日誌

新規日誌2

立花小学校プログラミング教育支援授業

11月20日(金)14:00から、お隣の立花小学校5年生を対象に、プログラミング教育支援授業が行われました。本校電気科生徒が作ったロボットに、児童が作ったプログラムをmicro:bitとパソコンを使って転送し、ロボットをラジコン化します。本校から生徒7名と教員2名が派遣され、授業を実施。児童たちは興味深く集中してプログラムを作成し、押しボタン式コントローラを使ってロボットの操縦を楽しみました。7名の生徒は、親切な指導補助を実施し、児童のニーズに応えていました。

 

 

中学生体験入学11/15(日)

11月15日の日曜日、中学3年の生徒と保護者(120組程)をお招きし、中学生体験入学(授業)を実施しました。各学科とも、本日用に特別授業を準備し、本校で学ぶ教育内容を体験いただきました。生徒は皆、興味関心をもって授業に集中し、それぞれの作業に取り組んでいました。準備されたメニューは次の通りです。

機械科(オシレーションエンジン、汎用エンジン組み立て、ネームプレート刻印)、電子機械科(ドリンククーラーを作ろう)、電気科(電気工作)、情報電子科(CG制作、制御、通信)、情報技術科(アルゴリズム、プログラミング)

今日の体験で、工業科の学習に興味を深めていただき、進路選択の材料に役立ったとしたらうれしく思います。

 

 

 

学年別体育行事を行いました

10月29日(木)1年生、10月30日(金)2年生、10月31日(土)3年生の3日間にわたり、体育的行事が開催されました。例年の体育祭がコロナの影響で実施できない中、規模を縮小し、感染防止を図っての実施となりました。1年生では、実行委員長あいさつ、選手宣誓とも、クラスや学年の団結力を高めるメッセージが込められ、大きな拍手がおこりました。2年生では、教員も参加したリレーでアンカーだけ1500mを走りましたが、最後を走る教員のアンカー、学年主任佐藤先生のラスト半周は多くの生徒が一緒に並走するシーンがあり、まとまりのある学年の雰囲気を感じました。3年生は、球技会形式でドッジボール、サッカー、バスケットボールが実施されましたが、体育委員と部活動生徒による運営で、大変盛り上がりました。さすがに、3年生の行事だなといった感じです。これをきっかけに、益々生徒間の交流・親睦や団結が深まってほしいと希望しています。

第1回オープンスクール

10月3日(土)第1回オープンスクールが開催されました。新型コロナウイルス感染拡大防止の関係で、だいぶ遅れてしまいましたが、3蜜を避け、人数制限をお願いしながらの実施となりました。学校概要、進路状況等の全体会の後、希望学科に分かれて見学をしていただきました。本校の教育内容を知っていただくうえで、貴重な機会だったと思います。今後も、体験入学、オープンスクールを予定していますので、本校ホームページからお申し込みください。

        ☞ オープンスクール・体験入学のお知らせ

(以下、校長あいさつ)

おはようございます。校長の石塚でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

本校は先端工業技術を学ぶことを目的として昭和60年に開校し、今年で創立36年目となる工業高校でございます。産業や「ものづくり」に直結する専門的な学習をとおして資格を取得し、地域や日本の未来を担う人材育成を目指しています。

お手元の学校案内の表紙をご覧ください。本校の校章でございます。真ん中の「高」は本校です。その周りを囲む3つには2つの意味があります。

一つ目は、カタカナの「ト」に見立てて三郷を表し、三郷市に貢献し、ともに発展しようとする本校の姿勢を示しています。もう一つは、テクノロジーの「T」に見立て本校で扱う機械、電気、情報の3つの工業分野を表しています。そして、3つのTは精巧な歯車を形成し、本校の校訓である「正確に」「はやく」「美しく」を表現しています。この「正確に」「はやく」「美しく」の校訓は、将来、社会で信頼される技術者となるために、本校で身に付けてもらいたい資質・能力を表したものとなっております。

このような思いを込めて、本校の目指す学校像は「『ものづくりの精神』に基づき、豊かな人間性を育成するとともに、学力向上をとおして、生徒の自信を高め、地域に貢献できる技術者を育成する」としております。

