放送部活動記録

放送部

生徒会役員選挙があったのだ!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。久しぶりの更新になります。期末テストも無事終わり、2学期も残すところあとわずかとなりました。

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18日(火)は生徒会役員選挙の立会演説会が行われました。体育館が改修工事で使えないので、校内放送を使っての演説会になりました。放送業務を私たちが担当しました。


  


生徒会長1名、副会長2名、会計2名、書記2名を選出するための選挙です。各役職に定員と同じ人数の立候補があり、選挙は信任選挙になりました。演説は候補者7人と推薦者7名の14名です。候補者の熱い想に触れることが出来ました。

電子技術部、相撲ロボラジコン型、初出場で全国16位!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

11月23日の勤労感謝の日、福島県の郡山市内にある「ビックパレットふくしま」で「高校生ロボット相撲2018」全国大会が行われました。本校電子技術部ロボットチームの中島飛翔くんと太田龍人くんが出場しました。1127日のお昼の校内放送「てく☆すて」では、電子技術部のロボット相撲の大会の話題をお届けしました。


  

ロボット相撲とは参加者が自作したロボット力士が土俵の上で戦う競技です。直径1メートル54センチの土俵の上でロボット力士をぶつけ合い、土俵の外に押し出したほうが勝ちです。あらかじめコンピュータに動作がプログラムされている自立型と、操縦者がラジコンでロボットを操作するラジコン型の2つの部門があります。

今回の大会には全国87校、ロボット数273台、選手数419名のエントリーがありました。全国の6つのブロックを勝ち上がってきた選手達が日本一を目指します。さまざまなロボット大会で活躍している本校電子技術部のロボットチームが今年から相撲ロボットにチャレンジ。初出場にしてラジコン部門において関東ブロック大会で優勝。全国大会への切符を手にしました。

  


ロボット相撲はとてもハードな競技です。ロボット自身の重さが3キロもあり、高性能のモーターに、目いっぱいの負荷電流をかけて爆発的な加速度をたたき出すため、ロボットどうしがぶつかると金属がこすれて火花が飛びます。そのため操縦者にはゴーグルと皮手袋の着用が義務付けられ、審判員は下半身に物もしいプロテクターを装着しています。さらに各土俵には発火した時に備えて消火器が設置されています。

 

三郷工業技術高校のロボット力士のしこ名は「荒御霊(あらみたま)二十式」です。名前の由来は中島くんと太田くんが好きなゲームに登場する技です。第一試合の対戦相手は市立堺高校の「GRAY(グレイ)」です。最初は押し出しで1本取られてしまいましたが2本目は相手の脇を狙って1本取り、続く3本目も取って2対1で2回戦にコマを進めました。


  

 

続く第2回戦の対戦相手は高松工芸高校の「三日月」でしたが、凄まじいパワーで押されて続けざまに2本とられてしまいました。われらが「荒御霊二十式」は敵の攻撃で大きく損傷し、特に2回目のアタックで弾き飛ばされたときは正面のブレードが歪んでしまいました。大会成績は2回戦進出、ベスト16です。ちなみに「荒御霊二十式」を破った高松工芸高校の「三日月」はその後順調に勝ち進み、決勝戦まで行きましたが、同じ高松工芸高校の「インフェニティ」に敗れて準優勝になりました。


  

試合終了後に電子技術部顧問の村石先生にコメントをいただきました。

「相撲ロボット大会初参加にして全国大会ベスト16まで行きました。運が良かったということもありますけれども、部員たちは頑張ったと思います。」

試合を終えた中島くんと太田君に感想を聞きました。

中島 「一勝だけでも出来て嬉しかったです。」

太田 「とにかくやりきったっていう感じでね。出せる力はすべて出せたと思います。」

今回のロボット力士、「荒御霊二十式」の製作にあたって苦労したところについて「下を詰めるところが大変だった」と太田くんは言います。下を詰めるというのはロボットの車高を下げて土俵表面との隙間を狭くすることです。隙間があるとそこからすくいあげられて、跳ね飛ばされてしまいます。車高を下げるためには高度な加工技術が必要です。顧問の村石先生にもロボット製作に向けた課題をうかがいました。

「まだまだかなって思いますね。もっともっと加工精度を上げていかなければいけないと思います。回路ももっとパワーを上げていかなければなりません。課題は山積みだと思います。」

来年度に向けて、電子技術部2年生の杉山くんが観戦に来ていました。杉山くんに全国大会の感想を聞くと、「やっぱり全国は相当強いなって思いました。これからもがんばっていきたいと思います。」と話してくれました。

  

 

中島くんと太田くんは今回の大会で引退になります。電子技術部ロボットチームでの3年間で印象に残っていることを聞きました。

太田 いままでキャリアロボット大会とか、いろいろな大会に出場しましたが、やっぱりこのロボット相撲の大会の全国大会が一番印象に残りました。」

中島 「今回の全国大会ももちろんよかったんですけど、一番印象に残っているのは、初めて大会に出場した時です。調整がギリギリで本当に動くかどうかわからない機体を持って行った時が一番印象深かったですね。」


最後に、2人にロボットの楽しさを語ってもらいました。


太田 「ゲームとかでもそうですが、自分じゃないものと戦うわけです。その戦いにおいていかに動くかを考えます。やっぱり自分の身体とは別の、そのロボットの機体の性能とかも考慮したりして動いたりする。そこからくる楽しさがあると思います。」


中島 「難しいことは言えないんですけど、ロボットが面白いとか楽しいとかは、アニメとかでロボットものを見て、あぁ凄いな、かっこいいなって思ったら自分で作ったり制御したりするのも楽しいと思います。」


太田くん、中島くん、ありがとうございました。電子技術部の皆さん、全国大会お疲れ様でした。これからも頑張ってください。

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お知らせです・・・・・・・

たくみ祭が終わった後も産業教育フェアなどで大活躍の電気科・プロジェクトDのミニ新幹線。今度は大宮の鉄道博物館に登場です。11月24日、土曜日、25日、日曜日の2日間、春日部工業高校の「東部500系リバティ」、大宮工業高校の「新幹線E7系」、越谷総合技術高校の「新幹線E4MAX」と並んで三郷工業技術高校の手作りミニ新幹線「0系」が休日の親子連れでにぎわう鉄道博物館に姿を見せました。4台のミニ電車が並ぶ姿は壮観です。三工技「0系」の乗客数は2日間で2000人以上!!大盛況でした。ミニ新幹線のほかにもリニアモーターカーの展示もありました。プロジェクトDのみなさん、お疲れ様でした。


  

電算部がプロコン全国大会5位入賞!!

