放送部活動記録

放送部

三工技、文化部祭開催!!オープニングイベント華やかに!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高等学校放送部です。

 

今年度は新型コロナウィルスの影響で沢山の学校行事が中止になりました。文化祭もその一つです。三工技の文化祭 = たくみ祭は各クラスが様々な企画を展開する一方で、文化部にとっては貴重な活動の発表の場でもありました。たくみ祭が中止になってしまったために発表の場が失われてしまった文化部。代替わりの季節を迎えて「3年生がこのまま引退してしまうなんてあんまりだ!!」「自分たちで発表の場を作ろう」ということで、文化部祭が開催されることになりました。コロナ感染防止のために多くの人数が集まることは出来ません。分散形式でささやかではありますが、期末テスト明けの12月15日(火)17日(木)18日(金)の3日間、放課後の時間を利用して各部活の活動場所を拠点にしてイベントが展開されることになりました。

 

文化部祭初日に当たる12月15日(火)、特別時間割期間の1時間をいただいてオープニングイベントが開催されました。先日の生徒会役員選挙で使ったTV放送システムを採用しました。今回は視聴覚室に設置したスタジオで各文化部が活動内容をPR。その様子を全クラスに放送します。

 

  

 

生徒会役員選挙でも経験済の方法ですが、今回は合唱部の発表なども含まれたプログラムです。音が出ればいい、という訳にはいきません。音楽の先生にも協力していただいてマイクの位置を丁寧に調整したり、ピアノ伴奏のBGMのレベル調整を丁寧に行ったり、細かい工夫を重ねました。

 

  

 

司会を含めた運営をわたしたち放送部が担当しました。司会を担当したのは3年生の高橋晃と釜島睦です。今年は放送コンテストが中止。そして私たちがお手伝いする予定だった各種イベントも中止になってしまいました。3年生にとってこれが最後の舞台です。頑張りました。

 

  

 

開会に当たって、校長先生からは激励のお言葉をいただきました。選出されたばかりの生徒会長の矢内くんも駆けつけてくれました。新会長としての初舞台です。

 

  

 

合唱部の発表の後は各部活が工夫を凝らした宣伝パネルを手にとってのPRタイムです。生徒手帳の部活動一覧表の順番に映像技術部、機械研究部、写真部、電子計算機部、電子技術部、模型部、無線部、JRC部、美術部の発表が続きます。華やかなステージになりました。

 

 

  

 

最後に囲碁将棋部の実演パフォーマンスを中継しながら閉会です。密度の濃い30分間でした。オープニングイベントが無事終了し、15日の放課後からはイベント本番です。そちらの様子は次のレポートでお届けします。お楽しみに

校内TV放送で生徒会役員選挙を中継!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校校放送部です。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。年が明けてしまいましたが、2学期の校内イベントのレポートを続けたいと思います。

 

アメリカ大統領選挙のニュースが連日マスコミで取り上げられていたころ、三工技でも本校の新しい生徒会役員を選出するための生徒会役員選挙が行われていました。今回の選挙では生徒会長に2人の立候補があり、決選投票になりました。11月26日(木)に立候補者の演説会が行われました。

 

いつもの選挙では演説会は体育館を会場にして全校生徒が参集する中で行われます。しかし今回は新型コロナ感染防止のため全校生徒が集まることができません。当初は校内放送での演説会が計画され、私たち放送部に仕事の依頼が来ました。しかし生徒にとっては初対面という人も多い候補者の声だけの演説で会長を選ぶというのもどうだろう。そこで他校でも取り組んでいると聞いたビデオコミュニケーションツールを活用したテレビ放送にチャレンジしてみることにしました。

 

  

 

三工技では昨年3月に全クラスにプロジェクターが設営されました。そこにタブレットを接続してスタジオのホストPCとビデオコミュニケーションツールで接続します。基本的にはオンラインのリモート授業と同じ仕組みですね。今回は情報技術科の実習室にあるPCをホストに使いました。スタジオも実習室に設営しました。

 

  

 

生徒のみんなは教室で候補者のしゃべる様子を見て、聞きました。新しい校内放送スタイルの誕生です!! 候補者のみなさんはビデオカメラに向かっての演説になりましたが、みなさん堂々としていて、しっかりと自分のビジョンについて語っていました。運営する私たちも緊張しました。

剣道部、男子団体戦で県大会出場決定!!

