放送部活動記録

放送部

ラグビー部、花園予選で大健闘!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

野球といえば「甲子園」、ラグビーといえば「花園」ですね。1月に花園で行われるラグビー全国大会。その埼玉県代表を決める予選が行われています。三工技ラグビーは一回戦で浦和工業高校と対戦しました。結果は42-0で圧勝でした。二回戦の相手は深谷高校です。9月25日(水)のお昼の放送「てく☆すて」では、ラグビー部の深谷高校との対戦の話題をお届けしました。

  

今回の対戦相手の深谷高校は昨年の大会の優勝校です。過去10年間の大会で7回も埼玉県代表に選ばれています。大柄な選手たちが多く、平均体重78㎏です。この強敵を相手に三工技ラグビー部はどのように戦おうとしているのでしょうか。顧問の中川先生に聞きました。

 

『深谷高校は毎年130点以上の得点で優勝しています。その相手に対して100点以上取られないということ、そしてこちらは零点では終わらない。そこにとにかくフォーカスして60分間頑張りたいなと思います』

 

相手との力の差を認めつつも、出来ることをやる。それが三工技ラグビー部の作戦です。ラグビー部では試合の度にボードに寄せ書きをしています。部員全員が試合に向けた思いをそこに書きます。今回の寄せ書きには「声を出す」や「死んでも立ちます」など気持ち的なものもあれば、「すべてロータックル」と言ったような技術的なものもありました。「重いやつがなんぼのもんじゃい!」というようなユニークなのもありました。チームワークが大事ということを象徴するようにボードの上の方に大きく「ONE TEAM」と書いたのはキャプテンの相田くんです。


  
 

試合が行われたのは9月21日(土)。会場は本校グラウンドでした。午前10時半。キックオフの笛が高々と鳴り響きます。

試合開始直後から攻める深谷高校。どんどん得点を重ねてきます。三工技は猛攻をなかなか防ぎきれません。前半は深谷高校リードで終わりました。

 

後半に巻き返しをかける三工技。体重差を補うために1人の敵の攻撃を2人がかりで止めるダブルタックルが効果をあらわしはじめました。わざと高い場所でタックルし、ボールの勢いを殺したり、2人組、3人組を作って敵に当たるチームプレーを生かした試合運びで何とか敵の勢い押さえます。

 

圧倒的な得点差にも関わらず三工技ラグビー部は、最後まで試合を投げ出すことなく全力で強敵に挑みました。最後まで声を出し続け、互いに励ましあいながら頑張りました。残念ながら得点には至らず、125-0で2回戦敗退3回戦進出にはなりませんでした。三工技ラグビー部大健闘でした。お疲れさまでした。

  

 

今回の試合でラグビー部の3年生は引退します。3年生の何人かに今の気持ちを聞いてみました。「3年間仲間と同じ部活で活動出来てよかった。」と佐藤くん。「足を骨折して10カ月。最後にみんなと一緒にラグビーが出来たことを誇りに思います。」と稲葉くん。「1年生の12月頃に途中入部したけど、今日この日までこのメンバーでラグビーができて幸せでした。」と尾櫃くん。「合宿で1日のスケジュールが終わったあとにみんなで部屋で遊んだことが一番の楽しかった。」と菅原くん。みなさんお疲れ様でした。最後にキャプテンの相田くんにコメントをいただきました。

 

「ラグビーをやってきて、本当に人として成長できたので、3年間続けて良かったなと思います。」

 

ラグビー部の3年生の皆さんお疲れさまでした。

 

( 1年 高橋 晃 / 写真撮影 番沢 日陽 )


読書の秋にビブリオバトルで盛り上がる!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高等学校放送部です。

 

お彼岸も過ぎてすっかり秋らしくなってきましたね。秋といえば食欲の秋、スポーツの秋、そしてなんといっても読書の秋です。本が読みたくなる季節ですね。917日(火)近隣の高等学校の図書委員が集まりました。東部地区図書委員会研修交流会です。三郷市内の3校、八潮市内の2校、草加市内の4校が集まりビブリオバトルが行われました。920日のお昼の校内放送『てく☆すて』では、図書委員会研修会の話題をお届けしました。

 

  

 

