放送部活動記録

放送部

学期末行事が盛りだくさん②「1学年進路講演会」

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

 学期末行事の日々が続いています。連休明けの716日(火)、17日(水)の2日間は進路行事が行われます。内容は学年ごとに異なり、それぞれの状況に合わせて求人票の見方講座や面接指導、作文指導などのプログラムが組まれています。
 1日目の1年生のプログラムは体育館を会場にした進路講演会です。機材の設営と運営を放送部が担当しました。

 1学年の行事です。2年生、3年生の先輩たちは自分たちの学年行事に参加しています。開会前の機材設営は手伝ってもらいましたが、運営は1年生だけでやらなければなりません。頑張りました!!


  

 講演会は約2時間。2人の講師のお話を聴きます。就職希望者向けのお話をしてくださった石田さまはプリンターやファックス、コピー機などの機能を一台でこなす「複合機」を発明したというすごい技術者ですが、もう20年以上の人事の分野で活躍されています。進路選択に当たって大事なことは「誇りをもてる仕事」を探すこと。3人のレンガ職人のお話はとても勉強になりました。

  

 もう一人の講師はライセンスアカデミーの梅沢さまです。主に進学を考えている生徒向けに話をしてくださいました。日本には777校の大学があり、2770校の専門学校があるそうです。そのなかから自分の進学先を選ぶためにはきちんと情報を集めなければなりません。梅沢さまは大学と専門学校のカリキュラムの違いなどを丁寧に説明してくれました。

 

  

 さて、これからも行事の日々が続きます。明後日には避難訓練と熱中症予防講習会が予定されています。そして金曜日はいよいよ1学期の終業式。その後は楽しい夏休みですが、成績表の中身がちょっと心配な放送部でした。

学期末行事が盛りだくさん①「デートDV防止講座」

 みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

期末テストも無事に(?!)終わり、テスト返却も昨日で終わりました。今日から来週金曜日の終業式まで、学期末行事が盛りだくさんです。今日は『デートDV防止講座』が行われました。対象は2年生です。機材の設営と運営を放送部が担当しました。

 

  

デートDVというのは交際中の若いカップルの間で起こる暴力のことです。DVといえば配偶者暴力、夫婦間暴力を指す場合もありますが、未婚の恋人同士の暴力も深刻な問題です。

  

講師の先生のお話では18歳以上の男女の3人に1人がDVを体験しているという統計結果もあるそうです。自分が体験するかもしれないし、自分の身近な人が体験しているかもしれません。苦しくなったら身近な人に相談する、苦しそうな人がいたら相談にのってあげることができる人間関係が大切だと先生はおっしゃっていました。貴重なお話をありがとうございました。

三工技放送部、YTJP『今日は何の日?』出演中!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高等学校放送部です。

 

610日(月)に本校機械研究部が取材を受けたYTJP。エコランカー製作に取り組む様子が『全国高校生NEWS』のコーナーで取り上げられています。

 

YTJP『全国高校生NWES』のページはこちら・・・

https://www.ytjp.jp/2019/07/01/misatokogyo-news

 

機械研究部取材の様子はこちら・・・・・・・

http://153.127.209.180/spec/misato-th_nc2/index.php?key=jou08xmw3-3317#_3317

 

このYJTPに機械研究部に続いて私たち放送部も登場させていただくことになりました。高校生が毎日の記念日を読み上げる企画、『今日は何の日?』の朗読を担当させていただくことになったのです。放送コンテストの全国大会に出場するような学校が朗読を担当してきたこのコーナー、自分たちの技量を考えるとちょっと気後れしてしまいますが、三工技放送部の持ち味を目いっぱい活かして頑張らせていただきます。

 

YJTP『今日は何の日?』のページはこちら・・・・

https://www.ytjp.jp/category/kyouhanannohi/

 



 

三郷工業技術高校が担当する『今日は何の日?』は71日(月)から31日(水)までです。毎日更新されます。みなさん、是非聞いてみてくださいね。

 

みなさんの日々の生活に小さな喜びをもたらす三郷工業技術高校放送部でした。

 

