインでは文字や図形、色などを使って情報を効果的に伝えるデザインを指します。

今回は「年末年始に心を落ち着けて読んでほしい本」というテーマでPOPを制作し、授業内で発表するという取り組みです。

 

そもそも、本のPOPとは・・・

読んだあなたが、その本を読んだことのない人に、 その本の「何」に「どう」心を動かされたかを短いフレーズに思いを込めて伝えるものです。(感想文ではありません。)

参照:とりネット(https://www.pref.tottori.lg.jp/)中学生・高校生ポップコンテスト~本のポップをつくるときのポイント~

心動かされた「思い」を伝えるため、絵を描くことが得意な生徒もそうでない生徒も、これまでの授業を通して培ったグラフィックデザインの知識をフルに活かして制作してくれました!


      (作品を発表する生徒の姿)            (ほかの人の作品を熱心に観察する生徒の姿)

 人が制作したデザインをよく観察し、評価することも自らの力につながります!

制作したPOPは12月末ごろに三郷市立北部図書館にて掲示していただく予定です!
お近くに来られた際は、ぜひお立ち寄りください!!心惹かれる一冊が見つかるかも!?

第34回埼玉県プログラミングコンテスト(ホームページ部門)入賞!

第34回埼玉県プログラミングコンテスト(ホームページ部門)で優秀賞をいただきました!

今年は1年生2人、2年生1人、3年生1人の合計4人のチーム構成で挑みました!

表彰式では1年と2年の2人で参加し、賞状と盾をいただきました!

 

生徒は「来年は最優秀賞を取ります!」と今からやる気です興奮・ヤッター!

来年も頑張ろう!

「子どもお仕事体験 inやしお」に参加します!

本年度、八潮市で11月8日(土)に開催される「子どもお仕事体験 inやしお」に情報電子科の生徒が協力・出展させていただくことになりました!(名称のリンクをタップ・クリックで公式HPへ飛べます)

情報電子科では、1・2年生に本企画を案内して生徒を募り、集まった生徒たちで主体的に企画・運営方法を考えて、本事業を進めていきます。

9月末に行われた第一回企画会議の様子です。

当日、他の委員会や部活動の都合で出れない生徒もいましたが、1年生10名/2年生3名の合計13名が応募してくれました!

子どもお仕事体験 inやしお」は八潮地域の小学生を対象とした産業を中心としたキッザニアのようなイベントとのことで、小さな子供達に楽しんでもらえる企画を考えて、アイデアを持ち寄って会議を行いました。

学年問わず、ひとりひとりがしっかりと意見を出し、2年生がリーダーシップを発揮して、無事はじめての企画会議で出展内容を決めることができました。

 

10月は運営会議と準備を進めていきます!

高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門、全国大会へ③

前回(講習会)前々回(埼玉大会)を経て、8月20日(水)千葉工業大学にて開催された、高校生ものづくりコンテスト 電子回路組立部門 "関東大会"に3-4兒玉磨洸さんが出場しました。

関東大会は、ここにむけて備えてきた兒玉選手も「緊張して飛びはんだがあったかも」と先生に報告するほどの緊張感漂う大舞台だったそうです。

今まで他校務との干渉で引率が叶わなかった指導教員である川島先生が、関東大会では引率をしてくれました。関東大会という猛者揃いの大舞台で、心強いサポーターをつけて臨むことができました。

 大まかに工程を分けると、「設計」⇒「基板製作」⇒「プログラミング」となります。兒玉さんは、基板までは1番で終わらせることができたようです。 

兒玉選手は、ここ数年間の制御分野を頑張っている生徒の中では特に、プログラミング技術の伸び・向上心が凄まじい生徒です。

結果は、優勝でしたお祝い

関東大会で埼玉県の選手が優勝・全国大会出場は初めてとのことで、県内他校の先生方からも称賛のお声をたくさんいただきました。生徒・指導教員の励みになり、本当にありがとうございました。

全国大会「高校生ものづくりコンテスト全国大会」は、11月8日(土)9日(日)に高知県で開催されます。

関東代表として、選手も尻込みすることなく、全国大会優勝にむけて就職活動と両立しながら、意欲的に練習に取り組んでいます。

学科として出来うる限りバックアップに努め、選手が思い切れって競技に臨める指導・環境作りを進めていきますお知らせ

引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!

 

また、県予選から関東大会に向けて、

協和界面科学株式会社 千葉様にご指導・ご支援を頂きました!

引き続き、全国大会に向けて協力して頂きます!

 

こちらは、協和界面科学株式会社の千葉様がデザインしたArduinoの拡張基板です!

基板内で様々な制御も出来るため、授業等でも取り入れて行っています。

協和界面科学株式会社

若年者ものづくり競技大会ウェブデザイン部門 敢闘賞を受賞しました!

