電気科からのお知らせ

電気科からのお知らせ

資格情報提供①(建築設備士)

建築設備士に関する情報提供

3年生は進路活動の最中ですが、電気科卒業後に電気工事関係の仕事に進む人もいると思います。
電気工事に関する仕事は、設備・建設業に属しますが、ここで施工管理等を担当する場合があるかと思います。
その人は、高等学校電気科を卒業後、施工管理業務を6年行うと、建築設備士の国家試験の受験資格を得ます
これは建築士法に定められた資格で、建築設備に係る設計・工事監理を建築士が行うにあたり、建築士から求められた場合に適切なアドバイスが出来る資格です。
尚、電気科を出ていない場合は実務経験が9年必要です。
※また、仕事をしながら第一級電気工事施工管理技士を取得すれば2年の実務経験で受験可。

この資格は、建設業においては非常にメリットが高い資格です。また合格者には二級建築士の受験資格にある建築業務実務経験が免除され、0年で受験できます。
卒業後資格取得というわけではありませんが、このように電気科を卒業後業務内容によって受験資格を得られるものがあります。今後も、時折紹介いたしますので、進路の参考にしてください。

※二級建築士は、建築に関する学科で所定の単位を収めると大学卒なら実務経験0年、高校卒なら3年の建築実務経験で受験資格を得るが、それ以外の学歴の場合建築実務経験は9年以上必要。