団対抗ポイント合戦の行方は?!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

期末テスト1週間前を切りました。気が付けば1学期も大詰めを迎えつつあります。627日(木)のお昼の校内放送『てく☆すて』は1学期最後の放送になりました。何か1学期を振り返るような番組にしたいと思い、団対抗ポイント合戦の途中経過をお届けすることにしました。

 

学校行事の様々な場面での団の活躍にポイントを付けて競い合うこのイベントは今年度から生徒会が始めました。これまでのポイントチャンスは4月に行われた対面式での各団のパフォーマンス、5月末の体育祭、そしてたくみ祭のテーマ決めがありました。対面式では1位の団に50ポイント、たくみ祭のテーマ決めでは案が採用された団に50ポイント、そして体育祭は総合得点がそのままポイントになります。優勝した2団は572ポイントですから、これはけた違いにウェイトが大きいですね。

 

現段階での各団のポイントはポイントが高い順から・・・・・・

 

1位   2団   632ポイント

2位   6団   590ポイント

3位   5団   473ポイント

4位   4団   472ポイント

5位   3団   452ポイント

6位   1団   355ポイント

 

この後、621日に行われた、1年生全員受験の計算技術検定の合格率のランキングもこれからポイントに反映される予定です。


  

1年生のクラスにお邪魔してポイント合戦に向けた熱意を聞いてみました。計算技術検定が上手くいかなかったという人は「沈下しちゃってますねぇ。計算技術検定に合格できている気がしないので、火もなにもかも全部消えちゃいました・・・」と悲しそうに話していました。「自分の組はちょっと1学期は頑張れなかったので、ここから巻き返していきたいです。」という前向きな決意を語る人もいました。「団は全学年の同じ学科のクラスで成り立っているので、どこか一つのクラスがやる気がないと他の学年に迷惑が掛かってしまいます。僕たちは団の意識が低いので、これからは少しでも団に貢献できるようにがんばりたいと思います。」と話していたのは13組の生徒です。3団は現在5位。2学期には逆転できるように頑張ってください。

 

この団対抗ポイント合戦はどのような経緯で始まったのでしょう。ポイント合戦を立ち上げた昨年度の生徒会顧問の相馬先生に聴きました・・・

 

三郷工業技術高校には学年縦割りの団というものがありますが、これが体育祭でしか活かされないのはもったいないなぁと感じていました。せっかく1年生から3年生まで縦割りでかかわることが出来る素晴らしいものがあるのだから、1年間通して様々な面でかかわれるようなものをつくりたいということで、ポイント合戦を始めることにしました。

 

現在ダントツでトップに君臨している2団。団長に今後の展望を聞くと一言・・・・

 

頑張りたいです

 

なんというか、勝者のゆとりが感じられます。

6位の1団もめげてはいません。団長に聴きました・・・・

 

うちの団は、現在最下位ではありますが、来学期には強歩大会と文化祭があるので、強歩大会に力を入れていきたいと思います。文化祭は思いっきり楽しみたいです。

 

さて、これからポイントが付く大きな行事は文化祭と強歩大会、そして図書館の利用率があります。生徒会長の話ではたくみ祭のポイントは大きく、逆転もありうるそうです。各団、頑張りましょう!!

 

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テストが終わると午前中授業になるので、お昼の校内放送『てく☆すて』は2学期までお休みですが、朝の放送『おは☆サン』は期末テスト明けには再開して終業式まで続けます。お楽しみに。放送部でした。

 

( 2年 髙橋 晃 )

バレー部県大会出場おめでとう!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

全国高等学校総合体育大会=インターハイは毎年7月下旬から8月にかけて行われます。今年の会場は南九州です。30の種目で高校生日本一を競います。選手と監督だけで3万人以上が集まる大イベントです。4月から6月にかけて、各都道府県でこの大会の出場権を争奪する地区大会が行われます。バレーボール競技の埼玉県予選会は617日、18日、22日の3日間、所沢市市民体育館を会場にして行われました。この埼玉県大会に本校男子バレーボール部が出場しました。バレー部が地区予選を突破して県大会に駒を進めるのは9年ぶりになります。626日(水)のお昼の校内放送『てく☆すて』では、バレー部県大会出場の話題をお届けしました。

 