ビブリオバトルというのは参加者がお互いに好きな本を持ち寄って紹介するイベントです。それぞれが決められた時間を使って自分の好きな本を紹介し、その後グループでディスカッションします。そして最後に投票で「自分が読みたいと思った本」を選びます。選ばれた本は「チャンプ本」と呼ばれるそうです。

 

今回のビブリオバトルは交流会参加者44人を8つのグループに分けて行われました。1つのグループは5人から6人。その中で1冊の「チャンプ本」を選びます。三工技からの参加者は16組の岩月裕子さんと井上隼人くん、24組の髙木直弥くんと谷口太紀くん、26組の釜島睦くんと春木望海くんです。

 

  

 

16組の岩月裕子さんが紹介した本は『ハイジ』です。テレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』は有名ですから、見たことがある人も多いでしょう。岩月さんが読んだのはこのアニメの原作です。キャラクターの性格がアニメと違うのが面白くて、今回のビブリオバトルの本に選んだそうです。ハイジは泣き虫だし、ペーターは怒りっぽくてクララの車いすを壊してしまったりします。意外なキャラクターたちが面白くて紹介したそうです。岩月さんが他の人の話をきいて、読んでみたいと思ったのは『仮面病棟』という本でした。悪役である強盗犯が押し入った病院の裏の不正を暴くというストーリー。こちらも面白そうです。

 

26組の春木望海くんは『ありふれた職業で世界最強』という本を紹介しました。白米良のライトノベルです。アニメ化もされていて、最近シリーズ最新刊が出ました。春木くんが気に入った本は『リアル鬼ごっこ』です。読んだことのある本でしたが、プレゼンが面白くてまた読んでみたくなったと話してくれました。

 

今回のビブリオバトルの運営を担当した司書の尾澤先生にお話を聴きました。

 

「自分のお勧めの本を紹介するというのはとても緊張することだと思うんですけれども、まっすぐに発表し合えていてよかったと思います。実行委員の皆さんは様々なトラブルに対して冷静に対処し、臨機応変に動けていたのはよかったと思います。」

 

 

 

今回の研修会では三郷地区が運営担当でした。本校から参加した6人も実行委員として働き、ビブリオバトルの時は各グループの司会を担当しました。

 

さて、今回の図書委員交流集会ですが、ビブリオバトルの他にもう一つイベントがありました。「編集者ゲーム」です。ビブリオバトル以上の盛り上がりを見せたそうです。どんな内容だったのでしょうか。春木くんに聞きました。

 

「自分が知っている本のタイトルを上下に分けます。例えば『ノーブレム・ノーライフ』は『ノーブレム』と『ノーライフ』に、『伊勢物語』だったら『伊勢』と『物語』という具合です。そしてバラバラの上下をランダムにくっつけまて、『ノーブレム物語』とか『伊勢ノーライフ』のような新しいタイトルを生み出します。そのタイトルの本の内容、ストーリーを考えるのが「編集者ゲーム」です。実際やってみて生まれたタイトルには『ジョジョのクリームソーダ』とか『ソロモンの世界』といったような面白いものがたくさんありました。参加者それぞれのセンスで即興で生み出されたストーリーもなかなか面白くて、ゲームはとても盛り上がりました。」

 

とても面白そうですね。

 

今回の話題で名前が出た『ハイジ』『仮面病棟』『ありふれた職業で世界最強』『リアル鬼ごっこ』の4冊は図書室で借りることが出来ます。読書の秋です。皆さんも是非図書室に行って、本を手に取ってみてください。

 

( 1年 滝澤颯太  /  写真提供 図書委員会 )

今年もみんなでたくみ祭を盛り上げよう!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

今年のたくみ祭は11月1日(金)に校内公開、11月2日(土)に一般公開のスケジュールで実施されます。すでに各参加団体の企画もまとまり、準備が進められています。開催44日前の9月18日(水)に放送した『てく☆すて』では、たくみ祭の話題をお届けしました。


  

 

今年のたくみ祭の特徴は有志団体の発表が期待できそうです。いくつかにフォーカスしてみました。

 

「極楽空想日和」はダンスグループです。情報電子科の3年生が中心になって踊ります。昨年たくみ祭に登場した「太陽系デスヨ」がボリュームアップして帰ってきました。代表の蛭子屋くんに聞きました。

 