8月3日、4日に行われた若年者ものづくり競技大会ウェブデザイン部門に情報電子科の生徒が出場しました!

会場の写真

難しい問題に苦戦しながらも健闘した結果...

お祝い 敢闘賞を受賞しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敢闘賞は2年連続受賞することができました!

二人ともほぼ毎日遅くまで練習した成果が作品に表れていました!素晴らしいです!

お疲れ様!

高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門、全国大会へ②

前回の投稿でお伝えした高校生ものづくりコンテスト 電子回路組立部門 "埼玉大会"で2位を獲得したことから、関東大会に出場が決定した3-4兒玉磨洸さんと後継(?)になりうる選手である2-4松本廉生さんが、8月5日(火)関東大会にむけた講習会に参加しました。

関東大会を見据えて埼玉大会の準備をしていた兒玉さんは、講習会でもバリバリ作業を進めて、プログラム課題攻略を楽しんでいましたほくそ笑む・ニヤリ

関東大会に出場はしないものの来年度にむけて力を蓄えるために参加した松本さんは、兒玉さんほどガンガン進めることができませんでしたが、それでも一生懸命食いついて講習を受講していました。

写真こそありませんが、ここから兒玉さんはお盆~関東大会直前まで、家で学校でコツコツと大会にむけた練習に時間をかけていき、関東大会に臨みましたお知らせ

高校生ものづくりコンテスト電子回路組立部門、全国大会へ①

8月2日(土)日本工業大学にて、高校生ものづくりコンテスト 電子機器組立部門 “埼玉県大会”が開催されました。

本校からは3年生5名と2年生3名の計8名が参加しました。大会にむけて、1学期末から放課後で学校に残り、競技に向けてコツコツと練習を重ねていました。

大会当日は、緊張やトラブルに見舞われながらも諦めることなく、戦い抜くことができました!

結果、2位を3-4の兒玉磨洸くん、4位を同じく3-4東條さんが獲得しました!

2位の兒玉くんは、昨年度最優秀賞(1位)を獲得していたこともあり、今年も関東大会への出場は決めましたが、今回の結果に満足できてはいない様子でした。

 

4位の東條さんについても、昨年度入賞を逃していたところからの入賞で喜びもありつつ、基板の出来が良かったことからも1位を逃した悔しさを滲ませていました。

その他の3年生も学生競技人生最後の結果に何か思うところがあったと思いますし、2年生は次年度他校と戦えるだけのしっかりとした下地が出来上がっていたことを実感できたはずです。

時間も意識も全力で取り組んできたからこそ得られた気持ちなので、全員が今回の気持ちを次の何かに活かしてくれると嬉しいですお知らせ

8/1(金)学科公開講座案内+おまけ

8/1(金)に情報電子科で、2種類の公開講座を実施しますNEW

CG分野「Let's 合成!!光り輝くライトソード!」では、VFXの基礎として”画像合成”を行います。

簡易グリーンバックで撮影した受講者の皆さん自身を素材に、パソコンと企業でも利用される専用ソフトを利用して、制作します視聴覚

パソコンが好きな人から、専用ソフトを触ってみたい人まで、ぜひ参加ください!

 

通信分野「目指せ五輪!通信ケーブルづくり!」では、通信技術の基礎であるネットワークケーブルの成端を行います。

ゲーム機やパソコンから壁の受け口"ジャック"に繋がっているケーブルは、先端の”プラグ”を作らないと繋がりません。繋げた先のコンセント"ジャック"の裏側からも、家の構内にケーブルが流れています。今回の公開講座では、"プラグ"・"ジャック"それぞれの先端を制作します情報処理・パソコン

学生日本一を4年勝ち取り続ける情報ネットワーク施工教育の入り口を体験してみませんか?

 

また、どちらの講座も情報電子科の現役生徒グループにお手伝いしてもらおうと思っています。情報電子科の生徒たちの雰囲気や学校の様子・授業の内容などを聞いてみる機会としても、ご活用ください!

 

参加方法は、下記の講座別の申し込みメールで「①おなまえ②学校名③学年④親御さんの同伴有無」を記載して、送付いただければOKです。

CG:『 souma.yuuya.03@spec.ed.jp 』

通信:『 watanabe.jyunya.e2@st.spec.ed.jp 』

小学生~高校生まで、作業の得意不得意は問いません(同伴される親御さんも体験できます!)

お問い合わせも受け付けておりますので、気兼ねなくご参加いただけますと嬉しいです。

よろしくお願いします!

 

 

〇おまけ「下級生のクラスの天井を開ける3年生

後輩に迷惑をかけているわけではなさそうです。いったい何をしているのでしょうか?