みなさんこんにちは、三郷工業技術高校放送部です。

1117日、第39回全国高校生プログラミングコンテスト決勝大会が大宮ソニックシティで行われました。全国20校55チームの中から2回の予選を勝ち抜いた8校が出場しました。出場校の顔ぶれは、宮城県工業高等学校、愛媛県立松山工業高等学校、埼玉県立越谷総合技術高等学校、長崎県立長崎工業校高等学校、山梨県立都留興譲館高等学校、東京都立蔵前工業高等学校、北海道旭川工業高等学校そしてわれらが三郷工業技術高校電算部です。

  

本校電算部の全国プロコン出場は3年ぶりになります。昨年は2次予選まで進んだものの、全国大会出場枠には入れませんでした。悔しさをバネにして今年は見事、全国大会出場を果たしました。全国大会出場チームのメンバーは電子技術部3年生の鈴木つばさくん、2年生の岩崎丈くんと住谷瑠音くん、そして1年生の高屋裕充くんと春木望海くんの5人です。

この大会は毎年、私たち放送部が司会を担当させていただいています。今回の司会を務めたのは2年の番沢陽向と1年の高橋晃です。1121日のお昼の校内放送『てく☆すて』では、全国プロコン決勝大会の様子をお届けしました。

  

全国情報技術教育研究会が主催するプログラミングコンテストでは、Chsaer-onlineというネットワーク対戦型のゲームでプログラムの優劣を競います。出場者は大会主催者のサーバーに接続し、交互にコマンドを送信してゲームを進めます。マップの中のキャラクターを動かしてアイテムを捕ったり敵を倒したりするゲームです。大会では審判長がリアルタイムで解説を行い、会場を盛り上げていました。大会の審判長は情報技術科の稲田先生です。

午前中は最終予選が行われました。8校の中から、決勝トーナメントに出場する4校が選ばれます。試合形式は総当たり戦です。総当たり戦なのでいろいろなところで攻撃合戦が起きていました。三工技は地道にアイテムを拾い、ポイントを増やしていましたが、攻撃合戦に巻き込まれ、ポイントが大きく減ってしまい、残念ながら決勝には残れませんでした。予選の感想をリーダーの鈴木つばさくんに聴きました。

「想像していたよりもプット合戦が多かったと思います。やはり全国大会だけあって、他の学校のプログラムは非常に強いなと感じました。」

  

午後は決勝トーナメントです。決勝に残ったのは 長崎工業高校、旭川工業高校、都留興譲館高校、そして埼玉県の越谷総合技術高校の4校です。とてもハイレベルな戦いが繰り広げられました。攻撃合戦は当たり前、激しい攻防が準決勝2試合では繰り広げられました。準決勝戦を経て、決勝戦に残ったのは長崎工業高校と越谷総合技術高校でした。決勝戦では立ち上がりは静かでお互いにアイテム拾いあっていましたが、後半は攻防戦になりました。最後に勝利を収めたのは越谷総合技術高校でした。

最後に、今回の大会を振り返っての感想を鈴木くんに聞きました。

「目標としていた上位入賞が出来なかったという残念な結果になってしまいましたが、来年も大会があります。2年生、1年生には頑張ってほしいと思います。来年度も大会があるので、今年以上に全力を尽くしてほしいと思います。」


  
 

審判長を務めた稲田先生に三工技のチームはどうだったかを聞きました。


「三工技のチームは1年生、2年生、3年生の混成チームでした。なんとか頑張って3年生中心にプログラムを組んだのですが、残念ながら予選リーグで5位となってしまいました。どのチームも予選の時から1勝づつぐらいの差だったので、本校チームも優勝する可能性が十分あったと思います。やはり実際にやってみると緊張もあったのか、うまく動かないチームもあったりしました。うちのチームとしては、いままで強豪校にも勝ってきていたので、行けるかなと思ったんですけど、残念ながら他のチームが強かったということがあって今回は5位に終わってしまいました。大会自体は、大変盛り上がったと思います。」


電算部の皆さんおつかれさまでした。来年は全国優勝を目指して頑張ってください。 


( 1年 高橋 晃 )

第一回 お菓子を手に入れろ!チキチキ クイズ大会!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

前回のお昼の放送「てく☆すて」では「三工技の音」をいろいろ聞いていただきました。最後に問題を2問出題して、正解者の中から2名の方に「キノコの山」10個か「タケノコの里」10個をプレゼントするという企画を立てたのですが・・・・正解の方は一人もいなかったのですっっ!!!!!

一つ目の問題について、ラグビー部の人はホイッスルの音を聞いて「あれはラグビーの音じゃない」と言っていました。正解はサッカーの試合の音だったのですが難しかったようです。二つ目の問題の答えはバレー部の試合の音でした。「キュッ、キュッ」というシューズの音が卓球のように聞こえた人が多かったようです。みんな解らなかったといっていました。

困ったことに商品のお菓子が残ってしまいました。そこで10個の「タケノコの里」10個の「キノコの山」をみんなの幸せに活かすために、11月15日のお昼の校内放送「てく☆すて」の特別企画として『第1回お菓子を手に入れろ!チキチキクイズ大会』を行うことにしました!!

  

校内放送でなぞなぞの問題を流して、答えがわかった人は放送室に来てもらいます。そこで「キノコの山」が欲しい人は「タケノコ党」の番沢陽向と、「タケノコの里」が欲しい人は「キノコ党」の高橋晃とジャンケン対決!!勝てばお菓子がもらえるという企画です。

「三工技の音」クイズの反省を生かして問題は簡単なもの選んだつもりですが、どうだったでしょうか。放送をはじめると続々と回答者が放送室に押しかけてきて大変な賑わいになりました。クイズに答えられた人は多かったのですが、「キノコ党」の高橋君がジャンケンが強く、「タケノコ党」の人はなかなかお菓子にありつけないという場面もありました。放送開始から15分後にはお菓子はすべて無くなってしまいました。

  


参加してくれた皆さんありがとうございました。これからもお昼の放送「てく☆すて」をよろしくお願いします!

( 2年 番沢 陽向 )

三工技の音、集めてみました・・・

みなさんこんにちは、放送部です。

放送室で作業をしていると周囲からいろいろな音が聞こえてきます。例えばサッカー部が練習の最後に校歌を歌っている声や、野球部のピッチングマシンのモータの音やバットで球を打つ音など、いろいろな音が聞こえてきます。ぼんやりしていると聞き流してしまうような音たちを集めてみたら面白いんじゃないかな、ということで11月13日のお昼の放送「てく☆すて」では、『三工技の音』と題して、三工技のいろいろな音をみんなに聞いてもらうことにしました。

自動販売機近くにある水車の音を録音した際は大量の雨が降っていて放送部が使うICレコーダーが雨に濡れないように録音するのが大変でしたがうまく雨と音がかみ合って迫力が増していました。


  

図書室にお邪魔して、本を借りるときのチェックに使うバーコードリーダーの音を録音しました。静かな図書室のなかで時折「ピッ」「ピッ」という高い音が響くのをきくと楽しいです。

   

三工技といえばと聞いたらパソコンという人もいるのではないのでしょうか。そこでパソコンのキーボードを打つ音を聞いてもらいました。聞いてもらったのはノートパソコンのキーボードを打つ音でしたが三工技にはパソコンを使う学科のキーボードと音が少し違っていて驚いている人もいました。

   


放課後に下駄箱の扉を開いて靴を取り出す音を録音しました。誰もいない昇降口の床に靴が「パタッ」と落ちる音は意外に響きがあって面白かったです。同じ場所で翌朝のSHR開始直前の様子も録音しました。多くの生徒が遅刻しないように一生懸命教室に向かう雰囲気が出ている音が採れました。

  


いろいろな部活動の活動風景も聴いてもらいました。運動部では野球部の音を聞いてもらいました。バッティングの練習の音です。ピッチングマシンの担当者の「行きまーす」という掛け声や球を打つ「カキーン」という気持ちのいい音が一定のテンポで繰り返されます。文化部では無線部の活動風景を聞いてもらいました。無線のコンテスト中の録音で、専門用語が飛び交ったりして独特の雰囲気が出ていました。最後に「音あてクイズ」を行ったのですが、その顛末は次回に・・・・・