「去年より人数が増えました。踊る曲も増えて2曲で踊る予定です。頑張って踊ります。野外ステージに人を集めて楽しめてもらえたらいいなと思ってまいす。」

 

  

 

                                               ( 昨年の「太陽系デスヨ」のステージから )

 

Aulas(アウレス)」はヲタ芸を披露します。ヲタ芸というのはコンサートなどでサイリウム(暗闇の中で光る棒です)などを振りまわして踊る独特な動きを伴うダンスです。メンバーの1人に話を聞きました。

 

「ヲタ芸好きな5人が集まりました。3年生2人、1年生3人で『惑星ループ』『君次第列車』そしてあともう1曲をやります。頑張りますのでよろしくお願いします。」

 

あと1曲は何でしょうか。楽しみですね。ちなみに、ヲタ芸を踊る人達を打ち師と呼ぶそうです。「Aulas(アウレス)」に集まっている打ち師たちは、ヲタ芸界ではそれなりに有名な人たちみたいです。楽しみですね。

 

「エビのしっぽ」はバンドグループです。「エビのしっぽ」も昨年に続いて2度目のたくみ祭ステージです。ボーカルは25組の横山希彩さん、ギターは34組の富樫健太くん、ベースは34組の工藤明日佳さん、ドラムは33組の本山一真くんです。本山くんはドラムを始めてから4か月だそうです。話を聞きました。

 

「みなさんの足を引っ張らないように練習していきたいです。」


  

 

                                              ( 昨年の「エビのしっぽ」のステージから )

 

富樫君はバンドとは別にギターのソロコンサートも行います。普段は合唱部の部長として活躍している富樫くん。今回はどんなステージを見してくれるのでしょうか。意気込みを聞きました。

 

「先生との演奏を含めた映像を用意しています。気合をこめて練習をしています。本番も間違えないようにがんばっていきたいです。」

 

富樫くんのギターのステージには、電気科の小川先生も手伝っているそうです。どんなステージになるか楽しみですね。

 

有志団体以外にも気になる企画が沢山あります。12組の企画は「すごろく」です。三郷工業技術高校の入学から始まって卒業でアガリです。ぼんやりしていると赤点を取って留年です。無事進級できるようにしたいですね。

 

21組は昨年制作したジェットコースターをグレードアップさせる予定です。小さな子供も安全に乗れるようにすること、放送部の部長が乗っても壊れないようにすることなどの課題と向き合っています。昨年は直線コースでしたが、今回はカーブにも挑戦するそうです。

 

  

 

                                                      ( 昨年のジェットコースターの様子 )

 

32組はタピオカドリンクのお店をやります。6種類の飲み物でお客様をおもてなし。生徒会長もお勧めのお店です。

 

たくみ祭まであと1か月半です。生徒会本部のみなさんは今月28日に行われる学校公開や10月の休日の新三郷駅前などでチケットの配布を行う予定だそうです。みんなで協力して最高のたくみ祭にしましょう。

 

( 2年 高橋 晃 )

『てく☆すて』夏休み特集④ 野球部の代替わり

みなさんこんにちは。三郷工業技術高等学校放送部です。

 

913日(金)のお昼の校内放送『てく☆すて』では野球部の話題をお届けしました。夏休み中の三工技生の活躍を追った「夏休み特集」の4回目、最終回です。

 

野球部は7月に行われた夏大会で3年生が引退し、新しいチームに代替わりしました。新チームは2年生が2人、1年生が9人です。新入生が多いチームです。キャプテンは23組の篠田颯太くん、副キャプテンは同じクラスの嵯峨龍哉くんです。キャプテン篠田君に新チームの雰囲気を聞いてみたところ、「明るく、堅苦しくないけど緊張感に欠ける」と答えてくれました。

 

  

 

野球部は夏休みをつかって新チーム作りに励みました。沢山の練習試合を行い、宮城県の仙台への遠征も行いました。他県の生徒との試合は新鮮な体験でした。その成果が問われたのが8月下旬に行われた地区新人大会です。高校野球連盟が主催する大会で、県大会につながらない地区内の大会ですが、上位に残れば秋大会のシード権が得られます。

 