三工技では数々の部活が大会等で優勝するために日々汗水流して一生懸命部活に取り組んでいます。

そのなかで今回は剣道部の話題をお届けしようと思います。

 

剣道部は1年生3人、2年生4人とマネージャーで活動しています。

部活の雰囲気を1年生の森さんに聞いてみました。

 

「みんな先輩後輩の礼儀はありますけど、1年と2年の壁があまりなくて、ラフな雰囲気です。」

 

とてもいい雰囲気みたいですね。それではなぜ一年生の方たちは剣道部に入部したのでしょうか。同じく1年の鈴木さんに聞いてみました。

 

「僕は、はじめは剣道部に入るつもりはなかったんですけど、見学に行ったときに楽しそうにやってるのを見て入部することにしました。」

 

  

 

剣道部では3年生が引退し、チームの主導権が2年生に移りました。代替わりをしてから最初に臨む大会が新人戦です。その新人戦の東部地区予選・男子団体戦の部で見事3位に入賞。県大会進出(県ベスト16のシード権獲得)を決めました。三工技剣道部は大健闘です。

 

男子の部では越谷総合技術高校、不動岡高校、白岡高校を打ち破って準決勝に進出しました。準決勝の対戦相手は春日部高校。地区の強豪校です。結果は2対3で敗退。惜しくも決勝進出を逃しましたが、対等に渡り合いました。春日部高校との対戦について聞きました。

 

「去年までは県でも上位に入っていて、ヤバいくらい強い感じだったんですけど、実際戦ってみると自分たちの稽古の積み重ねが発揮できれば、勝てない相手ではないなと思いました。」

 

1年生の布施さんは春日部高校との試合に先鋒として出場。見事1勝をあげました。布施さんに試合の感想を聞きました。

 

「相手が長身で上段の構えをとる人でした。公式戦で上段の相手と戦うのは初めてだったので、凄く緊張して体が動くか心配だったのですが、日々の稽古の成果をここで発揮しないと、せっかくここまで頑張ってきたことが台無しになってしまうと思いました。ここで負けたら課題がたくさん残ってしまうので、気持ちを入れて試合しました。自分の中ではいい動きが出来た試合だったと思います。」

 

負けたとはいえ、戦った1人ひとりは貴重な体験を積んできたようです。次回が楽しみですね。

 

  

 

女子の部には2年生の橋本さんが出場しました。団体戦の人数は5人です。人数が足りないため、他校と合同チームを組んでの出場でした。橋本さんに聴きました。

 

「今回は、三郷北高校と三郷高校と合同チームを組ませていただいて、1回戦目は、相手も合同チームで突破することができました。2回戦目は準優勝校の春日部女子との対決で力の差はやっぱりあったのですが、課題を見つけることが出来たいい試合だったと思います。」

 

今回の新人大会は三郷工業技術高校剣道部にとってどうだったのでしょうかきいてみました。

 

「何処の高校も新チームになって最初の試合だったんで、ここで名前を上げておこうという学校もいっぱいあったと思うんですが、その中でも三工技は日々の稽古の成果を出し切って さらに・・・という結果を勝ちとることが出来たのでまぁ、なんていうんですかね。良かったんじゃないですかね。」

 

剣道部の皆さん、ありがとうございました。新人戦県大会は1月24日に行われます。剣道部のみなさん頑張ってください。

 

( 1年 賀波澤 凪 )

 

※この話題は11月26日のお昼の校内放送『てく☆すて』で放送されました。

三工技、今年の就職戦線は?!

 みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部3年、釜島睦です。10月16日から高校生の就職試験が解禁されました。今年は新型コロナウイルスにより、いつもの年よりも1か月遅れての解禁です。コロナの影響で求人を控えている会社が多いとも言われており、私たち3年生には厳しい状況になりました。高校生採用試験解禁から1か月、就職を希望する生徒のほとんどが1回目の受験を終えたころ、11月19日放送の『てく☆すて』では今年の三工技就職戦線をレポートしました。

 

今年はコロナの影響で多くの企業が求人に対して慎重な態度をとっていると聞いています。今年の求人票の解禁は7月1日でした。今年の様子について、進路指導主事の江本先生に伺いました。

 