卒業後の進路は進学、就職と様々になりますが、教職員一同、「わかる授業」の実践と丁寧な学習支援、「課題研究」や地域交流、部活動などあらゆる教育活動を駆使して、生徒の自己実現を全力でサポートしております。

ところで皆さん、これからの社会は「Society(ソサエティー)5.0」と言われています。Society5.0とは、現代の情報社会の次に訪れる新しい社会のことで、そこでは、様々なセンサーや活動履歴(ログ)等から得られる膨大なデータ(ビッグデータ)がAI により解析され、その結果がインターネットに接続されて、多くのモノやロボットが動作することで、様々な分野において作業の自動化等といった革新的な変化を起こす、と言われています。

私も想像しきれないところではありますが、AI、つまり人工知能のような最新テクノロジーの積極的な活用によって、最終的には一人ひとりが快適に暮らせる社会が実現するというものです。

現在、この新たな社会を担う人材の育成が急務ということで、新学習指導要領の導入など国を挙げての動きが始まっていますが、こうした時代を迎えるにあたり、最も不足しているのがエンジニア、つまり最新テクノロジーを支える「技術者」です。

本校には全部で5つの学科がございますが、それぞれの学科において、「Society5.0」を支える「技術者」を育てています。ぜひ、志ある多くの中学生の皆さんに本校の扉をたたいていただき、皆さん自身の「幸せ」を実現する「技術」を身に付けていただくとともに、身に付けた技術で、明日の地域や日本の発展を支えていただきたいと願っております。

本日はこの後、各学科に分かれて詳しい説明をさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

10月1日(木)朝礼(放送)

本日、放送による朝礼が行われました。相変わらずのコロナ禍、中間テストを間近に控え、生徒激励の気持ちを込めて、少しだけお話を致しました。広報部、放送部からも様子をアップしていただきましたので、ご覧ください。 

(以下、校長講話)

生徒の皆さんおはようございます。

いつもお話している「あいさつ」ですが、今日もすすんで挨拶をしてくれる生徒がたくさんいて、とてもいい気持ちになりました。はずかしいとか、苦手な人もいるでしょうが、勇気を出して少しずつやっていきましょう。あいさつがさわやかな三工技生のイメージを定着させていきたいと思っています。

さて、今日は2つ、話をします。一つは、コロナ関係。もう一つは、人間関係の話です。

まずはコロナですが、なかなか感染者数がおさまらない状況ですね。他人事ではありません。「あすは、わが身」です。ところで、「濃厚接触者」とは何か、知っていますか。感染者と、「発症の2日前から」「1メートル以内」「マスクなしで15分以上接触」となります。もちろん自分が感染したら、しっかり休んで治すことが大事ですが、濃厚接触者となった場合も、保健所の指導を受けて、検査や自宅待機など、多くの制約を受けることになります。だから、「マスクは大事」なんです。みんなで守っていきましょう。 

次に人間関係の話ですが、「君子は和して同ぜず」という言葉を聞いたことありますか?これは、昔わたしが担任の先生からいただいた言葉です。これは「論語」にある「孔子」の言葉を起源とするものです。「君子」とは立派な人のこと。和は平和の和と書きますが、志を合わせて協力することです。「同ぜず」の同は、同じという漢字を書きますが、安易に流されて同調しない、そういう安い付き合い方をせず、主体性を持つということです。つまり、「立派な人は、お互いに協力して物事を成し遂げるが、それぞれ自分自身をしっかり持っていて、意味もなく調子を合わせているだけのような付き合い方はしない。」ということです。皆さんは、自分自身を振り返ってみて、どうですか?協力すべき時に、しっかり行動できていますか? ついつい、やるべきことを忘れて、いつまでも、おしゃべりやSNSなどで時間を無駄にしていませんか?皆さんにはぜひ、「君子」をめざして、学校生活を送ってもらいたいと思います。

最後に、ずいぶん涼しく、秋らしくなってきましたが、元気に過ごせていますか?よく食べて、活動し、しっかり睡眠をとる。これは元気の基本です。元気であれば、体力的にも精神的にも頑張れます。もうすぐ中間テストがあります。元気にテスト勉強に集中し、頑張ってください。

以上で、私の話を終わります。