第一試合は817日(土)に春日部市の庄和球場で行われました。よく晴れ渡った夏空に蝉の声が響き渡る暑い日です。対戦相手は草加南高校。三工技ナインと同様、1年生が多いチームです。キャプテンの篠田君に話を聞いたところ、「対戦相手の実力は同じくらいだと思いますが、油断しないしないで全力で戦いたい」と話してくれました。練習試合を積み重ねて経験値をあげてきた三工技ナインですが、試合結果はかんばしいものではありませんでした。今日は本番、正念場です。7月に引退して進路活動に忙しい3年生も、今日は応援に駆け付けました。篠田キャプテンは、「前のキャプテンが応援に来てくれるから頑張りたい」とも話してくれました。

 

   

 

試合は三工技が先行で始まりました。1回表、1年の煙山君が2ベースヒット。滑り出しは好調です。順調に塁を進めて2点先取です。草加南も巻き返しをかけてきますが、三工技ナインは慎重な試合運びで相手の得点を許しません。なんとか相手の得点を2点に抑えつつ後半には得点を重ねます。ついに7回、相手に10点の差をつけて12対2でコールド勝ちを決めました。

 

練習試合ではなかなか勝てませんでした。そこであきらめることなく最後まで頑張った結果なのではないでしょうか。試合を終えた感想をキャプテン篠田君に聞きました。

 

「序盤は立ち上がりが満塁だったして苦しい展開が続いたんですが、全員でピンチを乗り切りました。打順に関係なくみんなが打てたのがよかったと思います。」

 

  

 

チーム全体で結果を残せてよかったですね。顧問の大塚先生にもコメントをいただきました。

 

「暑い中選手達は一丸となってよく頑張ってくれたと思います。試合結果はコールドで勝つことができて非常にうれしかったです。ただ、この勝てたということも、今までチームを支えてきてくれた、歴史を作ってきてくれた3年生がいて、先輩方がいて、そういう支えてくれている人達の思いを選手達は叶えてくれたんだと思います。」

 

後輩の試合を見た元キャプテン、33組の中田龍輝くんにも話を聞きました。

 

「自分達の代で夏の大会は負けてしまったんですが、それがすごく生きてる試合だなと思いました。自分達の大会で出た課題点をしっかり克服できていたので意味のある試合になったなと思いました。」

 

後輩たちが結果を残せてよかったですね。

 

  

 

夏休みが終わってさらに新しい展開がありました。秋大会の第一試合は96日(金)に行われました。対戦相手は羽生第一高校です。春大会でも初戦で当たって大敗を喫した縁の深い相手です。試合は接戦になり、延長線にもつれ込みます。結果は残念ながら67で敗れてしまいましたが、大健闘でした。代替わりの夏を経て着実に力をつけてきた三工技野球部。これからの活躍に目が離せません。

 

( 1年 木村莉来 )

『てく☆すて』夏休み特集③電子技術部がロボットコンテストで大活躍

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

911日(水)のお昼の校内放送『てく☆すて』では、夏休み特集の第3弾をお届けしました。今回は8月下旬に行われた高校生ロボットコンテストの話題です。テレ玉とさいたま新聞社が主催する埼玉県高校生ロボットコンテスト。今年は828日(木)、鴻巣市にある関東自動車大学校で行われました。三工技の電子技術部と電子機械科の課題研究チームが、相撲ロボット、キャリアロボット、ライントレースカーの部門に出場しました。

 

相撲ロボットの対決は鉄の塊の激しいぶつかり合いです。出場するロボットには大きさと重さの制限があります。長さと幅はそれぞれ20センチ以内。重さは3キロまで認められています。見た目は少し大きめのお弁当箱のようですが、それが物凄いスピードでぶつかり合い、相手を弾き飛ばします。

 

電子技術部部長、機械科3年の杉山くんが製作した自律型ロボット『デユランダル』は圧倒的なパワーで敵をつぎつぎとなぎ倒し、遂に決勝戦までコマを進めました。対戦相手は越谷総合技術高校の『越総 - 翠嵐』。越谷総合は昨年の全国大会に自律型の部門で出場しています。対戦を直前に控えた杉山くんに意気込みを聞きました。

 

「まぁ、やるからには全力でやりたいと思っています。」

 