「企業から贈っていただいた求人票の数は去年とあまり変わりません。会社の数でいうと1355社くらい、求人件数でいうと1900件くらいいただいています。でも去年でいえば1枚の求人票に求人数が5人とか10人とか出ていたのが今年はほとんど一桁です。だから企業で採用しようとしている人の数はかなり減っているんだよね」

 

  

 

1回目の受験で内定をいただいた生徒の割合を聞きました。

 

「今年は1回目の受験で内定をいただいた生徒は75%ぐらい。4分の1の生徒は残念ながら合格できませんでした。人数でいうと合格が90人くらいで不合格が30人くらい。」

 

去年に比べると合格率が1割減だそうです。やっぱり大変な就職試験だったんですね。

 

今年は求人が減る中で、自分が希望していた会社や職種の求人が無くて苦労した人がたくさんいました。バレー部のキャプテンだった柴﨑弘太朗くんもその1人です。求人票が解禁になって間もない7月8日にNHKで放送された「首都圏ネットワーク」という番組で本校の状況が取り上げられました。そのときにインタビューを受けた柴崎くんは「自分が希望していた会社の求人がなくて頭が真っ白になった」と話していました。その後、同じ業種の企業を受験して内定をもらうことが出来ました。柴崎くんに聞きました。

 

「やっぱり機械のメンテナンスの仕事がしたかったので、もともと希望していた会社の求人が無くなってしまった後、進路の先生と相談していろいろな会社を探しました。今回内定をいただいたのは水道などのメンテナンス業務を行う会社です。現場にも見学に行って仕事の内容も説明してもらいました。ここなら頑張れるし社会に貢献できると思ったので、内定がいただけてよかったです。」

 

柴崎くんから後輩たちに、進路活動を行うにあたってのアドバイスをもらいました。

 

「2年生は、来年私たちと同じように苦労しなければならないと思います。面接練習は大事です。部活に入っている人は顧問の先生にどんどん相談した方がいいです。模擬面接はたくさんやった方がいいですが、自分の専門と関わりの深い会社を受験する場合は自分の学科の先生にも面接練習を見てもらった方がいいと思います。」

 

柴崎くん、ありがとうございました。1年生や2年生のみなさん、頑張ってくださいね。3年生でまだ内定をもらえていない皆さんも最後まで諦めないで頑張ってください。

 

( 3年 釜島 睦 )

 

追記:この後2社目、3社目にチャレンジした3年生もほとんどが無事内定をいただくことが出来ました。何事も最後まで諦めないで頑張ろう。放送部でした・・・・

囲碁将棋部の活躍!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高等学校放送部です。

 

11月1日に将棋の高校王将戦がありました。高校王将戦は出場者がA、B、C、のそれぞれの級でエントリーします。

各ランクで勝利すれば、一つ上の級に昇級出来ます。 その大会に、三工技囲碁将棋部2年の阿部くんと池田くんが出場。リーグで勝利し、C級からB級にランクが上がりました。 新しいランクに昇級した心境を阿部くんに聞いてみました。

 

  

 

「まぁ、そうですね、実力的にはまだ全力出せてないので、全力出せるくらいの相手と対局したいですね。」

 

大会に出てみての感想を池田くんに聞いてみました。

 

  

 

「行く途中までは緊張したけど、いざ行ってみて一局戦って相手の力量をみて、「これいけるんじゃないか」つって結局3勝ゼロ敗で勝てたのでよかったかな。」

 

なんだか強者の余裕がありますね。

 今後の目標を顧問の渡邊峻也先生に聞いてみました。

 

  

 

「いま、2年生中心に頑張って将棋やっていますが、その子たちに関しては、B級のリーグのベスト4以上をとってもらいたいと思っています。また、1年生の後継者も育てていき、三工技として将棋部が強くなっていけば、と思っています。」

 

B級のリーグも今回のC級のように勝ち進んで目標を達成して欲しいですね。

囲碁将棋部の皆さん、お疲れさまでした。これからも頑張ってください。

 

( 1年 永井 真希 )

 

※この話題は11月12日のお昼の校内放送『てく☆すて』で放送されました。

生徒会役員の皆さん、お疲れ様!!~お昼の放送『てく☆すて』で座談会~

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。2学期の途中からwebの更新が滞ってしまいました。申し訳ありません。11月から12月にかけての話題をこれから何回かに分けてお届けします。

 

放送部が毎週1回お届けしているお昼の校内放送『てく☆すて』。11月5日(木)の放送では任期終了を目前に控えた生徒会執行部の皆さんを放送室にお迎えし、「生徒会代替わり座談会」を行いました。