( 1年 釜島 睦 )

埼玉県高校放送コンクールに出場!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

埼玉県産業教育フェアや三郷市商工祭りなどの様々なイベントが行われた11月17日(土)と18日(日)、電算部が出場したプログラミングコンテストや電子技術部が出場したアイディアロボットコンテストが行われていたころ、私たち放送部も大会に出場していました。第39回埼玉県高校放送コンクールは川越市やまぶき会館を会場にして行われました。アナウンス、朗読、オーディオピクチャー、ビデオメッセージのそれぞれの部門で予選を突破した出場者が技を披露し、作品が公開されました。17日にはリハーサルが行われ、翌18日が本番です。

  

高校放送コンクールは生徒実行委員会による手作りのイベントです。三工技放送部からも1年生から2名、釜島睦と藤丸怜が実行委員として参加しました。それぞれ舞台上手の仕事や記録の仕事を担当しました。

  

例年はなかなか予選を突破できず、コンクールの本番は実行委員の仕事をしながらステージの様子をうかがったり、観客席から上手なアナウンスや朗読を聴いたりしていたのですが、今回は違いました。部長で2年生の番沢陽向が朗読部門で予選を突破してコンクールのステージで発表することになったのです。今回の朗読のエントリー数は123人。そのうち予選を突破して本選に進んだのは26人。その中の一人になりました。テキストは北村薫の『8月の6日間』です。残念ながら入賞はできませんでしたが、県大会のステージで発表するという貴重な経験ができました。番沢のコメントです。

  

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朗読部門に出場した二年生の番沢です。今回のコンクールでは初めて県大会に出場出来たので嬉しかったです。県大会本番では100%の力を出すことが出来たので良かったです。残念ながら良い結果では無かったですが、この経験を糧に来年の春の大会へ向けて練習をして行きたいと思います。応援して下さった皆さんありがとうございました。

追伸 来年の秋の県大会には後輩が出場してくれると思います。 頑張ってね!

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8月の「さつきまつり」でお世話になったフリーアナウンサーの松坂貴久子さんも応援に来てくれました。ありがとうございました。

  

いろいろ得るところの多いイベントになりました。今学期も残すところあとわずかです。期末テストの後は様々な行事の放送業務が待っています。クリスマス目指して頑張ります。放送部でした。

全国プログラミングコンテストの司会を担当しました

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

先週末には様々なイベントが行われました。放送部にかかわりのあるイベントもありました。1つずつ報告していきたいと思います。

1117日(土)、第39回全国プログラミングコンテストが大宮ソニックシティ内、市民ホールで開催されました。主催は全国情報教育研究会です。今回のコンテストには全国20校、55チームのエントリーがあり、予選を勝ち抜いた8校が出場。日本一を目指して激しい戦いが繰り広げられました。(写真提供:全情研)

  

このイベントでは放送部が司会を担当させてもらっています。私たちが司会をやらせていただくようになってから今回で5年になります。今回は2年生で部長の番沢陽向と1年生の高橋晃が担当しました。

全国プログラミングコンテストの様子は11月21日(水)のお昼の校内放送『てく☆すて』でお届けする予定です。このページにもアップしますので楽しみにしていてくださいね。

 

セミナーハウスでウエイトトレーニング!?

皆さんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

本校では夏休みからの改修工事の影響で体育館が使えません。先月行われたたくみ祭でも不便な場面も多く見られました。体育館の1階には運動部の生徒たちが使うウエイトトレーニング室がありました。このウエイトトレーニング室も体育館工事のため今は使えません。トレーニング器具の一部はセミナーハウスに移されました。

2年5組の岡庭正典くんはラグビー部に所属しています。怪我のためにグラウンドでの練習に参加できなくなってしまいました。そこで現在はセミナーハウスに搬入した器具を使って筋力トレーニングに励んでいます。11月9日のお昼の校内放送『てく☆すて』では、岡庭君にセミナーハウスでの筋トレについていろいろ話してもらいました。

いまはどんな器具が置かれているのか聞きました。『セミナーハウスには、ダンベルやバーベルがあり、ラグビー部が作ったスクワットマシンもあります。週3回くらいウエイトトレーニングをしています。使い心地は体全体を鍛えられるのでいいと思います。』

  

ラグビー部はウエイトトレーニング室の引っ越しに大活躍でした。様々な筋トレマシンはラグビー部が主導でセミナーハウスへ移したそうです。そんなセミナーハウスのトレーニング室ですが、不便な所もあるそうで、『体育館のウエイト室にあった大きなマシンは重くて、セミナーハウスには運べなかったのでマシンが使えないのが不便です。』

  

岡庭くんは、ラグビー部ではフッカーというポジションで、スクラムを組む際の重要なポジションだそうです。ラグビーは筋肉をつけることで強くなれるとともに怪我のリスクも減らせるので筋トレは重要です。そんな岡庭くんに自信のある自分の筋肉の部位を聞くと、『一番最初に鍛え始めたのが「上腕二頭筋」なんで、そこが好きですね。17キロのダンベルだって持ち上げられます!』

  


岡庭君ありがとうございました。これからも筋トレがんばってください!

(2年 番沢 陽向)

 

バレーボール部、高校選手権大会に挑む!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

1027日(土)はたくみ祭の一般公開でしたが、公式戦が行われた部活もありました。その日は71回全日本バレーボール高等学校選手権大会、東部地区予選会の初日でした。本校バレー部が出場しました。117日のお昼の校内放送「てくすて」では、バレー部の大会の話題をお届けしました。

  

バレー部は3年生の吉橋忍虎くんと、梶田圭祐くん、2年生の山田和昌くん、今田祐司くん、濱野杏弥君くん、1年生の中島英貴くんと柴崎弘太郎くん、山田誓也くん、太田龍星くん、大高瞬くんの10人のプレーヤーとマネージャーの3年平岡和さん、1年釜萢佳悦さんの12人で活動しています。

今回の大会について、2年生の山田和昌くんに聞きました。


「今回の大会は1回戦目で越谷東と当たりました。結構苦戦したんですが、ストレートで勝てたのでよかったです。ただその次の越谷北高校に惜しくも負けてしまったので悔しかったです。」

  

本校バレー部の第一試合の対戦相手は越谷東高校でした。第1セットでは25対21で競り勝ち、第2セットでは大接戦の結果、32対30で逃げ切ってストレート勝を決めました。続く第2試合の対戦相手は地区シードの越谷北高校です。第1セットは17点で抑えられてしまいます。第2セットで巻き返しをかけますが力及ばず、2125で敗退。今回は県大会出場の切符を逃しました。

越谷北高校には敗れたものの、初戦を突破できた意義は大きかったといえます。越谷東高校との対戦について聞きました。

「越谷東高校に3年生が残っていました。その3年生のうち2人が東部地区選抜のメンバーだったのでちょっと苦戦しました。」

高体連バレーボール専門部ではそれぞれの地区のレベルアップを図るために毎年地区対抗戦を行っています。各校のエースプレーヤーが選抜されて地区のチームを編成し、強化練習を経て試合に臨みます。ここで選抜されたメンバーが各学校に戻ってチームの中核になります。山田くんも今年の選抜メンバーの最終選考に残ったのですが、残念ながらメンバーには入れませんでした。そういった、強い選手のいる相手から1セット奪ったことは試合会場の注目を集めましたが、2セット目は簡単には行きません。大接戦になりましが、本気の追い上げをかける相手を抑えたのはすごいことです。おめでとうございます。