情報ネットワーク施工職種 学生日本一決定戦2025 結果報告

6月14日(土)茨城県にある株式会社関電工 人材育成センターで第63回技能五輪全国大会「情報ネットワーク施工」職種の予選会を兼ねた「学生日本一決定戦2025」が開催されました。

 【会場の株式会社関電工 人材育成センター】

「情報ネットワーク施工」や競技の概要は過去の記事「情報ネットワーク施工職種 学生日本一決定戦2024 結果報告」をご覧ください。

【開会式】 【中村さんによる選手宣誓】 

今回は新人を含む選手6名と学生指導員1名で参加しました。まずは選手紹介をさせていただきます。

初めに2年生の兼重 柚葉さん、佐藤 菖さん、土屋 友苺菜さん、星 羽唄さんの新人4名です。実習の授業や学科内競技会への取り組み・課題の完成度で目が留まり、声をかけた生徒達です。訓練は全員光ファイバケーブルなど触ったこともない状態でしたので光課題に重点をおき、接続や収納の部分練習に時間を費やしその後全体の「通し訓練」を行いました。「通し訓練」は選手によって施工方法を変えているため、全員で時間内に完成することができたのは大会数日前でした。心配しましたが、最後まで諦めない気持ちで訓練してきた4人です。

 【初出場の2年生選手4名】

続いて3年生で出場経験もある中村 心美さん、堀 なつきさんです。昨年の大会で1位、3位を獲得し表彰された経験があります。中村さんは二連覇達成、堀さんは上位を狙うことを目標にしていましたので、昨年とは違う大きなプレッシャーの中で戦うことになった2人です。

 【最後の出場となる3年生選手2名】

学生日本一決定戦はメタル課題(LANケーブル作成のスピード競技)と、光課題(光ファイバケーブルを使用した配線課題)があります。(選手紹介の写真はメタル課題競技中)

光課題は新たに「設計指示」が加えられました。昨年までは指定された接続図どおりに光ファイバケーブルを繋げればよかったのですが、今回は指示どおりに接続図を設計してから作業を開始しなければなりません。作業量も多く、加えて公開された部材の配置が一部入れ替わる当日変更もありました。課題の難易度は今回も上がっていました。

 【光課題を競技中の選手達】

課題公開後は想定できることを学生指導員の佐藤 優真さんと考え、様々な「設計指示」の課題を用意し選手の状態に合わせて訓練させました。自身も全国大会に向けた訓練をしながらでしたが選手への指導、当日も準備・サポートなどありがとうございました。

訓練を始める前、新人選手達に「情熱が努力に、努力が実力に」と書いたラベルを工具箱に貼って配りました。「勝ちたい」とか「ここまではやり切りたい」という自分の目標に対し情熱をもって努力をすれば、その努力はきっと自分の実力につながるという思いを込めています。
6人の選手達には訓練への取り組み方や大会結果をしっかり振り返ってもらい、この経験を今後の自分の成長に役立ててほしいと思っています。
選手それぞれが感じた今回の思いは今後の努力目標にしてください。選手の皆さん、大変お疲れ様でした。

お待たせしました。
大会結果ですが、中村さんが1位・土屋さんが2位・兼重さんが3位に入賞しました。また堀さん、星さんが敢闘賞を受賞しました。おめでとうございます。

【敢闘賞受賞の2名】 

【メダル受賞の3名】

そして中村さんは10月に行われる第63回技能五輪全国大会「情報ネットワーク施工職種」の学生枠の1名に推薦されました。悔しくも全国大会へ出場できなかった仲間の想いを胸に頑張ってください。
また4月に大阪で行われた企業選手枠の予選会で学生指導員の佐藤さんも全国大会に推薦されています。今回も本校から2名の選手が日本の最高峰ともいえる大会へ出場します。引き続き、ご支援の程よろしくお願いします。

最後になりますが、遠方まで応援に駆けつけていただいた皆様、誠にありがとうございました。訓練期間も含め、最後まで戦い抜いた選手達に言葉をかけていただけたら幸いです。

 【最後まで戦い抜いた選手達と支えた指導員】

2年情報電子概論<HTML>

中間考査明けの2年生「情報電子概論」ではHTMLについて勉強しています。

HTMLは、ホームページを制作するための技術です。

この夏、香川県で行われるウェブデザイン技能競技会の全国大会出場が決定した吉澤さんお祝いに実機の動作提示を協力してもらいました!