 

  

 

菊地弘輝くんが生徒会長を務める生徒会執行部が活動を開始したのは昨年の12月。発足直後から準備を進めてきた生徒会誌「ゆりのき」を完成させ、3年生の卒業を祝う「予餞会」を企画・運営して、さあ新入生の受け入れ目指して学校を盛り上げていこうという矢先にコロナで学校が休校に・・・・その後、6月に入って学校が再開してからも生徒会や部活動には活動の制限がかかり生徒総会も各教室での資料の説明のみ、最大のイベントである文化祭 =「たくみ祭」も中止を余儀なくされました。なかなか表舞台に登場する機会のなかった生徒会執行部のみなさんに引退前に思いっきり語ってもらいたい、ということで座談会をやることにしました。

 

集まってもらったのは3年生の役員たちです。会長の菊地弘輝くん、副会長の加藤琉椰くん、書記の菊池晃大くん、会計の入來院大舜くん、そして総務の小出佑希くんの5人です。放送部部長の高橋晃が仕切りました。

 

入学したときに休校状態で生徒会主催の新入生歓迎イベントを経験できなかった1年生にとって生徒会執行部はまるで幻のような存在。そこで放送部の1年生たちが生徒会役員のみなさんに質問を考えたのですが、それが「生徒会長はどんな権力を持っているんですか?」とか「生徒会の真の目的は何ですか」とか漫画と現実の区別もつかない小学生みたいな質問ばかり。それでも会長の菊地くんや総務の小出くんは「会長は絶大な権力をもっているんですよ」とか「真の目的は世界征服です」みたいに、座談会の楽しい雰囲気を壊さないように気を使ってくれました。ありがとうございます。

 

   

 

実は菊池くんと小出くんは昨年の生徒会役員選挙で会長のポストを争った中ですが、当選できなかった小出くんも総務として生徒会執行部に仲間入りし、会長を支えてきました。全校生徒が集まれない生徒総会や生徒会ニュースの発行など、地道な活動に終始してきた生徒会執行部の面々はとても仲が良くて強い結束力を持っています。11月いっぱいで活動を終えるにあたり、会長の菊地君は全校生徒に「先生の指示を待っているだけではなくて、自分から行動が出来るようになってほしい。社会で輝ける人になろう」と呼びかけました。

 

 

『る・穂のか』にお邪魔しました!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高等学校放送部です。

 

私たちの学校には週3回、火曜日、水曜日、金曜日にパン屋さんがパン販売に来てくれています。三郷駅のそばにある『る・穂のか』というお店です。パン屋さんが来る日には、昼休みの購買コーナーにおいしいパンがたくさん並びます。僕はフレンチトーストが大好きです。

 

私たち放送部は『る・穂のか』のお店にお邪魔してお話を伺ってきました。お話を聞かせてくれたのは、学校にパンを売りに来てくれている内田さんです。

 

  

 

お店に名前の由来を伺いました。「る・穂のか」の店名である稲穂の「穂」という漢字が使われています。どうしてでしょうか?

 

『うちのシェフがこの文字を使うことに決めたんです。毎日、私たちの作ったパンを食卓に並べていただけるように、飽きることなく、みなさんに召し上がってほしいっていう思いを込めて麦の方の穂を入れて『る・穂のか』という名前にしました。麦の穂にほのかに香るような、小麦の香りが溢れる素材の良さとかを楽しんでいただけるようなパンをみなさんに召し上がっていただきたいっていう思いでつけたそうです。』

 

  

 

実際、お店の中は名前の通り小麦のいい香りがしていました。

木の温かみが感じられる明るい内装で、もうパンが今すぐに食べたくなりました。

 

お店では定番であるパンや季節限定のパンなどがありました。メニューの更新頻度は四季の移り変わりを意識していて、月に一度くらいで新しい商品が出るそうです。秋限定の柿のパンがとてもおいしそうでした。

 

  

 

この写真を見て「る・穂のか」のパンが食べたくてしょうがなくなってきたでしょ?! そこでみんな皆さん気になるであろう人気商品について聞いてみました。最初にお店の一番人気はどのパンですか?