そのほかにも今回の大会では、さまざまなドラマがあったようです。山田くんにききました。

「今回の大会では、いつもは県シードで予選なしに県大会にストレートで出場していた春日部共栄高校が、シードから外れて予選に出てきていたのが驚きでした。その春日部共栄を相手に3年生が引退して2年生主体の越谷総合技術高校チームが接戦をしていて、2522という試合をしていたのにも驚きました。」


各選手が日々の練習に励み、全力でぶつかりあう大会です。勝ったり、負けたり、様々なドラマが生まれます。どの学校が勝ち上がっていくかわからない、東部地区のバレーボール競技からは目が離せません。本校バレー部のみなさんも今回の大会で経験値を大きく上げたようです。今後の目標について聞きました。

  

「今回は1回戦を突破できたのでその勢いを大事にして、大会ではしっかりと勝って、県大会に行けるように頑張りたいです。」

バレー部顧問の金子先生にも今回の大会についてコメントをいただきました。

「まずは、3年生諸君、3年間お疲れ様でした。君たちの力なくしてはバレー部を強くすることはできなかったと思います。全体的にベスト8を狙った大会なんでした。残念ながらあと一歩というところで越谷北高校にストレートで負けてしまいましたが、内容的には十分、相手と戦える内容だったと思います。この悔しさをバネに新人戦ではベスト8、もしくはベスト4を狙って県大に行きたいと思います。」

  

話にもあったように今回の大会で3年生の吉橋くん、梶田くんは引退します。吉橋君、梶田君、いままでお疲れ様でした。バレー部のみなさんこれからも頑張ってください。

( 1年 高橋 晃 )

たくみ祭・野外ステージを盛り上げた勇者たち

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。


お昼の校内放送『てく☆すて』では、2回にわたってたくみ祭を振り返る企画をお届けしました。2回目の放送では屋外ステージ特集をお届けしました。今年のたくみ祭では体育館が工事中で使用できなかったため、ピロティに屋外ステージが設置され、開会式から閉会式まで、たくみ祭のイベントセンターの役割を果たしました。112日(金)の放送では、たくみ祭の屋外ステージを盛り上げた皆さんに登場してもらいました。

  

開会式の最初のステージを飾ったのはダンスチームSKG7の○ニ○ンたちです。たくみ祭は開会直後からミ○オ○たちにジャックされてしまいました。○ニオ○の隊長からメッセージをいただきました。「三工技のみんなを虜にできたと思う。これでお前らもミ○オ○の仲間だ。バナナー!!」SKG7は一般公開でもダンスを披露しました。踊ったのはミニオンズのダンスとKポップアイドルグループBTSの「ドープ」です。チームの一人、22組の岩間澄くんは「にコメントをいただきました。「とても緊張したけれど楽しく踊ることが出来ました。」

  


「音選」は3年生の選択授業で音楽を選んだ5人で結成されたバンドです。たくみ祭直前の番組でもコメントをいただきましたが、当日は素晴らしい演奏を披露してくれました。曲目は「ふわふわタイム」と「ゴットノウズ」です。メンバーの中根さんと平野さんが放送室に来て話してくれました。

  


(中根さん)「みなさんこんにちは。わたしたち「音選」は校内公開と一般公開で2日間演奏させていただきました。その際に協力してくださった生徒会のみなさん、放送部の方々、先生方、そしてなによりも私たちの練習をしてくださった木元先生、本当にありがとうございました。ステージで歌うのはすごく緊張して歌詞がとんでしまいましたが、最後までやりとげることが出来たので本当に良かったです。いい思い出になりました。」

(平野さん)「ベース初心者として夏休みから一生懸命練習しました。大変でしたけれどもみんなで練習したことはとても楽しかったので、よかったなぁって思います。私たちはこれから、残りわずかな時間ですが、音楽選択授業5人、先生を含めて6人で頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。」

  


一般公開終了間際に突然、開催が宣言された「中川先生にチャレンジ」はまさに「たくみ祭」当日の盛り上がりが生み出したスペシャル・イベントといえるでしょう。ラグビー部顧問の中川先生にアームレスリングで挑戦して、見事勝利を収めた勇者には生徒会から豪華賞品が贈られます。限定3人の挑戦者枠は一瞬にして埋まりました。

1人目の挑戦者は野球部3年の吉野匠くん。肩の強さには定評のある左利きのキャッチャーです。見事、中川先生を倒してMATCHをゲットしました。吉野君は「中川先生は、すごいガタイも大きくて強かったですけど、勝つことが出来ました。賞品はクラスのみんなとかに配って飲みました。」と語りました。

2人目の挑戦者は映像技術部2年の藤田夏也くんですが、残念ながら敗退。藤田くんは「挑戦者募集の放送を聞いていてもたってもいられず参戦しましたが、実際に挑んでみて、挑む相手を間違えたと思って反省しています。」と語りました。

3人目の挑戦者はラグビー部1年の鈴木将人くんです。選手と顧問の対決でしたが、残念ながら敗退でした。鈴木君のコメントです。「中川先生の腕みたらすっげえ太くて、あー勝てっかなって思いました。頑張りましたがダメでした。来年またチャンスがあったら次は絶対勝つっていう気持ちを忘れずに挑みたいと思います。」

中川先生から命知らずの挑戦者たちにメッセージをいただきました。「左利きの挑戦者を想定していなかったので、吉野くんには残念ながら負けてしまいましたが、来年は右でも左でも、全員倒せるように私もトレーニングしようと思います。来年もチャレンジャー待ってます。」

  

赤い作業着の襟を立てて、ギターを片手に現れた矢島先生は有志バンドの演奏が終わるとステージに駆け上がり、アンプをジャックして2曲歌ったあと静かに去っていきました。矢島先生からもコメントを頂きました。「感想は、練習不足で、いきなりぶっつけ本番でやったので、まぁひどい演奏だったということを、未だに後悔しております。」

今回の放送では「たくみ祭」の屋外ステージで活躍したみなさんの声をお届けしました。ステージでは番組で紹介した以外にも有志団体「a-PKM」のバンド演奏やダンスチーム「太陽系デスヨ」のパフォーマンスがありました。たくみ祭の屋外ステージを盛り上げてくれた皆さん、お疲れさまでした。

( 1年 藤丸 怜 )

たくみ賞受賞おめでとう!!「三工亭」のみなさんに聞く

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

今年のたくみ祭も無事に終了しました。一般公開では800人を超すお客様が来校されてにぎわいました。放送部ではお昼の校内放送『てく☆すて』で、2回にわたってたくみ祭を振り返る話題をお届しました。1回目の放送は1031日(金)です。たくみ賞を受賞した25組に登場してもらいました。


たくみ祭で一番イケてる発表・展示を行った団体に贈られる「たくみ賞」は来校者や本校生徒、職員の投票で決められます。見事、今回のたくみ賞を射止めたのは、25組の『三工亭 ~海の声が聞きたくて~』でした。『三工亭』は沖縄料理のお店です。沖縄そばや沖縄の揚げ菓子、サーターアンダギーやキーホルダーなどの沖縄グッズを販売しました。来年の2月の修学旅行を先取りして、一足早く沖縄をエンジョイする企画です。