三者面談〜期末考査とあっという間の1学期ですが、ホームページ完成目指して頑張っていきましょう了解

情報通信配線技術フォーラム2025(春)結果報告

新年度が始まり、情報電子科で学習する内容に関連した競技会が始まりました。まずは先陣を切って情報通信分野から報告です。
4/3(木)、大阪府吹田市にある株式会社ミライト・ワンのビルを会場に開催された情報通信配線技術フォーラム2025(春)に、情報電子科3年生の中村心美さんと2年生の佐藤優真さんが参加しました。

 

情報通信配線技術フォーラム2025(春)は光ファイバケーブルやメタルケーブルの接続スピード競技が行われる大会で、競技内容によって世界一や日本一、10月に行われる技能五輪全国大会「情報ネットワーク施工職種」の出場権を決める企業にとって大変重要な大会です。
特に今年の全国大会は優勝すると国際大会につながるため、出場権獲得にはどの企業も力が入ることと思います。
このような企業中心の大会ですが、2年前に「学生だけど出場してはどうか」と声をかけていただいたことがきっかけで参加を始めました。


今回二人の学生は、メタルケーブルの接続スピードを競い日本一を決める競技に出場しました。全国大会の出場権を決める直接の競技ではありませんが、入賞すれば出場権獲得の可能性もある競技になっています。
競技内容は過去の記事ですが「第62回技能五輪全国大会「情報ネットワーク施工職種」各課題レポートと結果報告」の「競技3」をぜひご覧ください。

【競技前諸注意】

【準備作業】

昨年の11月下旬に全国大会が終わり、そこから中村さんは17リンク、佐藤さんは21リンクを目標に少しずつ訓練を始めました。大会まで3ヶ月しかありませんでしたが二人とも訓練と企業選手の研究を積み重ね、目標のリンク数を達成することができました。
※ツイストペアケーブル(LANケーブル)の両端にプラクを施工したもの、ジャックを施工したものを合わせて1リンク(1本)と数えます。


競技結果の報告です。
中村さんは16リンクを成端することができました。2度目のフォーラム出場でしたが、緊張してしまったとのことでした。指導した側としては中村さんのもっている高い技能を出し切れなかった(「スピード」と「品質」が求められるのですが、このバランスを変えた訓練をやりきれなかった)と反省しています。

【競技中の中村さん】

佐藤さんは21リンクを成端することができ、見事「日本一」を獲得しました。審査は使用部材を扱っているメーカーの方も加わり厳正に行われます。閉会式の講評の中で「減点が多かった」とあったのですが、佐藤さんは「減点なし」とのことでした。これにより全国大会への出場権を獲得することができました。

【競技中の佐藤さん】

【会場の様子】

また企業選手となった本校卒業生二人も無事に予選会を突破し全国大会出場を決めました。全国大会のときより格段にレベルが上がっていて、選手の成長と企業の指導力の高さを実感しました。

情報電子科には中村さんや佐藤さんのほかにも、この「情報ネットワーク施工職種」に興味関心をもっている学生達がいます。次は6月に行われる学生の大会に向けてお互いに切磋琢磨しながら技能を高め頑張っていきましょう。

【情報電子科1年】トライアスロン

情報電子科1年がトライアスロンを実施しました。

情報電子科で行うトライアスロンとは、

「CG」・「通信」・「制御」の各分野から1人ずつ集まり、1つのチームで競います。

競技中の様子~CG~

   

~制御~

   

~通信~

~ライブ配信~

このトライアスロンに向けて、放課後残って練習頑張っていました!

この一年間で身に付けた技術を活かしていました!

まだまだ技術を磨いてほしいです!

情報電子科のコース別インターンシップ②(屋内編)

情報電子科の校外学習インターンシップの第二弾です。

前回分・概要の説明などは【インターンシップ屋内編】に掲載してありますので、ぜひご覧ください。

 

株式会社ミライト・ワン様にご協力いただいたインターンシップ屋外編ですが、実際の企業研修で利用される設備で実践的な体験をすることができました。

フルハーネス装着から始まりました。

屋外作業には必要不可欠なフルハーネスですが、見た目以上に重いんです戸惑う・えっ

 

バケット車体験。通信工事は、電柱の低層にある光ファイバケーブルを施工するのですが、実際に作業をする高さ以上まで体験させてもらいました。実は進路選択時に「通信好きだけども高いところは・・・」という悩みも多く、先んじて体験ができる貴重な機会です。

 

鉄塔の昇降体験。そんなに高さがないように見えますが、フルハーネスを装着していると、この上り下りは気楽にできるものではないようです。

 

滑車体験は、山間・鉄塔間のケーブルの橋渡しを人力で行うことから、設けられています。さすがに高さがないので生徒達も楽しそうでしたが、宙づりで途中で止まってしまうと考えると、体験の重要性がわかります。

 

屋外の研修では、机上で学んで、机上で実習する通信技術を、実際にどのような場所・環境下で行うのか実体験することができました。情報電子科では、少しでも多くの生徒が進路選択や実現後に困らないよう、内外の連携を活用して、様々な形で学習の場を提供していきます花丸

ご協力いただきました株式会社ミライト・ワンの皆様、本当にありがとうございました。