 

お店だと食パンとかバケットとか比較的シンプルなお食事パンが安定的に人気があります。学校ではメロンパンが人気ですね。

 

ほう( OωO)食パンですかぁ。今度買おうっと!! 三工技の人気購買メニューはメロンパンだそうです。そのメロンパン、なんと焼きたてを試食させていただきましたっっっっつつつ!!!!!。中はもちもち、外はサクサクでほんとにおいしかったです。。。みなさん是非お店に足を運んでみてください、運がよければ焼きたてが食べれるかもですね( >ω・)b

 

  

 

そんなおいしいパンを僕達に届けてくれる「る・穂のか」の内田さんに三工技の雰囲気を聞いてみました。

 

「もう本当に皆いい子でびっくりしています。社会人になると高校生の人たちと接する機会が減るので、最初も伺うまでは『高校生ってどんな感じだっけな』と思って全然想像もつかなかったです。『もしかしてちょっと恐いかも』ぐらいに思ってたんですけど、皆さん、購買の前を通る度にあいさつしてくださる子も本当に多いですし、めちゃくちゃいい子ばっかりです。先生ともすごく仲良く目の前でお話とかされているのを見ていて、なんかすごく雰囲気が良くてちょっとびっくりしてます。毎回楽しく伺わせていただいてます。」

 

  

 

褒められちゃいました。やったね☆

 

毎日行列ができるほどおいしいパン屋さん。

今回お世話になった「る・穂のか」さん、ありがとうございました。

みなさんも是非三郷駅に行ったら寄ってみてください。

 

↓『る・穂のか』のホームページはこちらです。メニューなどが閲覧できます。

http://www.ru-honoka.jp  

 

( 1年 賀波澤 凪 )

 

この話題は10月29日お昼の校内放送『てく☆すて』で取り上げました。

資格の秋です・・・電気工事士受験レポート!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

私たち三工技生は毎年様々な資格試験を受験します。今年はコロナの影響で春から夏にかけて予定されていた試験の多くが中止になりました。夏が過ぎ、秋が来て、多くの資格試験が再び実施されることになりました。1年生が全員受験の計算技術検定は11月20日に行われます。1年生は今、関数電卓づけの日々を送っています。そのほかにも工事担任者試験が11月22日に、パソコン利用技術検定が12月11日に行われます。受験する人たちはコツコツ勉強しているようです。そのような資格試験の中から、今回は電気工事士を受験する皆さんの様子をレポートします。

 

電気工事士の資格は、国家資格です。建物の中の電気の配線工事を行うのに必要な資格です。1種免許と2種免許の2種類があります。1種を受験するには2種免許が必要です。電気科の2年生はクラス全員が2種試験に挑戦します。そのほかにも電気科で2種を取得している3年生が1種にチャレンジしたり、惜しくも2年生の時に合格できなかった人が2種に再チャレンジしたりします。電気科以外の受験者もいます。

 

試験には筆記試験と実技試験があります。受験者はまず筆記試験を受験し、それに合格したら実技試験を受けることが出来ます。本来であれば試験は春に行われる「上期試験」と、秋に行われる「下期試験」があって、受験者には年に2回のチャンスがあるのですが、今年はコロナの影響で上期の試験が中止となり、下期だけ、1回だけの試験になりました。

 

今年の筆記試験は10月4日に行われました。試験結果の正式発表はまだですが、受験者は試験直後に発表される模範解答を使って自己採点を行い、自分で合否を判定します。今回の試験では、第一種試験で電気科の3年生が3人、第2種試験で電気科の2年生が19人、3年生が6人合格しました。電気科以外でも、電子機械科で2種試験に4人、情報技術科で3人合格しています。

 

電気科の筆記試験合格者はいつもの年より多かったそうです。コロナの影響で試験が1回中止になったにもかかわらず、合格者が増えたのは凄いですよね。それは、なぜでしょうか。筆記試験の補習を担当した電気科の国分先生に話を聞きました。

 

  

 

「第二種電気工事の試験は一年間で本来2回あって、春の上期と秋の下期があるのですが、今年はコロナの影響で上期が中止になり、下期1回しかありませんでした。受験のチャンスは減りましたが、逆に準備する時間が増えたともいえます。筆記試験のための補習は夏休み前から始めて、夏休み中も休まずに続けました。夏休み明けも朝と夕方の補習をやって、例年よりも多くの時間を準備に費やしました。合格者が多かったのはそのせいかな。ただ、準備期間が長かったので、生徒の側からすると集中力を切らさないようにするのが大変だったと思います。」