  

                                                              ( 写真提供 広報部 )


出演してもらったのは25組のたくみ祭代表の安西敏記くんと豊田芳輝くん、そして製作班の
豊田泰生くんとデザイン班の山内真月さんの4人です。久しぶりの生出演番組で、放送室は大いに盛り上がりました。

  

たくみ祭当日は大入り満員。特にお昼時の込み具合はすごくて、調理室で作業していたグループの人たちは大忙しだったようです。沖縄そばは完売で、「赤字じゃなくてよかった」「忙しかったけど楽しかった」と語ってくれました。シーサーのイラストが入ったタオルやハンカチもそれなりの売れ行きだったそうです。

  

結果的にはたくみ賞をゲットして、商品のハーゲンダッツをみんなで仲良く食べて、楽しいたくみ祭だったようですが、準備はなかなか大変だったようです。物品販売では売り上げの見込みを立てる段階でなかなか意見がまとまらなかったり、作業するのに人数が集まらなくて苦労したという話も後を絶ちませんでした。「僕は作業が嫌いじゃないので苦にはならなかったのですが、帰りが遅くなる日も少なくなかったです。8時過ぎに帰ろうとして駐輪場に自転車をとりに行くと、もう僕の自転車しか残っていないという時も多くて・・・・・・」という製作班の豊田泰生くんの話に共感した人も少なくなかったのではないでしょうか。25組で頑張ったみなさんの苦労が報われて本当によかったと思います。今年のたくみ祭では25組だけでなく、沢山の人たちがそれぞれの立場で頑張ったと思います。みなさん、お疲れさまでした。
( 1年 釜島 睦 )

ものづくりの楽しみ~オーディオケーブル延長端子の製作~

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

与えられた条件のもとで、より高いパフォーマンスを引き出すための創意工夫は放送部活動の楽しみの一つです。折に触れて紹介している私たち三郷工業技術高校放送部の技術的なチャレンジですが、今回のお題はケーブルの延長です。




この写真は今年の文化祭の一コマです。体育館が使えないため、ピロティに野外ステージが設営されました。PA関連の業務を生徒会から委託された私たちはステージ脇にPAステーションを設営しました。

ここまでやるならステージで行われるイベントの音を校内に流してみたいとか考えちゃいます。そのためにはPAステーションから放送室に音声信号を送る必要があります。位置関係は写真の通りです。ケーブルでつなげない距離ではありません。長いケーブルを購入してもいいのですが、身近にあるものを中心にしてなんとかしたい。そこで一工夫です。

夏休みに無線部を取材するためにハムフェアに行ったときに高校生アマチュア無線連盟のブースで購入した長さ1メートルのミニ端子赤白ペアケーブルを使うことにしました。値段は100円だったかな。このケーブルを2つに切って、切り口の両端に電源のコンセント用のプラグを取り付けます。


  

このコードは接続部を電源のコンセントにしたので電源用のドラムリールに繋ぐことができます。ドラムで中継してすればPAステーションと放送室を繋げます。端子の片方を放送卓の入力端子に繋げばオッケーです。

  

電源用のドラムリールをオーディオケーブルに転用するというアイディアは私たちのオリジナルではありません。どこかの学校で体育祭などの屋外イベントの時にこういうことをやっているという話をどこかで聞いたことがあったので、試してみました。オーディオにこだわりのある人が見たら眉をひそめるかもしれませんが、電源用ドラムは雨風にも強いので屋外使用に便利です。使い勝手はなかなかでした。

放送部でした。

放送部のTakumi-Fes!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。1026日(金)27日(土)の2日間、三郷工業技術高校の文化祭=「たくみ祭」が行われました。今回で32回目の開催になります。26日は校内公開、27日は一般公開でした。

  

放送部では校内放送「てく☆すて」のスペシャル番組を計画していましたが、開催直前の1週間前にたくみ祭を主催している生徒会から重大な役割をいただきました。本校では現在、体育館が改装工事中で使用できません。そのためイベント用の屋外ステージが設営されることになったのですが、そのPAをまるごと引受けることになったのです。これはもう、頑張るしかありません!!

野外ステージは昇降口前のピロティに設営されました。校舎から近いので電源の確保は簡単です。機材をフルに生かしてシステムを組むことができました。ステージのわきにPAステーションを設置して、たくみ祭開催期間中の放送部の活動拠点にしました。


  

放送室から近い位置だったので、PAステーションのミキサーから放送室までケーブルを引いて、野外ステージの様子を校舎内に放送することが出来ました。ステージで行われたバンド演奏やダンスパフォーマンスの音声をそのまま校内で放送して臨場感を盛り上げます。築山前で行われた機械研究部によるエコラン・マシンのデモ走行にもステージの音響機器を提供することによって、その様子を校内に放送することが出来ました。ストリート感あふれる展開で、勢いでやってしまったこともたくさんありましたが、開放感あふれる放送運営になりました。「てく☆すて」スペシャルも番組を再編成して野外ステージから放送しました。ラジオの公開放送みたいでしょ!!


  

27日に野外ステージで行われた開会式では放送部の部長が生徒会顧問の先生からマイクを奪い取ってステージを乗っ取ってしまうというハプニングが発生しましたが、この事件の一切は放送部の関知するところではありません。念のため。

放送部でした。


 

みんなで盛り上げよう!TAKUMI-festival!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。


いよいよたくみ祭が近づいてきました。みなさんのクラス・部活・有志団体では準備は進んでいますか? 順調に準備がすすんでいる団体もあれば、そうではない団体もあると思います。直前の準備期間をめいっぱい生かしてたくみ祭を盛り上げましょう!!10月23日のお昼の校内放送「てく☆すて」では、たくみ祭直前特集をお届けしました。


放送室に生徒会顧問の相馬先生に来ていただきました。


去年と今年のたくみ祭の違いを聞きました。「大きな違いはチケットのナンバリングを廃止したところです。沢山の人にたくみ祭に来ていただいて三工技を知ってもらいたいですからね。生徒のみなさんも多くの人に来てもらって、見てもらって、刺激を受けて、やっぱりたくみ祭は楽しいなぁと思ってもらいたいので、多くの人にチケットを配布しやすくするためにナンバリングを無くしました。」


  


今年の企画の中で面白そうなものはありますか。「2年5組では装飾に実際の苔を使っています。校庭で一生懸命生えている、生きている苔をむしって装飾に組み込んでいるところがすごいです。1年1組のジェットコースターも注目ですね。」

  

最後にメッセージをいただきました。「たくみ祭まで今日入れてあと3日になりました。出来るだけ多くの人に来てもらえるように、来てもらったときに閑散としているとか、つまんないなぁという形になると嫌なので、この3日間、一生懸命取り組んでもらえたらと思います。三工技生らしく最後の最後まで頑張る、最後の底力を見せるという所を見せてもらいたいと思います。それと同時にみなさんもいろんな人を誘ってもらえたらと思います。1人が1人呼べば600人来ます。2人呼べば1200人、3人なら1800人です。1人でも多く誘って皆で盛り上がれるたくみ祭にしましょう!」