バレー部はここ数年、後一歩のところで県大会出場を逃がし続けてきましたが、着実に力をつけてきました。529日に行われた東地区予選では4月の関東大会予選の戦績が評価されてシード権を獲得し、吉川美南高校を制して県大会出場権を獲得しました。今回の地区予選突破について、3年生で部長の山田和昌くんに聞きました。

 

  

 

クジ運が良かったですね。シード校になれたのは大きいと思います。春日部工業高校と同じヤマに入っていたらちょっと苦戦したんじゃないかな。大会ではとにかくボールを拾いまくって、丁寧に繋げることを心がけました。守備練習にウェイトを割いてきたので、その成果が出せて嬉しいです。

 

さて、バレー部が県大会に出場するのは9年ぶり、選手たちにとっては初めての県大会です。県大会の雰囲気についてエースの濱野杏弥くんに聞きました。

 

やっぱり、地区大会と比べて緊張感が違います。会場は広いし応援も凄い。選手は背が高い人が多いし、当たり前ですがどこの学校も強くてびっくりです。

 

第一試合の対戦相手は南部地区の川口北高校です。他地区の学校とも積極的に練習試合に取り組んできたバレー部ですが、川口北高校の試合経験はありませんでした。1セット目、試合前半は持ち味の粘り強さで奮戦する三工技バレー部ですが、後半に主導権を奪われて21対25で敗退。続く2セット目も立ち上がりは悪くなかったのですが、後半に追い上げられて22対25で相手に勝ちを譲りました。セッターの今田祐司くんは試合を振り返って・・・・

 

  

 

うまくボールを回せなかったのは本当に残念です。試合の展開のなかでこちらの守り方、攻め方のパターンが捕まれてしまう。どんなところにボールが来ても必ず返すつもりで今まで練習してきましたが、こちらの苦手なところに集中する攻撃をかわし切れませんでした。やはり県大会は地区大会と違うと思いました。

 

県大会出場を果たして新しい課題に直面した三工技バレー部。これからも持ち味の粘り強さを活かして頑張っていってほしいと思います。バレー部の3年生は今回の大会で引退という訳ではないのですが、チームの中心は2年生に移行することになります。次期部長はまだ決まっていませんが、次の大会は2年生のキャプテンの元で戦うことになります。次期エースを担う太田龍星くんに現段階でのチームの課題について聞きました。

 

  

 

チームの課題は2つあると思っています。ひとつ目はサーブカットです。サーブカットが出来ないとスパイクまで繋げることが出来ません。もうひとつは声を出すことです。チームの仲間同士でしっかり声をかけあわないと取れるボールも取れなくなってしまいます。

 

今回の県大会の経験を踏まて、さらに「守りの三工技」に磨きをかけてほしいものです。次期エースの柴﨑弘太朗くんに次の大会の目標をききました。

 

今回の県大会では初戦敗退だったけれど、次の県大会では初戦を突破してベスト16位を目指したいと思います。

 

もう完全に、県大会出場校の視線ですね。これからも頑張ってください。ところで、今回の大会は1年生も出場していました。1年生の渡部右水くんは中学校時代からのバレー経験者ですが、高校の大会について、「中学校時より周りの応援が凄かったです。」と話してくれました。1年生にも貴重な体験になったようですね。

 

バレー部のこれからを託すことになる2年生、1年生に向けて、部長の山田くんからコメントを頂きました。

 

1年生は先輩の言うことをしっかりと聞き、気を遣いあって頑張ってほしいと思います。2年生は1年生の良い手本となるように、生活面からきちんとして部活動に取り組んでもらいたいと思います。

 

顧問の金子先生に県大会への道のりについて聞きました。

 

  

 

本校のバレー部は9年ぶりに県大会に出場しました。私がこの学校に来て顧問になって4年目ですが、赴任した当初は3年で県大会に出られたらなぁと思っていました。上手くいかないことも多くてもがき苦しみましたが、結局1年遅れて4年目にようやく県大会に選手たちを連れていくことができました。これは私個人の力ではなく、いままで関わってくれたバレー部員みんなの力だと思っています。これをばねに、次の全日本も県に出場して、できれば埼玉県代表を目指して頑張りたいと思います。今後とも、男子バレーボール、応援よろしくお願いします。

 

バレー部の皆さん、県大会お疲れ様でした。次の大会も頑張って下さい。

 