 

それでは生徒はどんな取組をしたのでしょうか。筆記試験を合格した2年4組 久住路くんに話を聞きました。

 

  

 

「電気科の先生が主催してくれた補習には休まず参加しました。試験までに2010年から2019年までの試験に出題された問題を一通りやって、その後に点数が低かった問題をもう一回やったりして勉強しました。」

 

同じく筆記試験に合格した2年4組の石橋くんに、筆記合格の心境を聞きました。

 

「とりあえずホッとしました。次は実技試験が控えているので、また頑張りたいと思います。」

 

電気科の科長の中島先生にもお話を聞きました。

 

  

 

「2年生はだいたいクラスの半分くらいが筆記試験に合格しました。2年生の時に取り残した3年生の多くも合格出来たので、電気科としてはとても嬉しい結果だと思っています。この後、実技試験が控えているので、最後まで頑張って全員が資格を取得してほしいと思います。僕たちも頑張ってサポートしますので生徒のみなさんに頑張ってもらいたいです。」

 

  

 

電気科では10月下旬から実技試験のための補習が始まりました。試験が行われるのは12月12日。あと1か月です。実技試験では実際に電線や部品を使って屋内配線の回路を製作します。実技試験に向けた意気込みを久住路くんに聞きました。

 

「とりあえず部品の取り付け忘れとか、そういうのをなくして合格できるようにしたいと思っています」

 

試験でのケアレスミスは悔しいですよね。ミスしないように頑張ってください。同じく石橋くんにも聞きました。

 

「筆記試験が受かったので、この後の実技の補習も毎日受けて実力を伸ばしたいと思います。2次試験も受かって資格を取得したいです。」

 

資格取得を目指して頑張っているみなさんの話を聴いて「資格を取るんだ!!」という強い意気込みを感じました。電気工事士の実技試験にチャレンジする皆さん、最後まで気を抜かずに頑張ってください。僕も心の中で一生懸命応援しています。

 

( 1年 宮島 遼司 )

 

この話題は10月22日(木)のお昼の校内放送『てく☆すて』で取り上げました。

 

部活を頑張る1年生③ バスケットボール部

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

新入生は例年であればGWまでには入部する部活を決めて、夏休みを通して部活ライフを満喫します。ところが今年はコロナ禍の影響で、1年生が入部する部活が最終的に確定したのは7月末になりました。夏休みから部活にかかわり始めた1年生も少なくありません。それから2カ月過ぎて、最近では様々な部活の中で1年生の活躍がみられるようになりました。

放送部では、何回かにわたって、部活で頑張る1年生の話題をフォーカスすることにしました。今回はその3回目、バスケットボール部で頑張る1年生の話題をお届けします。

 

バスケットボール部は3年生が1名、2年生が選手10名、マネージャー1名で活動していました。7月に入って1年生が選手5名、マネージャー4名の、合計9名が入部しました。新1年生を迎えてバスケ部の選手は15名になりました。

 

新入部員の伊藤君と安田君に、なぜ、このバスケットボール部に入部したのかを聞いてみました。

 

  

 

伊藤君:「中学校3年間バスケをやってきました。バスケが好きなので高校になってもバスケ頑張りたいなと思って入部しました。」

 

安田君:「高い身長を活かしたスポーツがしたかったので、中学から始めたバスケットボール部を続けて高校でもやろうと思いました。」

 

今年の新入部員には中学生からの経験者が多いみたいですね。

そんな中学生からの経験者でも辛い練習があるようです。安田君に聞いてみました。

 

安田君:「プレッシャーディフェンスの練習です。ずっと走ったり、足を常に動かしているメニューなので、これは特にキツイと思いました。」

 

ずっと足を動かしているなんて僕には絶対にできそうにありません。改めて運動部が大変なんだなぁ、と思いました。

 

多くの1年生が入部して来て部活の雰囲気がどの様に変わったのか、バスケ部顧問の林先生に聞いてみました。

 

林先生:「1年生は真面目な子が多いので、2年生も刺激を受けてかなり雰囲気が良くなりました。」

 

  

 

今年はコロナ禍の影響によってインターハイが中止になってしまいました。しかし、これでは引退を控えている3年生の活躍の場が失われてしまいます。そこでバスケットボールでは8月18日から学校総合体育大会の代替大会が行われました。この大会には1年生の伊藤君と、安田君もスタメンとして出場しました。大会の様子を林先生に聞きました。