相馬先生ありがとうございました。


今年のたくみ祭のポスターをデザインしたのは情報電子科3年生の相川けんりんさんです。全体的に華やかなデザインです。パッと見て注意を引くのはアップサイズの人物像なのですが、髪の毛は白、そして肌の色が濃いピンク色。今回のたくみ祭のテーマが「EXciting」なので、そんなイメージを出そうとしてこの色を選んだそうです。「人だったら肌色とかのイメージだと思うんですけど、そういった普通の感覚を覆してみようと思いました。」

  


派手な人物の背景にもかなりの工夫がされています。「工業高校らしさを出そうと思って、歯車を重ねてあります。三工技しか使えないように校章とかを入れたりしています。」みなさん、ポスターの背景もよくみて下さいね。


  

さて、今回のたくみ祭では特設ステージが設置されるということもあり、例年以上に沢山の有志団体が参加しています。毎年おなじみのプロジェクトDのミニ新幹線にはお向かいの立花小学校から沢山の子供たちが試乗に訪れることになっています。そのほかにもステージでの演奏を行う団体が5つ、ダンスを披露する団体が2つです。今年はステージ発表から眼が離せませんね。

「音選」バンドは3年生の選択科目で音楽を選んでいる5人組です。今回のたくみ祭のために結成されました。メンバーは3年5組からボーカルの中根さんとベースの平野さん、3年6組からキーボードの堀くん、ギターの遠藤くん、そしてドラムの田中くんです。たくみ祭出場を決めてバンドを結成したのは1学期の期末テストが終わったばかりの頃。2学期に何をやりたいかという先生からのお話をうけて、何かみんなでできることを、ということでバンド演奏にチャレンジすることになりました。どうせならたくみ祭に出ちゃおう!!ということになったそうです。夏休み中は週に3回、進路活動の合間を縫って音楽室で練習。ベースの平野さんは今回のステージのために新たにベースギターを新調しました。意気込みを語ってもらいました。ベテランはいません。みんな初心者ですが、夏休み頑張りました。初心者並みに頑張るので期待していてください。」本番のステージが楽しみですね。

三郷工業技術高校、第32回たくみ祭の一般公開は10月27日(土)9時30分から15時00分です。みなさん是非お越しください。

( 2年 番沢 陽向 )

どうなっているの?体育館工事!! 工事業者の方に聞きました・・・

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。


中間考査も無事(!?)終わり、放送部の校内放送活動も再開です。テスト明けの1019日(金)のお昼の校内放送「てく☆すて」では体育館の改修工事の話題をお届けしました。


みなさんもご存じのとおり、今、改修工事のため体育館が使えません。フェンスの向こう側の工事現場がどうなっているのか、どれだけ工事が進んでいるか、とても気になるところです。体育館の工事を担当している株式会社カタヤマさんに取材を申し込むと、快く引き受けてくれました。私たちが作業現場のゲートをくぐって駐輪場脇にあるプレハブ2階建ての現場事務所にお邪魔したのは10月に入って間もない10月4日、木曜日の放課後のことです。建築部の弓田駿一さんにお話を伺いました。

  

現在の工事の状況を聞きました。


「アスベストの撤去作業がだいたい2か月くらいかかりました。今行っているのは建物内部の改修工事です。古くなった男子更衣室、女子更衣室等の流し台などは撤去しています。建物の外壁は塗装を全てはがした状態です。外壁りを調査して、ひび割れなど補修工事が必要な場所を確認しています。」


夏の間、体育館全体を覆っていたパネルが撤去されて、シートの隙間から塗装を落としたむき出しのコンクリートの壁が見えます。ところどころに見えたマーキングは補修工事の場所だったんですね。トイレは和式のままですが、壁のタイルは部分的に新しくなります。廊下の床のPタイルはシートになるそうです。入口はバリアフリーの工事が施されて車椅子でも自由に出入りできるようになりますが、エレベーターはつきません。全体的に綺麗になって見栄えが良くなるというお話でした。


数年前から雨漏りが気になっていた屋根ですが、劣化の激しいところが何か所かあったそうです。屋根の工事は現在使われている材料をそのまま残して、その上に新しい屋根を被せる作業が行われます。パーツを屋根の上に持ち上げるためにクレーン車が導入されます。駐輪場の一部が工事に使われるのはこのためだそうです。この工事で雨漏りは無くなりますが、あの「パリパリ」「カサカサ」という音はなくならないだろうというお話でした。


  

ところで今年の夏は大変な猛暑でしたね。あの暑さの中で、パネルに覆われた工事現場は大変な状態だったそうです。真夏の工事の様子をききました。


「アスベストというのは有害な物質です。それを撤去するときに外に漏れ出さないため現場を密閉しなければなりません。パネルの内側をさらにシートで密閉します。そのなかで作業するのですが、アスベストの撤去作業というのは服装が決められていて、気密性の高い防護服のようなものを着て、口も鼻もマスクで覆いながら仕事をしなければなりません。僕も体験したんですけどホント1時間なんてもう全然耐えられないくらい暑い状況でしたね。」

 

熱中症対策は必須です。作業を担当されたみなさんは休憩時間をこまめにとったり水分補給をしっかして、この過酷な状況をなんとか乗り切ったそうです。みなさんはこの夏にサマータイムの導入が話題になっていたのを覚えているでしょうか。様々な議論があるなかで、本校の体育館改修工事の現場では先行的にサマータイムを導入していたそうです。作業開始時刻を8時から7時に前倒しして、少しでも気温が高くなる前に作業をすすめるという工夫がなされていました。すごいですね。


  

ところで、工事のために本校を訪れていた皆さんからみて、私たち三工技生はどのように見えたのでしょうか。聞いてみました。


「ゲートのところで仕事をしている誘導員の方の話ですが、生徒さんがみんな挨拶をよくしてくれて嬉しいとおっしゃっていました。それと皆さんとても元気がいいですね。」
 

体育の授業は声が大きくて元気がいい、サッカー部が練習で歌う校歌が耳に残って、工事が終わる前に歌詞を全部覚えられるのではないかとおっしゃっていました。インタビューに応えてくれた弓田さんは昨年まで、私たちの先輩も多く進学している日本工業大学の建築科で学ぶ学生で、この春から社会人になり株式会社カタヤマに就職したそうです。社会人1年生として日々学ぶことが多いとおっしゃっていました。私たち三工技生にメッセージをお願いすると、「学生時代はとくかく青春しよう!!今やりたいこと、今しかできないことを沢山やってください」と話して下さいました。

弓田さん、そして工事を担当してくれているみなさん、ありがとうございます。体育館の改修工事はあと4か月くらいかかる予定です。完成が楽しみですね。放送部でした。


( 1年 髙橋 晃 )

 

「Misato Halloween Fes 2018」の司会をやらせていただきました!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

1013日(土)、三郷中央駅前のにおどり公園を会場にして「Misato Halloween Fes 2018」が行われました。主催は三郷中央にぎわい創出実行委員会。三郷中央駅周辺に生まれた新しい街を盛り上げるために様々なイベントを企画しているみなさんです。4月に行われた「春祭り」に続いてステージ進行のお手伝いをさせていただきました。今回も三郷高校放送部と一緒です。


  