( 2年 釜島 睦 )

 

学校説明会にレンジャー登場!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

622日(土)に第1回学校説明会が行われました。中学生と保護者のみなさんを対象にした説明会です。今回は70人の中学生と、その保護者の方が参加してくれました。ありがとうございました。

 

今回の学校説明会は説明会と施設見学会の2部構成。施設見学会ではHR棟や図書館、体育館の他にも機械科の工場や電気科の計測室、情報系学科のコンピュータ室など、工業高校ならではの設備を見学してもらいます。説明会では学校概要のほかに5つの学科からの説明があります。普通高校とはちょっと違った進路事業についても進路指導主事が解説しました。

 

  

 

私たち放送部は司会を担当させていただきました。今回の学校説明会は参加者を2つのグループに分け、説明会も別会場で行いました。Aグループは視聴覚室、Bグループは製図室です。それぞれの会場の司会を2年生と1年生のペアが勤めました。新1年生もフル出場です!!

 

  

 

慣れない仕事を頑張っているところに思わぬ助っ人が登場です。三郷工業技術高校のヒーロー、5科連ジャーのRレンジャーとCレンジャーがそれぞれの会場に司会サポートとして駆けつけてくれました。レンジャーたちは各会場の案内係、施設見学のお見送り係、質疑応答のマイク係など、大活躍でした。レンジャーたち、ありがとう。また何かあったら手伝いに来てください。放送部はいつも人手不足ですから・・・・・

今日のお仕事!!非行防止教育

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

6月20日(木)は生徒指導部主催の非行防止教育がありました。吉川警察から少年課補導員の篠原さま、地域安全相談員の水口さまのお2人に来ていただき、講演をしていただきました。最近はアルバイトを探している高校生が振り込め詐欺に加担させられてしまう事例が増えてきているそうです。私たちが注意すべき点などについて具体的に教えていただきました。

  

私たち放送部は放送機器の設営と運用を担当させていただきました。昼休みを使って、会場になる体育館でプロジェクターやDVDプレーヤーなどの機材の設営を行います。この日はたまたま『てく☆すて』の放送日と重なっていたため、部員の半分は校内放送を行い、残りの半分で機材の設営です。

ちょっと前なら大変でしたが、最近では入部してから3か月目の1年生たちが仕事を覚えてくれて戦力倍増、2班同時展開ぐらいなら全然いける放送部です。なんて調子に乗って放送事故を起こさないように頑張ります。放送部でした。

明日は計算技術検定だ!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

全国工業校長協会が主催する計算技術検定試験は毎年2回、春と秋に実施されています。毎回多くの工業高校の生徒が受験しています。本校では6月の試験の時に5科6クラスの1年生全員が3級の試験を受験することになっています。工業高校では多くの資格試験や検定試験が行われますが、1年生にとってはこれが入学後最初の検定試験になります。是非合格したいところです。今年の試験は6月21日(金)に行われます。私たち放送部では試験前日の6月20日(木)のお昼の校内放送『てく☆すて』で、計算技術検定試験直前特集を放送しました。

 

どの学科でも授業の一部や放課後の時間を使って検定補習を行っています。先週の三者面談期間の午後にみっちり練習したクラスもあれば、今週に入ってから朝補習を始めたクラスもあります。1年生のクラスにお邪魔して出来栄えをきいたところ、自信満々という人もいれば悲鳴を上げている人もいました。


  

  

計算技術検定3級は「四則計算」「関数計算」「実務計算」の3種目からなっています。「関数計算」では三角関数や対数関数を含む計算問題が、「実務計算」では順列・組み合わせや文字式の計算問題が出題されます。計算には関数電卓を使います。規定時間内に必要な計算を全て終わらせるためにはこの関数電卓を自由自在に使いこなせなければなりません。

 

補習ではどの学科でも過去に出題された問題を使って模擬試験を実施しています。合格ラインは3つの種目の全てで70点以上の得点を取ることです。「四則計算」と「関数計算」で100点だったとしても、「実務計算」で65点だったら不合格です。機械科で検定に向けた指導を担当されている荻原先生に合格の秘訣をきいたところ、「一生懸命練習することです」というお答えをいただきました。とにかく頑張るしかないということですね。他の学科の先生にも話を聞きましたが、やはり過去の問題を解いたり、関数電卓の操作を覚えるのが一番だそうです。1年生の皆さん、頑張りましょう!!

