ワンダーフォーゲル部 活動記録

ワンダーフォーゲル部

土曜日の活動 ~エビのアヒージョ~

この前の土曜日の活動報告です。今月から土曜日に料理をするときは、交代でメニューを考えることにしました。第一回目は3年生のT君です。T君の選んだメニューは「エビのアヒージョ」でした。材料は、エビ・ブロッコリー・マッシュルーム。この材料をオリーブオイルとニンニクで煮込みました。画像はブロッコリーを伐採する部長。

完成したものがこちらになります。見た目は少し悪いですが味はおいしかったそうです。本人たちに聞いたところ、ゆでてあるブロッコリーを早い段階で入れてしまい、混ぜていたら崩れてしまったと反省していました。料理の手順の大切さを実感したそうです。次は彩も考えて作るそうです。

始業式後の活動

本日は始業式後に、お昼ご飯をみんなで食べました。それぞれのメンバーがカップラーメンを持ち寄って、食べていました。お昼を食べた後は、新入生歓迎用のポスターを学校中に貼る作業をしていました。写真はお湯を沸かしているところと食べているところです。

 

新入生獲得のための準備

ワンダーフォーゲル部です。本日はいつものトレーニングに加えて、今年度担当の先生と顔合わせを行いました。また、もうすぐ入学してくる新入生勧誘のための準備として、ポスター・ビラの制作を行いました。画像は今年度のビラを制作している生徒と、ジョジョ5部のナランチャの真似をしている部長です。キャンプ・登山に興味のある方はぜひ見学に来てください!待っています!

 

 

春休み中の活動

ワンダーフォーゲル部では平日に登山やキャンプの為にトレーニングを行っています。そして月1ペースでキャンプや登山に行っています。今日は新学期に行う予定の登山に向けてランニングとキャンプ料理をしました。吉川美南駅までのランニングでは桜並木の隣を走るのですが、満開でとてもきれいでした。学校に帰ってきてからは、チーズリゾットを作りました。とてもおいしくできたそうです。

冬期 日帰り登山

12月15日(日)朝は少し曇っていましたが、晴れ間もでてきて、木漏れ日の中とても気持ちの良い登山となりました。
6時頃、南越谷駅に集合。
府中本町を経由し8時頃、高尾山口に到着しました。
トイレや装備の確認、靴紐を締め直し、いよいよ出発です!!舗装していない登山道は山に向かって左側の稲荷山コースです。
ケーブルカー駅の左側から登山道に入ります。
稲荷山までけっこう急登で息が上がる所もありましたが木漏れ日と心地よい風、そして紅葉を楽しみながら気持ちよく登ることができました。

  
10時半頃、山頂に到着すると、雪をかぶった富士山が目の前にそびえ、雄姿を見せてくれました。
休憩した後、城山まで往復で約2時間かけて再び高尾山山頂へ戻りました。山頂付近は人がたくさんいて大賑わいです。
ここでそれぞれが用意したラーメンやスープなど温かいものを摂り昼食を楽しみました。

 

下山は薬王院を抜けて舗装された道を降りていきます。
登山靴を履いていると意外と舗装道路は疲れます。
ゆっくり降りて2時半頃、全員が無事下山しました。

  
その後は約1時間半、自由時間をとり周辺の散策や名物の山芋や蕎麦を楽しみました。
穏やかな冬の散策となり、観光でも有名な高尾山を充分楽しむことができました。 

8月夏合宿

2019 ワンダーフォーゲル部夏合宿 8月1日(木)~5日(月)4泊5日

 1日 南越谷~甲府~広河原~野呂川出合~両俣小屋

 2日 (予定)両俣小屋~三峰岳~間ノ岳~農鳥小屋  * 両俣小屋(停滞)

 3日 (予定)農鳥小屋~農鳥岳~農鳥小屋~間ノ岳~中白根~北岳山荘

* 両俣小屋~三峰岳~間ノ岳~中白根~北岳山荘

 4日 北岳山荘~北岳~北岳肩ノ小屋~白根御池~広河原山荘

 5日 広河原山荘~広河原~甲府~西国分寺

    * 2日・3日は*が実際の行動

 

8月1日(木)野呂川出合から歩き始めて約1時間。快晴だった空が急に曇におおわれて激しい雷雨。全員がびしょ濡れで両俣小屋に到着。急遽、山小屋に泊めてもらいました。

8月2日(金)、2日目は両俣小屋で停滞。濡れた衣類の乾燥と,体調不良の生徒が出たため、体力の回復に努めることにして周辺の散策。きれいなせせらぎと緑、野鳥の声。都会の喧噪とは無縁の静かな所でゆっくり過ごすことが出来ました。