決勝戦では越総の『越総 - 翠嵐』が猛烈なアタックをかけますが、『デュランダル』はそれに耐えます。逆に『翠嵐』は勢い余って自損。センサーが壊れてしまい制御不能に。試合の勝敗は『デュランダル』の勝ちとなりました。闘いを終えた杉山くんのコメントです。

 

「実感がなかなかわいてこないですね。機体については自信がありました。勝てる機体を作ったつもりです。結果が出て良かったです。」


  

今回優勝した『デユランダル』の設計コンセプトは昨年の全国大会の反省にあります。昨年11月に福島県郡山市で行われた高校生相撲ロボットコンテスト全国大会に、電子技術部はラジコン部門で出場しました。初出場にして関東地区予選を突破して全国大会へ。初戦に勝利してベスト16に食い込むという快挙を成し遂げましたが、同時に「全国大会」のレベルの高さを見せつけられることになりました。モータ制御の技術やロボット本体を加工する加工技術の向上など、浮き彫りになった課題を克服するために新たに設計・製造されたのが『デュランダル』です。本格的な製造は今年の2月ごろから始まり、約半年かけて仕上げました。7月に川口市で行われた大会を経て、今回の埼玉県大会優勝にこぎつけました。

 

機械科の杉山くんは主に機械加工技術のレベルアップを担当。毎日遅くまで学校の工場にこもり、フライス盤と格闘する日々が続きました。ロボットは沢山の部品から構成されています。それぞれの部品の加工精度が甘いと、それらを組み合わせた時に全体のバランスが崩れてしまいます。運動性能は落ちるし、防御力も弱まります。1つ1つの部品の精度をどれだけ高められるかがカギになります。それと同時に軽量化も進めなければなりません。「重量がなかなか落とせなかった」と杉山君は言います。最終的には298キロを実現しました。

 

モータ制御回路のグレードアップも今回の優勝の大きなカギの一つです。もともと高価なモーターを使ってはいますが、大きな電圧を加えることによってパワーを増やすことが出来ます。従来のロボットには28ボルトの電圧をかけていたのですが、『デュランダル』では一気に36ボルトまでパワーアップさせることに成功しました。県内では先駆け的な取り組みだそうです。この昇圧を可能にしたモータードライブ回路の成功が大きかったと杉山くんは話してくれました。

  

今回のコンテストでは他の部門でも三工技のロボットたちが大活躍でした。相撲ロボットでは自律型の優勝の他にラジコン型で3位入賞。キャリアロボットの部門では4位に食い込んで11月に新潟で行われる全国大会の出場権を獲得しました。ライントレースの部門では優勝から3位までを独占。多くの三工技生が表彰台に上りました。電子技術部の顧問の村石先生に今回の大会の講評を聞きました。

 

夏休み中めいっぱい労力をかけた割にはパフォーマンスが悪かったかなと思いますが、ちゃんと頑張った生徒には結果がついてきたので良かったです。相撲ロボについては、杉山くんは2年生のころから加工技術の向上にむけて頑張って来たので、結果が出せてよかったと思います。結果が出せなかったラジコン型は日ごろの練習不足ですね。ロボット本体は優勝校と対等に渡り合えるマシンだと思いますので、使いこなせるようになってほしいです。」

  

さて、電子技術部の暑い夏はかくして終わりましたが、早くも次のステージが始まっています。この前の日曜日、98日にパシフィコ横浜を会場にして全日本相撲ロボット大会・関東ブロック大会が行われました。『デュランダル』を含めて自律型2台、ラジコン型2台が三工技からエントリーしました。

 

残念ながら『デュランダル』は1回戦で敗退。センサーの感度が高すぎて動作が安定しませんでした。しかし電子機械科の課題研究チームが制作した『武蔵』が3位に入賞し全国大会出場の切符を手にしました。8月の埼玉大会では初戦敗退だったマシンです。ロボット大会は何が起こるかわかりません。

 

11月のキャリアロボット全国大会、相撲ロボット全国大会、産業教育フェアと電子技術部の戦いが続きます。頑張ってください。

 

( 1年 山賀 琉騎 )

『てく☆すて』夏休み特集② 剣道部の熱い夏に迫る!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

97日(金)のお昼の校内放送『てく☆すて』では、夏休み特集の第2弾をお届けしました。今年の夏休みも運動部の人たちは暑さにめげずに頑張っていました。その中から今回は剣道部の練習風景にフォーカスします。