 

  

  

ちなみに今の2年生は昨年、3年生は一昨年にこの検定試験を受けています。荻原先生に2,3年生の先輩たちと新1年生を比べてどうかも聞いてみましたが、「あまり変わりません。頑張っているものが合格すると思います」とのことでした。

 

ところで、今年の計算技術検定は例年と大きくちがうことがあります。生徒会が今年から団対抗のイベントを増やして1年間を通じて総合得点を競い合うことになりました。そのポイント合戦にこの計算技術検定が組み込まれています。1年生のそれぞれのクラスの合格率で順位付けをし、1位のクラスには60ポイント、2位のクラスには50ポイント、3位のクラスには40ポイント、4位のクラスには30ポイント、5位のクラスには20ポイント、6位のクラスには10ポイントが加算され、それぞれのクラスが所属する団の得点となります。先日行われた体育祭では2団が総合優勝。他の団は悔しい思いをしましたが、今回の計算技術検定合戦で雪辱を晴らすのか、あるいは2団がさらにポイントを伸ばすのか、注目の集まるところです。

 

1年生にとって初めての資格試験。これからの為にもぜひ頑張って合格してほしいところです。そして自分の為だけでなくクラスの為、団の為にも頑張ってください。放送部も応援しています。どのクラスも頑張れ!! 

 

( 2年 高橋 晃 )

社会で活躍する先輩たちに聴きました……

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

66日(木)に進路指導部の主催でOBOG懇談会が行われました。これから進路活動が本格的に始まる3年生が卒業して社会で活躍している先輩方の話を聴く会です。当日は35人の先輩方が来校し、複数の会場に分かれて後輩たちのためにじっくり話を聴かせてくれました。

 

  

 

私たち放送部では、この貴重なお話を3年生だけではなく、1年生や2年生にも聞いてもらいたいと考えました。4人の先輩たちにインタビューをお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。先輩方のインタビューは618日(火)のお昼の校内放送『てく☆すて』でみんなに聴いてもらいました。

 

  

 

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平成293月に機械科を卒業した星武流さんはトヨタ自動車株式会社に入社しました。敷地がディズニーランドの何倍ある大規模な開発工場で新しい車の開発に携わっています。星さんに自動車関係の仕事のやりがいについて伺うと、「自分が開発に関わった車が街中を走っているところを見かけると嬉しいですね。自分の車だな、なんて思います」と話してくれました。

 

当時の担任だった伊藤先生によると、クラスでは頼りがいがあり、クラスの皆をまとめるリーダー的な存在の生徒だったそうです。また在学中は生徒会長としても活躍していました。卒業後、愛知県で働くことになった星さんは独り暮らしを始めますが、初めはいろいろ大変だったようです。「実家で暮らしていたころは洗濯とかも自分でやったことはありませんでした。一人で暮らしはじめたときはどんな洗剤を使えばいいかもわからなくて困りましたね。」高校時代に家庭科の授業で習ったことは随分役に立っているそうです。

 

  

 

平成30年に電気科を卒業した湯田直也さんは株式会社きんでんに入社しました。きんでんは大阪に本社がある電気工事の会社です。湯田さんは在学中に第1種電気工事を取得した電気科エリートです。私たちの番組に出演してもらったこともありました。在学中はものづくりコンテストに一番力を入れていたそうです。

 

湯田さんにどうやって会社を選んだか聞いてみました。「僕は在学中にものづくりコンテストをやっていました。結果は出せなかったのですが電気工作や電気工事の仕事に興味がありました。三工技の卒業生の島瀬竜次さんという人がいます。技能五輪に出場して金メダルを受賞し、世界一になった人です。そのひとがきんでんに入っていて、僕も同じようにすごいエンジニアになりたいと思いました。それできんでんを選びました」

 

  

 

平成27年度に情報技術科を卒業した深井翔さんはサクシード株式会社に入社しました。サクシード株式会社は創立43年の独立系IT企業です。日立グループ各社からはパートナー企業と認定されています。深井さんにシステムエンジニアをする上で必要なことを聞きました。

 