8月3日(土)、3日目はいよいよ間ノ岳へ縦走の始まり。朝5時、両俣小屋のご主人に挨拶を済ませて出発。両俣小屋から急坂を登ること約一時間、仙塩尾根の稜線にたどり着きました。ここで小休止をとり水分補給。次に目指すのは三峰岳(標高2999m)です。地図で見たところではよく分からなかったのですが、急な登りが続きます。よく考えてみれば標高差も600m以上あるので当然ですね。午前11時、ようやく三峰岳に登頂です。
 
有名な山ではありませんが、天気も良く360°の大パノラマ、間ノ岳、塩見岳、農鳥岳に囲まれた立派な山です。ここでゆっくりと休憩を取り1時間ほどの時間をすごしました。11時50分頃、三峰岳を出発。この後目指すのは、間ノ岳。標高3190mで北アルプスの奥穂高岳と並んで日本で3番目に高い山です。
このあと10分もしないうちにトラブルが発生。生徒が2名、高山病で登山が厳しい状況になりました。
原因は不十分な水分補給、日差しによる軽い熱中症、そして3000m以上の登山経験不足です。二人とも水を飲み尽くしてしまったようで明らかに準備不足。金子先生と二人で水を出し、小坂井スペシャル(水500ml:塩1.5g:砂糖20g)を作り二人に飲ませました。そして日差しを少しよけて休憩をとりました。ここで、元気な生徒には先に行かせて、高山病の生徒は、休憩を繰り返しゆっくり後から行くことにしました。このあたりの稜線からは、南アルプスの荒川三山など見渡すことができ景色も最高です。ゆっくり歩いたので景色を堪能することができました。1時間30分ほど歩くと先に行っていた生徒が、間ノ岳山頂にザックを置いて戻ってきてくれました。高山病になった二人のザックを背負ってくれたので全員が間ノ岳に登頂できました。
  

山頂で記念撮影と休憩です。
  

しかし、この頃になるとガスが上がってきて天気が怪しくなってきました。遠くで雷も鳴り出しました。危険でもあるので早々に間ノ岳を出発し北岳山荘を目指すことにしました。元気な生徒を先行させて、体調の悪い生徒は様子を見ながらの山行となりました。

高山病の生徒の体調や、雷など天気の様子、内心ひやひやでしたが北岳山荘が見えたときはほっとしました。
トラブルはありましたが、なんとか宿泊地に無事たどりつけて本当によかったです。
この後、テントを設営し食事となりますが、この時ほとんどの生徒が高山病となり体調不良を訴えてきました。携帯の酸素ボンベや経口補水液で対応し動けるものは食事の準備をしてもらいました。食事が済んだら、とにかく体を冷やさないよう寝袋に潜り込んで体を温め休むように指示をしました。ほとんどの生徒はそれで回復したようでしたが1名、寒気を訴え症状も少し重いようでした。山小屋の食堂で温かい飲み物を摂り体を温めていると、小屋のスタッフから「診療所を利用すると良いですよ。」とアドバイスを受け診療所で診てもらうことにしました。
結果、高山病ということで2時間ほど点滴を受けました。
私自身も熱中症や高山病に関する効果的な予防方法を聞いたり、アドバイスを受けたりしてだいぶ勉強になりました。
生徒も点滴を受けて落ち着いたようで、とりあえずテントに戻り休むように指示をしました。生徒の体調を考慮し明日の行程をどうするか検討する必要がありました。考えられることは、予定通りの行動、停滞、そして北岳山頂へは登らずに八本歯のコルから大樺沢コースで時間短縮し広河原へ下山する3通りのパターンです。朝の状態を確認しどのコースを採るか決めることにして私達教員もテントに戻りました。星がきれいな夜でした。

 8月4日(日)起床後、生徒達の体調を確認。全員が回復していたようで、北岳に登りたいということで予定通りのルートをとることにしました。このルートだと時間はかかりますが山小屋が2所あることも強みです。朝食のあとテントを撤収し時間5。東の空が明るくなり始めています。


朝陽に映える富士がとても綺麗です。北岳山荘から、北岳へ急坂を登り約2時間、全員が北岳山頂に着きました。富士山を初め、遠くに北アルプス、中央アルプス、近くに鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、抜けるような青空の下素晴らしい景色を堪能できました。生徒達も満足感でいっぱいでした。
  

その後は下山。北岳肩ノ小屋、白根御池小屋で休息をとり午後3時半ころ広河原キャンプ場に到着しました。テントを設営すると夕食まで自由時間です。近くの河原などでたっぷり遊びました。今日の夕食はメインがポトフです。じゃがいも、にんじん、タマネギ、ベーコンをコンソメスープでたっぷり煮込み熱々。高山病になってしまった原因やその他、反省会をしながら合宿最後の夕食を楽しく過ごしました。