 

剣道部は2年生4人、1年生4人の8人で活動しています。6月に3年生が引退したあと、あらたに部長に就任したのは2年1組の山川颯翔くんです。顧問は体育科の前田先生と情報電子科の鈴木智美先生です。今年の夏休みはお盆休み以外はほぼ毎日、練習していました。練習時間は暑さが激しくなる前の8時30分から11時まで。毎日の練習内容を部長の山川くんにききました。

 

「まずは準備体操をしてから『素振り』と『足さばき』をやります。その後に2人組になって肩を使った運動であったり、練習したり、そのあとに面をつけてたての追い込みをやったりします。みんなでお互いに声を掛け合って、つらいところでもみんなで乗り切っています。」

 

私も見ていて、ハードな練習だなって思いました。

 

  

 

防具を付けての練習はとても暑そうです。暑さ対策はどのようにしているのでしょうか。

 

「水分だけでは体温は冷えないので、顔を洗ったり、塩分タブレットで塩分を取ったりしています。」

 

熱中症にならないように水分補給をしっかりしてください。

剣道の面白いところについて聞きました。

 

「剣道が面白いのは自分自身との闘いだからだと思います。試合では相手と闘うですけど、実は相手と戦っててる上で自分と戦っているんです。相手に一本取られたりするところはやっぱり自分が弱かったところです。対人競技ではありますが、実際には自分対自分の闘いだと思います。」

 

  

 

剣道の醍醐味は「自分との戦い」。かっこいいですね。夏休み中は他校との合同練習も沢山組まれていました。人数が増えるので練習メニューの幅が広がるそうです。

 

校外合宿も行われました。行先は福島県です。合宿に行く前のインタビューでは、山川くんは「合宿前までに剣道部一団となって合宿に行きたい」と話していました。2年の土生くんは「日々の練習でついていけるように頑張りたい」と話していました。課題は達成できたのでしょうか。合宿から帰ってきた剣道部に感想を部長の山川くんに聞きました。

 

「合宿終わって変わったことは部が合宿前よりも一団となって固まったような感じがします。」

 

  

 

夏休みの練習を乗り越えて団結を強めた剣道部。これからの活躍が楽しみですね。次の大会シーズンは11月です。みんなで剣道部を応援しましょう。

 

( 1年 目黒彩夏 )

『てく☆すて』夏休み特集① 囲碁将棋部の岩月さん、佐賀総文で準優勝

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

2学期が始まりました。94日からは授業も通常の6時間。お昼の校内放送『てく☆すて』も再開です。9月の前半は夏休み中に活躍した人たちをフォーカスする「夏休み特集」をお届けする予定です。94日に行われた第1回目では、囲碁将棋部の岩月祐子さんの話題をお届けしました。

 

全国高等学校総合文化祭はさまざまな文化部が日本一を競う大会で、運動部でいえばインターハイに相当します。今年は九州の佐賀県で行われました。佐賀総文2019です。その佐賀総文の囲碁部門に16組の岩月さんが埼玉県の代表として出場。団体戦の部で見事準優勝を収めました。


  

 

総合文化祭は今回の佐賀が初めてという岩月さん。全国大会はどんな雰囲気だったか聞きました。

 

「佐賀の会場は体育館でした。結構広かったです。47都道府県の団体戦のチームが集まってすごく熱気がありました。」

 

囲碁部門は主将、副将、三将の3人でメンバーを組みます。対戦は各チームで主将同士、副将同士で対局し、勝ち数を競います。全国の各都道府県から1チーム、全部で47のチームが競い合います。決勝選に進むまでに6試合。これを2日間の日程で戦い抜かなければなりません。なかなかハードな戦いです。

 

埼玉県の代表を決める大会で、岩月さんは1年生ながら女子の部で優勝して全国大会の出場権を手に入れました。全国大会で個人戦の部で出場するか、団体戦の部で出場するかを選ぶことができます。個人戦の経験しかない岩月さんは団体戦の勝利を味わってみたいと考えて団体戦を選びました。

 

埼玉県チームは、主将が佐藤さん、副将が森さん、三将が岩月さんです。佐藤さんと森さんは3年生で、1年生は岩月さんひとりです。その埼玉県チームの戦いぶりを聞きました。