「コミュニケーション能力が必要です。これはもちろん情報系以外でもそうだと思うのですが、情報系だからといってパソコンの前でひたすらカタカタ打ってればいいということはありません。自分がつくっているプログラムの仕様をお客さんに説明するときも、同僚のやっている仕事に対して何か適切な提案をしたいと思っても、必要なのはコミュニケ―ション能力、上手に伝える技術ですね。」

 

深井さんは、仕事をする上で分からないことや気になることを同僚や上司に聞くこと心がけているそうです。そのためにコミュニケーション能力を上げておくことが重要だそうです。

 

  

 

平成29年度に機械科を卒業した松井雄佑さんは在学中には陸上部に所属し、県大会出場経験もあります。松井さんが入社した株式会社マルシンは店舗ディスプレー用の装飾金物などの塗装を行う会社です。1966年に草加市で設立されました。在学中から資格取得に熱心でジュニアマイスターの資格も取得した松井さんに、仕事をしていくうえで必要性を感じている資格をあげてもらいました。「自分の部署で取っておいた方がいいと思う資格はフォークリフト、危険物、そしてボイラーですね。そういうのがあったら有効だと思います。」

 

そしてそれらの資格と並んで今役に立っているのは機械科の授業で学んだ製図の知識だといいます。「在学中は本当に全然使うことはないだろうと思っていたんですけど、別に図面を書く仕事につかなくても製図の知識は使えます。例えば『ハラズ』という図面があります。お客様から受け取るアルミ製品などの図面で、どの部品がどういう形状をしているかを判別するのに使いますが、これを読み取るのに製図の知識が必要です。今、自分が在学中に機械科で学んだことの中で一番役に立っていると思うのは難波先生に教わった製図の知識ですね。」学校の授業で習ったことも今の仕事につながっているそうです。ちゃんと勉強しないといけませんね。

 

  

 

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最後に4人の先輩方に、これから進路活動を控える3年生にむけて、今何をやるべきかをききました。とにかく面接練習を重ねると良いそうです。何十回も繰り返し練習することで、本番での失敗の恐れがなくなります。また、進路室を活用することでより多くの情報を集めることも大事です。

 

星さん、湯田さん、深井さん、松井さん、お忙しい中私たちの番組に協力して頂きありがとうございました。3年生はこれからが正念場です。気合を入れて頑張りましょう。2年生や1年生も自分の将来を見据えて、有意義な毎日を過ごしましょう。放送部でした。

 

( 3年 番沢 陽向 )

合唱部の発声練習に入れてもらいました!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

610日(月)から14日(金)までの5日間は三者面談週間でした。授業は午前中の3時間のみで、午後は部活の時間です。普段であれば校内放送『てく☆すて』の取材や台本作りでいっぱい、いっぱいの平日の放課後ですが、今週は時間に余裕があります。放送コンテストの地区予選も終わり、アナウンスや朗読の練習メニューもちょうど見直しのタイミング。地区大会の結果を振り返れば、試してみたいことは沢山あります。その試みの一つとして、合唱部の発声練習に参加させてもらうことにしました。

 

  

 

合唱部は毎日の活動の初めに45分間、発声練習をしています。足上げ腹筋やスクワットなどの体力トレーニングのあと、横隔膜を使う腹式呼吸の練習、そしてピアノに合わせて高い声や低い声を出す練習を行います。合唱部のみなさんのような、よく響く声が出せるようになりたいですが、今回の練習では声の高・低の感覚をもっとしっかり掴めるようになりたいとも考えていました。プロのアナウンサーは2オクターブ半の音域で綺麗な声を出すことが出来ると聞いています。さすがにそれは難しいにしても、音域の幅が広がれば、それだけ表現の幅が広がります。合唱部顧問の木元先生に相談したところ、放送部のために特別な練習メニューを作ってくれました。

 

  

 

練習初日には全然出せなかった高い声が出るようになったときはびっくりでした。顎の角度や口の形で喉の中の空気の流れが大きく変わって、声の響き方が全然変わってくるのも驚きでした。たった5日間でしたが沢山のことが学べました。自分たちのスキルがもっと上がったら、もっと多くのことが学べそうです。また楽しみが増えました。木元先生、合唱部の皆さん、ありがとうございました!!