電気科からのお知らせ

電気科からのお知らせ

資格情報提供①(建築設備士)

建築設備士に関する情報提供

3年生は進路活動の最中ですが、電気科卒業後に電気工事関係の仕事に進む人もいると思います。
電気工事に関する仕事は、設備・建設業に属しますが、ここで施工管理等を担当する場合があるかと思います。
その人は、高等学校電気科を卒業後、施工管理業務を6年行うと、建築設備士の国家試験の受験資格を得ます
これは建築士法に定められた資格で、建築設備に係る設計・工事監理を建築士が行うにあたり、建築士から求められた場合に適切なアドバイスが出来る資格です。
尚、電気科を出ていない場合は実務経験が9年必要です。
※また、仕事をしながら第一級電気工事施工管理技士を取得すれば2年の実務経験で受験可。

この資格は、建設業においては非常にメリットが高い資格です。また合格者には二級建築士の受験資格にある建築業務実務経験が免除され、0年で受験できます。
卒業後資格取得というわけではありませんが、このように電気科を卒業後業務内容によって受験資格を得られるものがあります。今後も、時折紹介いたしますので、進路の参考にしてください。

※二級建築士は、建築に関する学科で所定の単位を収めると大学卒なら実務経験0年、高校卒なら3年の建築実務経験で受験資格を得るが、それ以外の学歴の場合建築実務経験は9年以上必要。

令和元年度 第二種電気工事士試験下期(筆記試験免除者)受付中

令和元年度第二種電気工事士試験下期の筆記試験免除者を対象とした試験申し込み期間中です。

受験対象者は
令和元年度第二種電気工事士筆記試験上期合格者で、実技試験不合格者です。
必要書類等は上期筆記試験結果通知書等です。
申請方法は、学科にある書面の申請書を利用するか、インターネットでの申請です。
申請期間は、9月4日~9月18日(水)17:00までですので、申請忘れの無いように注意してください。

夏季休業中の国家試験案内

本日8月1日より、令和元年度国家試験の後期受験申し込みが始まっています。
対象は以下の試験です。それぞれ申し込みの期間が異なるので注意してください。
なお電気工事士に関しては願書が学校に到着しています。
受験希望者で、願書を持っていない生徒はインターネットでの申し込みか、願書を学校まで取りに来てください。

試験①
令和元年度第二回 工事担任者試験
種目:全種(DD3種、総合種 推奨)
受験申込期間:令和元年8月1日(木)~9月5日(木)
受験料:8700円
申請サイト:https://www.shiken.dekyo.or.jp/shiken/receipt.php?menu_mode=2

試験②
令和元年度下期 第二種電気工事士試験(申込期間が短いので注意)
筆記試験
受験申込期間:令和元年8月1日(木)~8月14日(水)17:00まで
受験料:インターネット9300円、書面9600円
申請サイト:https://uketsuke.shiken.or.jp/mohshi/FIC1010.do

試験③
令和元年度第二回特殊無線技士試験
受験申込期間:令和元年8月1日(木)~8月20日(水)17:00まで
受験料:5162円
申請サイト:https://shinsei.nichimu.or.jp/
※試験日が10月22日のものが受験可(第一級海上特殊無線、第三級海上特殊無線)

令和元年度第二回工事担任者試験案内

令和元年度第二回工事担任者試験の案内

工事担任者は、電気通信工事に関する国家資格で電気通信回線に端末設備、又は自営電気通信設備の接続工事を行い、又は監督する者の資格です。
光ファイバ通信工事や電話工事など通信回線を工事する為に必要な資格で、これらの工事は電気工事士の資格では行えません。
特別な工事なので、施工会社も電気工事とは別にあります。
また、電気工事会社で行う施工では一緒に通信工事を行えた方が内容上有利です。
現在のIoT時代においては、家電のネットワーク接続が増加していることもあり非常に有益な資格です。ぜひ在学中に取得を目指してください。

試験日:令和元年11月24日(日)
申請期間:令和元年8月1日(木)~9月5日(木)
試験種目:全種
     ※電気科では、DD3種、総合種の取得を推奨
受験料:8700円
試験内容:電気通信技術の基礎、末端設備接続のための技術、電気設備接続のための法規の3科目
※各科目60点以上で合格。なお、科目には科目合格制度があるので、年二回の試験を毎回一科目ずつ合格しても3年以内なら合格となる。
※DD3種は電気科で選択科目を選び卒業すると、電気通信技術の基礎が免除になる。
※学年は問いません。
受験希望者は、電気科担当まで