 

「1回戦目から6回戦目まで主将も副将も頑張って戦ってくれて、何とか5回戦目まで勝ち越すことが出来ました。決勝で負けたのは悔しいけど団体戦で皆と対局できたのは良かったです。」

 

決勝は残念ながら21で敗退ですが、この1勝は岩月さんがもぎ取りました。岩月さんは佐賀大会の対局では全戦全勝でした。


  

 

全国大会というステージでも勝ち続けた岩月さんですが、最も印象に残っている対局はどんなものだったのか教えてもらいました。

 

「5回戦目の京都の人との対局が印象に残っています。普通は主将と副将が男子で三将が女子という組み合わせが多いのですが、京都のチームは副将が女子で、主将、三将が男子という構成だったので、男子の選手と対局することになりました。その人の棋風は自分の棋風と似ていてやりにくかったです。相手の人も強くてギリギリで勝てました。」

 

珍しいチーム構成の人たちと当たったらそれは緊張しますよね。岩月さんのいう「棋風」というのは囲碁や将棋などで対局するときの、その人の戦い方の雰囲気やスタイルのことです。岩月さんはとにかく囲い込む「攻めの囲碁」を得意としているそうです。

 

惜しくも準優勝だった結果についての感想を聞いてみました。

 

「佐賀は自分の今通っている碁会場の先生の出身地です。全勝して、みんなで優勝して、いい結果を報告したいと思っていたのですが、準優勝だったので悔しいです。」

 

全国大会初出場で、しかも1年生で準優勝というのは凄い結果だと思いますが、それでは満足できない岩月さんでした。これからの活躍にも目が離せませんね。

 

今回は全国大会に出場した岩月さんの話題をお届けしました。次回の放送では夏休み特集第二弾をお届けします。
剣道部の夏に密着します。お楽しみ。

 

( 1年 木村莉来写真提供:囲碁将棋部 )

2学期が始まりました・・・・

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。
9月に入りましたが暑い日が続きますね・・・・・

2学期が始まりました。9月2日には体育館を会場にして始業式が行われました。
放送機器の設営と運営を放送部が担当しました。

  

三郷工業技術高校では始業式と終業式に全員で校歌を歌います。ステージで指揮をするのは音楽の木元先生です。いつもはCDの伴奏に合わせて歌うのですが、今回はちょっとしたサプライズがありました。電気科の小川先生がピアノで伴奏したのです。いつもよりもグレード感のある始業式になりました。

  

今回は式に先立って新たに着任された先生の挨拶があり、また式の後には夏休み中に部活その他で活躍した人たちの表彰がありました。佐賀総文の囲碁部門で大活躍だった1年生の岩月さんを筆頭に、全国大会で上位入賞した無線部、エコカーコンテストで上位入賞した機械研究部、ロボットコンテストで全国大会の切符を手に入れた電子技術部、大会入賞したバレー部の表彰がありました。

放送部ではお昼の放送「てく☆すて」で夏休みに頑張った部活の特集番組を予定しています。お楽しみ。放送部でした。

放送部の夏休み・・・

みなさんこんにちは、三郷工業秘術高校放送部です。
いよいよ夏休みが終わってしまいます。寂しいですね……

今年の夏休みもたくさんの部活動が大活躍でした。私たち放送部もそれなりに充実した夏休みだったと思います。このページでもレポートしたさつき祭りに向けては、三郷高校放送部と何度も合同練習を繰り返し、パプリカな日々を過ごしました。研修会にも参加していろいろ勉強しました。

夏休みには校内放送のための取材がたっぷりできます。ふだんはなかなか出かけられない校外の取材にも出かけるチャンスです。今年は新人大会に臨む野球部とロボットコンテストに挑む電子技術部を追いました。

  

野球部の新人大会第一試合は8月17日(土)庄和運動公園内の球場で行われました。対戦相手は草加南高校です。たくさんの蝉が賑やかに鳴き叫ぶなか、13時00分少し前にプレイボール。たくさんの保護者も観戦にみえていました。写真部の部長さんも撮影に来ていました。試合の結果は12対2で7回コールド勝ち。とてもいい試合を見せていただきました。

 