つくばエクスプレスが開通して三郷中央駅が開業したのが2005年の8月。同じ年には三郷インターチェンジのそばに大型の複合商業施設「ピアラシティ」も街開き。3年後の2008年には新三郷駅周辺の武蔵野操車場跡地に大型のショッピングセンターがオープンしました。「これらの新しい施設の周辺に新しい街が生まれて、若い市民が増えました。昔から三郷で暮らしている人と新しい住民の交流の場を積極的に作っていこうということで様々なイベントを企画してきました。」と話してくれたのは三郷市役所のまちづくり推進部で長年都市開発を担当してこられた豊賀さん。今日はアニメキャラクターの衣装に身を固めてハロウィンパレードの進行役です。


  

Misato Halloween Fes」は今回で5回目。子供からお年寄りまで、様々な世代が参加できるイベントとして企画されました。昨年は残念ながら台風の影響で中止になってしまいましたが、今年は何とか天候にも恵まれました。メインイベントのハロウィンパレードは今回も大盛況。100人近い参加者が工夫を凝らした仮装で会場をねり歩きます。

  
 

周囲の注目を集めてお祭りを盛り上げた参加者は表彰されます。ギリシャ人の仮装をした三郷市の木津市長がプレゼンターとして登壇。受賞者に豪華な賞品を手渡します。


  


その他にもステージイベントとしてバンドの演奏や子供たちのジャズダンス、三郷市のマスコットキャラクター「かいちゃん」とのじゃんけん大会など盛りだくさんのプログラム。そして会場内ではハロウィン向けの小物づくりやフェイスペイントのワークショップも開催されました。グルメコーナーでは18の店舗が並び、大勢のお客さんでにぎわっています。三郷工業技術高校の生徒会もブースを出して2週間後に迫った「たくみ祭」の宣伝をしました。


  


こんな大きなイベントの司会をやらせていただき、ありがとうございました。今回も貴重な活動の場を提供してくださった実行委員会の皆様に感謝です。これからもよろしくお願いします。


  

さて、お祭りも無事終わりました。次のイベントはいよいよ「たくみ祭」ですが、その前に中間テストです。赤点をとらないように頑張ります!!放送部でした。

てく☆すて・リクエストスペシャル

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。


放送部のお昼の放送『てくすて』では、生徒の皆さんからのリクエストを募集しています。おかげさまで沢山のリクエストが集まっていて放送しきれないほどです。長い間お待たせしている人もたくさんいますが、リクエストしていただいた曲はいつか必ず放送しますのであきらめないで待っていてくださいね。


そんなわけで105日の放送では、リクエストスペシャルをお届けしました。いつもたくさんリクエストをくれる3年生の2人に登場してもらうことにしました。『in the TAYAMA』さんと『流星さん』です。2にんからリクエストを頂いている曲の中なら、今回は2曲づつ選んで紹介してもらいました。


機械科3年生の『in the TAYAMA』さんは今年4月の新入生歓迎会でも仮面ライダー電王の曲に乗せて得意のダンスを披露してくれた人気者です。仮面ライダーが大好きで、コスプレの趣味もあるそうです。仮面ライダー関連の曲をよくリクエストしてくれますが、今回は仮面ライダーゴーストの主題歌である『我ら思う、ゆえに我らあり』をリクエストしてくれました。歌詞がお気に入りだそうです。もう1曲はジェネレーションズで『Hard knock dasys』でした。こちらはワンピースの主題歌です。「人気歌手のジェネレーションズが歌っています。いい歌なのでリクエストさせて頂きました。」というコメントをいただきました。

  

『流星』さんも機械科の3年生です。ハンドメイド部に所属していて、美味しいケーキ作りに日々チャレンジしています。ゲームとアニメが大好きで、「お昼の放送でもっとアニメの曲を流してほしい、みんなもっとアニメソングをリクエストしよう!!」とアピールしてくれました。『流星』さんのリクエストはアニメ「メイドインアビス」のオープニング『Deep in Abyss』とエンディング『旅の左手、最果ての右手(ナナチver)』の2曲。特に2曲目の思い入れは強いらしく、「ただひたすらにナナチがかわいい曲です。本当にかわいいです。」と熱弁をふるっていました。


  

放送部では、お昼の放送「てくすて」で流す曲のリクエストを募集しています。大好きな曲、みんなに聞いてほしい曲、みんなで聞きたい曲があったらぜひリクエストしてください。ホームルーム棟1階の放送室の前にリクエストカードとボックスが用意してあります。リクエストのある人はカードに必要事項を記入してボックスに入れてください。

おしらせです。文化祭が近づいてきました。準備は進んでいますか。今日は生徒会役員の金子くんからメッセージをいただきました。

「いよいよ今月末にたくみ祭が控えています。みなさん準備は進んでいますか。今年はツイッタ―での広報活動など来場者数を増やすため、様々な取り組みをしています。みなさんも家族や中学校の後輩、地域の方々に三工技の文化祭の宣伝してください。みなさんでたくみ祭を盛り上げ、足を運んで下さった方々を存分に楽しませましょう。」

文化祭が近づいてきていますが、その前に中間テストがあります。2学期の中間テストは10月15日、月曜日から18日、木曜日までの4日間です。今日はテスト10日前になります!!みなさん、楽しい文化祭を過ごせるように、しっかり勉強しましょう。来週からテスト1週間前に入るので、お昼の校内放送「てく☆すて」はしばらくお休みです。次回の放送はテスト最終日の翌日、1019日の予定です。体育館の改修工事の話題をお伝えします。お楽しみに。

( 2年 番沢 陽向 )

 

 

 

 

アーク溶接講習会がありました

みなさんこんにちは、三郷工業技術高校放送部です。


9月の2回目の3連休にあたる21日、22日、23日の3日間にわたって本校機械科実習室を会場にして「アーク溶接技能講習会」が行われました。主催は労働安全衛生協会です。人気の高い講座で、毎回80人から90人に近い参加者が集まりますが、今回は例年を大きく上回って112人の参加申し込みがありました。希望が多かったのは電子機械科や機械科の生徒ですが、電気科や情報技術科の生徒も参加しています。10月3日のお昼の校内放送「てく☆すて」では、アーク溶接講習会の話題をお届けしました。


講習は毎日、朝の9時から夕方の5時まで、昼食休憩をはさんでみっちり行われました。1日目と2日目は学科講習で3日目は実技講習です。機械科では実習でアーク溶接をやりますが、他の学科の人は器具をみるのも初めてです。技術指導を担当してくださるのは超ベテランの先生方ばかりです。


機械科3年生の斎藤くんは将来役に立つと考えてこの講座を受講したそうです。機械科では2年生の実習でアーク溶接を行っています。佐藤君にとって今回の技術講習の内容は全く初めてという訳ではありません。学校で行う授業や実習と、技能講習会の内容の違いについて聞きました。


実技のほうはあまり変わらないんですけど、座学のほうは講習会のほうがレベルが高いと思いました。難しい単語がたくさん出てきて覚えるのが大変でした。


  

ところで溶接には「ガス溶接」と「アーク溶接」があり、技能講習会は1年おきに行われています。電子機械科2年の長尾くんは昨年にガス溶接の講習を受けました。今回アーク溶接の講習を受けたことによって、2種類の溶接の技能講習を両方受講したことになります。長尾君に話をききました。


去年ガス溶接もやったんですけど、アーク溶接のほうが内容はちょっと難しいと思いました。電気の知識も必要なので、勉強することが多いです。大変ですが、身に着けてしまえば一生ものの技術だと思うので頑張りたいです。