 

林先生:「1戦目は無事に勝利することが出来ました。続く2回戦目ではいい試合をしていきましたが、最後の最後で1点差で負けてしまいました。」

 

  

 

バスケ部にとって公式戦での勝利は久々です。2回戦で当たった不動岡高校は東部ではトップ8に入るような学校です。負けたとはいえ1点差まで迫るというのも凄いです。

 

バスケ部の次の大会は新人大会・東部地区予選です。三郷工業技術高校の第1試合は11月3日。対戦相手は羽生実業高校です。バスケ部のみなさん、頑張ってきてください。

 

( 1年 永井真希 )

 

この話題は10月21日(水)のお昼の校内放送『てく☆すて』で取り上げました。

三工技今昔② 学ランってそんなにいいのかなぁ??

私たちの学校には35年の歴史があります。昔の三工技は今とはずいぶん様子が違ったそうです。どんな雰囲気だったのでしょうか。気になりますよね。放送部では昔の三工技話をいろいろ集めてみることにしました。題して「三工技今昔」シリーズ。今回はその第2弾、制服今昔の話題をレポートします。

私たちが来ている制服。みなさんはどう思いますか? 僕はまぁまぁかなと思っています。僕はワイシャツが好きなので、今の制服もけっこう好きです。ところでこの制服、実は! 昔は今とは違ったんですよ。知ってましたか?

最初の制服は黒い学ランでした。ボタンは銀色だったそうです。かっこいいですね。その後、制服は学ランからブレザーに変わりましたが、今のものとは形が少し違いました。胸にはエンブレム、襟には校章がついていました。ブレザーに移行したのは開校10周年の時。当時はまだブレザーの制服は珍しく、まさに「さきがけ」だったとか。制服にも歴史があるんですね。卒業アルバムに掲載されている古い制服を今の生徒に見てもらいました。反応は・・・・・・

 

「中学校がブレザーだったから、学ランが凛々しく見えてうらやましい」

「男子は学ランがいい」

「お父さんが学ランだった」・・・・

 

 ・・・と、なんだか学ランがいいって人や、めっちゃスキって人もいるらしいです。でも確かに学ランって「ぴしっ!」って感じしますよね。実際学ラン時代は生徒皆が学校生活に対して積極的で勉強も部活もバリバリ取り組んでいたそうです。問題行動もなかったので、校則もなかったらしいんですよ。

 情報技術科の石郷先生は本校の卒業生です。石郷先生は6期生。学ランが制服だったころ生徒でした。ちなみに僕のお父さんも三工技のOBです。僕のお父さんも6期生でした。

 

  

 

学ランで高校生活を過ごした石郷先生に学ランの魅力を語ってもらいました。

 「学ラン着てたから学ラン一択です。黒一色でかなり統一感あるししまりがある! まぁブレザーもいいとこあるけど。ただネクタイみんなだらーんってやるでしょ? あれはしまりないよね。だから着こなし次第!」

 絶対学ラン宣言! さすが当時着ていただけあって学ランへの思いが熱いですね。( ・ω・)σ

 

 ※    石郷先生の高校時代の写真です。先生の許可をいただいて卒業アルバムの一部を掲載させていただいています。

  学ランが似合うイケメンですね。

※    石郷先生は高校時代は無線部だったんですね。ちなみに今は無線部の顧問です。

 

 ところで石郷先生が言うには、制服は着こなしが大事!! ということですが、情報電子科の鎌田先生も同じことをおっしゃっていました。ちなみに鎌田先生も本校の卒業生です。10年前に情報技術科を卒業しました。鎌田先輩が入学したときに制服が今の形になりました。先輩が来ていた古いブレザーについて・・・・

 「旧ブレザーの襟元についていた校章が、今のブレザーではなくなっちゃったから残してほしかった。」

 着崩しについても聞いてみました

 「うちの制服は全部着崩すとダサくなるデザインですね。着こなし次第だね。」

 まぁ先生方だったら学校の制服を着崩すなんてありえませんよね( ^ω^)」

 

今回は三工技今昔、第2弾、昔の制服の話題をお届けしました・・・・・

  

( 1年 賀波澤 凪 )

 

※    この話題は9月24日(木)のお昼の校内放送『てく☆すて』でとりあげました。