  
 

 8月5日(月)朝4時起床。朝食を済ませ、テントを撤収。写真を撮りながら広河原バス停に向かいます。11時のバスに乗り込み甲府までいきました。緑が深い山から街に出ると山が名残惜しくなります。山に比べ甲府は猛暑。街に帰ってきたことを思い知らされました。その後、甲府駅で昼食を摂り帰路につきました。

 危険なこともありましたが、全員が無事下山できました。山の神様に感謝し、また次の登山へ向けてスタートです。             文責 吉 田

 

5月26日~27日 ワンダーフォーゲル部 奥多摩合宿

 5月26日~27日ワンダーフォーゲル部は1泊で奥多摩の大岳キャンプ場にテント泊。
静かなキャンプ場で、テントサイトには沢ガニがいるような、きれいな川が流れ、飲み物を冷やしたり、自由時間には川で遊んだりしました。

 

ゆっくり時間が取れたので食事はバーベキューをして、みんなで焼き肉を食べました。



 27日は朝5時に出発。
途中かなり急な登りで、暑さもあり、かなりきつい登山でした。
でも、頂上から見た富士山や丹沢、南アルプス、そして奥多摩の山々の景色は素晴らしく、疲れも吹き飛びます。

 

 
 6月には新潟の平標、8月には南アルプス、白嶺三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)という3000m級の縦走に挑戦します。

苦笑い たくみ祭(山岳部)

山岳部は1年ぶりに文化祭に参加です!
展示場所は実習棟の前と
渡り廊下の下なので屋根がありますが
屋外に移動です。

まず、2×4材を用いて
木枠で展示スペースを作りました。

    


自分たちが歩いた日帰り登山や合宿の地図や写真だけでなく、
自作の等高線図を積み上げた立体的なモデルや
6人用のテントやコッフェル・バーナーなどの登山道具も展示して
山の鳥たちBGMの中で見て貰いました。


   

他には夏合宿で背負っている重さ(25kg)程度のザックを作り、
実際背負って貰いました。


ビラを貼り沢山の方に来て頂きました。

  

「一体どんな山を登っているのだろう?」
「山ではどんな事をしているのだろう?」
と疑問に少しでも答えられた気がします。

興奮・ヤッター! たくみ祭の準備

山岳部は運動部ながら文化祭にも参加します。

「山を登る」ってこと分かるけど「一体どんな山を
登って、どんな事をしているのだろう?」と疑問を
持つ人も多いと思います。
文化祭を少しでも部活動の様子を伝えられたらと
思います。


今年度から展示場所は実習棟の前です。
渡り廊下の下なので屋根がありますが屋外です。
山岳部にふさわしい展示場所です。


今回は展示スペースから作っています。

   

模造紙に写真を貼っています。

     

今年度の日帰り登山や合宿での展示、登山道具の説明だけでなく、
山を登っている時のザックの重さ体験もあります。
文化祭にいらっしゃた際には、是非、山岳部にもお寄り下さい。

苦笑い 棒ノ嶺登山

飯能駅から「ヤマノススメ」のラッピングバスに乗りました。
  
   

車外だけでなく、車内もアニメ原画を展示されていたり
アニメ尽くしになっていました。
車内放送も一部も声優の声でした。

        
   ↑ シートも      ↑ 吊り革も     ↑ 壁や天井も

名栗武州世直し一揆の壁画もありました。
鉢巻をした男たちが持っているのは鎌や鉈などの農作業の用具です。

   
   
  
※名栗武州世直し一揆
    1866年(慶応2)6月、武蔵国秩父郡上名栗村(現、埼玉県飯能市)の
    農民紋次郎と豊五郎らが中心となり、
    広域にわたり同時多発的に窮民とともに蜂起した一揆です
    一揆勢は高利貸的地主や村役人に対して
    施金・施米や米の安売り、質物・質地の返還など世直しを要求しました。


名栗湖(有間ダム)の上を歩いて登山道に向かいます。

 

  ※名栗湖(有間ダム)
        埼玉県営第1号ダムで
    湖を囲む山並みが美しく人気のスポットです。
    上流の有間渓谷観光では釣りも楽しめます。
 

  
   ↑ 教頭先生や卒業生も参加してくれました。

 登山口に到着です。

  
 天候はいまいちですが、これより元気に登り始めます。

 沢を歩き、岩を越えてどんどん歩いて行きます。
    

    

   山道を歩いていると蛙に出くわしました。

      
 なんと蛙がミミズを丸飲みしていました。
 虫を食べているところは見たことありますが
 ミミズを食べているの見るのは初めてです。 


 そんなこんなで山頂に到着です。
 しかし山頂に着いたら雨足が強くなり、
 びしょ濡れになってしまいました。