電気の知識のこともありますが、アーク溶接が難しいと言われる理由の一つは火花の眩しさです。直視すると目が見えなくなってしまうため保護眼鏡が入ったマスクをかぶって作業します。原理はサングラスと同じですが、強烈なアークの光から眼を保護するためかなり濃い色をしています。情報電子科2年生の新妻くんは、防護マスクをかぶると何も見えなくて大変だったと話してくれました。


  

その他にもアーク溶接で難しいのは電極の間に強い引力が発生してそれに引っ張られてしまうことです。火花は電極の間で発生しますが、電極の間には高い電位差があるため引力が働いてくっついてしまいます。電極がくっつくと火花は発生しません。火花を上手に発生させるためには電極が近すぎても、離れ過ぎてもだめなのですが、電気科2年生の清水くんはすぐくっついてしまって大変だったと話してくれました。情報技術科2年生の服部君は・・・・


最初にアークを発生させるところで「なぞるように」やるように指示されたんですが、溶接棒がくっついてしまってうまくいきませんでした。


・・・と話してくれました。工業の技術や技能は実際に体験してみて初めて分かるということがほとんどです。今回はアーク溶接の講習会でしたが、このほかにも高所作業車やフォークリフト、玉掛け作業などさまざま技能講習が計画されています。みなさんもぜひいろいろな講習会に参加して、様々な体験をしてください。


  
 

情報技術科2年生の服部くんは今回の講習会ではじめて機械科の溶接実習室に入りました。見慣れている自分たちの実習室との雰囲気の違いに驚いたと話してくれました。


「機械科の実習室は工具がいっぱいあってすごいと思いました。自分たちは普段、パソコンしか使わないのでカルチャーショックみたいなかんじになりました。


自分の専門科目とは違った世界をのぞいてみるのも楽しいですね。放送部でした。

( 1年 釜島 睦 )


朝礼がありました・・・・

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。いよいよ10月に入りました。今年度も折り返し点を過ぎて、後半戦に突入です!!

今日は朝礼が行われました。例年であれば体育館に全校生徒が集合するのですが、体育館が改修工事で使えないため、校内放送を利用した朝礼になりました。放送業務を放送部が担当しました。

  

校長先生や教頭先生、司会を担当した教務主任の甲斐先生や、生徒指導部長の逸見先生を放送室にお迎えしての放送です。緊張しましたが、大きな事故もなく終えることができました。。。。。。。。

電子機械科課題研究「チーム・アース」、WRO全国大会出場

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

99日、石川県金沢市でWRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)ジャパン、第15回決勝大会が行われました。WROは自立型ロボットの国際的なコンテストです。市販のロボットキッド・LEGO(レゴ)を使う大会で、小学生から高校生まで幅広い年齢層の参加者が集まります。この大会に本校電子機械科3年生の課題研究「チーム・アース」が出場しました。メンバーは3年3組の北村飛龍くん、下山翔くん、金子怜くんの3人です。9月28日のお昼の校内放送「てく☆すて」では「チーム・アース」のWRO出場の話題をお届けしました。

課題研究は各専門学科の学習の集大成です。1年生、2年生で学んできたことを基礎にして、自分たちが選んだ研究テーマを追求します。「チーム・アース」は課題研究でLEGOによる自律型ロボットシステムをつくることを目的にしたチームです。課題研究でLEGOに取り組むことになった経緯について、北村飛龍くんは「自分はもとからレゴが好きで、課題研究もレゴをやりたいって思っていた。」と話してくれました。北村くんは小学3年の頃からLEGOでロボットを作ってきたそうです。

WROの競技種目には、あらかじめ決められた規定課題を競技する「レギュラーカテゴリー」部門や、21チームでフットボールを行う「フットボール」部門などがあります。「チーム・アース」は「オープンカテゴリー」部門にエントリーしました。「オープンカテゴリー」部門というのは、与えられたテーマを研究し、テーマに沿ったロボットを作成する競技です。今回の大会のテーマは「FOOD MATTERS」。ロボット技術を活用して食糧問題を解決する方法を考えます。

「チーム・アース」が制作したシステムの名称は「永遠の農業技術」です。農業生産の現場にロボット技術を投入して生産性の向上を図るというコンセプトですが、その特徴は田んぼの働きに着目したことです。田んぼの多面的機能について下山翔くんに聞きました。

  

 

「田んぼには水をためる機能があり、大雨などによる洪水を防止することができます。土砂崩れを防ぎ、川の流れを安定させるはたらきもあります。夏の暑さを和らげる働きや、様々な生き物の住処にもなります。食べ物を生産するだけでなく、地球温暖化による土地被害への対応策にも効果があります。また水を浄化するはたらきもあります。」
  

「永遠の農業技術」ではロボットを使って、田植え、稲刈り、作物の運搬と倉庫管理を自動化しています。作物の運搬にはベルトコンベアと搬送車を用い、積み込みにはロボットアームを利用しています。倉庫には全自動の精米機が設置され、お米を炊く機能もあります。お米を炊くのはソーラークッカーといって、太陽エネルギーを利用する調理システムです。太陽熱を吸収するパラボラは、常に太陽の方向を向くようにプログラムされています。炊飯には田んぼで浄化されたきれいな水が使われるようになっています。ロボットをコントロールするNXTユニットは7台使われています。作品について、苦労したことや工夫したことについて金子怜くんに聞きました。

 


  
「作品の構想をまとめたのは3月です。製作は4月から始めました。WROに出場するには7月の上旬には完成させる必要がありました。限られた資金の中でいかに仕上げるか、みんなで知恵を絞りました。技術的には搬送車の部分をライントレースにしたのですが、そのプログラムを組むのが難しかったです。」

WROの「オープンカテゴリー」部門では作品を紹介するビデオとレポートによる事前審査をパスしたグループが全国大会に出場し、作人展示とプレゼンテーションを行います。最優秀作品に選ばれるとタイのチェンマイで行われる国際大会に出場できます。三郷工技の「チーム・アース」は書類とビデオの審査を見事に突破して全国大会のステージでプレゼンテーションを行いました。北全国大会の様子を村くんに聞きしました。

 

  

「全国大会の1日目に設営があります。作品は宅急便で送ったのですが、運搬中にロボットが壊れるんじゃないかと心配でした。無事に届いたのでよかったです。当日は何回か発表の場があったのですが、1回めのときにはなかなか声が出ず緊張しました。2回目、3回目と続けるごとに言葉もうまくしゃべれたり、話もまとまってきてよかったです。」

残念ながらタイで行われる国際大会への切符は手に入れられませんでしたが、貴重な経験が積めたようです。指導教員の神田先生にもコメントをいただきました。

  
「生徒たちは春休みから計画等を立ててよく頑張ってくれたと思います。書類提出などの期限が迫ってくると休日も学校に来て活動しました。夜遅くまでがんばった成果が全国大会につながったと思います。全国大会では緊張する中、いいプレゼンができました。参加した生徒達はいい経験が出来たと思います。この経験を社会に出ても活かしていってほしいと思います。」

「チーム・アース」の皆さんはロボット製作を通じて食糧問題や環境問題についての見識も深め、多くの人の前で発表するという機会も掴みました。「チーム・アース」の皆さん、お疲れさまでした。ロボット作りに興味がある人、LEGOに興味があり人は是非WROにチャレンジしてみてください。
( 1年 藤丸 怜 )