全国大会への出場権をかけて県内各工業高校がしのぎをけずる高校生ロボットコンテスト。今年の埼玉県大会は8月29日(木)鴻巣市にある関東工業自動車大学校を会場にして行われました。本校は電子技術部と電子機械科の生徒がキャリアロボット、相撲ロボット、ライントレースカーの部門にエントリー。出場した全ての部門で入賞しました。三郷工業技術高校のロボット技術の高さをじっくり見せてもらいました。

夏休み中の野球部や電子技術部、そのほかの部活の活躍ぶりは2学期に入ってからお昼の校内放送「てく☆すて」で紹介していく予定です。お楽しみに……

今年の夏も「さつき祭り」!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。
8月も下旬に突入です。夏休みもあと1週間を切りました。
夏休みの宿題は終わりましたか????

今年で24年目を迎える「さつき祭り」は8月24日(土)にさつき平団地のセンターガーデンを中心にして実施されました。今年も三郷高校放送部と一緒にサポーターズを担当させていただきました。主催者の皆さんが私たちのためのこんなカッコいい法被を準備してくれたんですよ!!

  

今回は三郷高校から3人、三工技から7人、合計10人でサポートです。開会前に記念写真を撮りました。一緒に写っているのが司会の広瀬さんと松坂さんです。

  

オープニングセレモニーでは各校の部長がサポーターズを代表して挨拶しました。私たちが「さつき祭り」のサポーターズをやらせていただいてから3年になります。当時1年生だった部長の番沢も今や3年生。今回が最後の活躍になります。

  

センタープラザのステージは立花小6年生による合奏や瑞木小の金管バンドクラブ、バトントワリングクラブの発表で華やかな幕開けとなりました。ものまね芸人さんたちも登場して楽しい舞台になりました。

午後に入るとビンゴ大会スタートです。他の場面では広瀬さんや松坂さんのリードをサポートする私たちでしたが、このビンゴ大会は私たちが進行役です。頑張らせていただきました。結局広瀬さんやスタッフの皆さんにずいぶん助けていただきましたが、参加者の皆さんのおかげで大盛況のビンゴ大会になりました。

 

午後のステージは瑞穂中の吹奏楽部、彦糸中の地域貢献部の発表で大いに盛り上がりました。法輪太鼓のステージでは放送部員も太鼓を叩かせていただきました。楽しかったです。ステージの合間にはインフォーメーションコーナーも設けました。今年も電気科のプロジェクトDがコムステーション前でミニ新幹線を走らせました。松崎先生がステージに招かれて挨拶しました。

 

・・・・そしてついにやってまいりました。「パプリカ・タイム」です。・・・・・

 

ご存じ、東京オリンピック2020応援ソングのパプリカで子供たちと一緒に踊ろう!!というこのコーナー。その進行担当という大役を私たち高校生サポーターズがいただくことになりました。この日のために三郷高校放送部と何度となく練習会を繰り返し、ダンスの説明の仕方も細かく打ち合わせして本番を迎えました。

 

もっとも子供たちはみんなパプリカダンスが上手で、私たちがわざわざ教える必要も無かったかんじではありましたが・・・それはともかく大勢の子供たちに囲まれて踊るパプリカはそれはそれは楽しい体験でした。

やがて夕闇が広がり、会場につるされた無数の提灯の灯がともると盆踊りの時間です。小さな子供たちからおじいちゃん、おばあちゃんまで、みんなが集まって櫓の周りで踊ります。私たちも司会をしながら踊りの輪に加わりました。ソーラン節のフィーバーぶりはこんな感じです・・・・

 

かくして今年のさつき祭りも盛況のうちに幕を閉じました。楽しい夏の思い出をまた一ついただきました。ありがとうございます。フリーアナウンサーの松坂さんや学生時代に放送サークルで活動されていたという広瀬さんの司会は実に見事で、そばで仕事をさせていただいてとてもいい刺激をいただきました。今回学んだ沢山のことをこれからの部活動に活かしていきたいと思います。

さぁ、2学期も頑張るぞ!!でもその前に宿題を終わらさなければ・・・・・
三郷工業技術高校放送部でした・・・・

高校生のための校内放送研修会に参加しました

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。
夏休み中もそれなりに活動している放送部ですが、Webページの更新は久しぶりになります。ご機嫌いかがですか??

8月22日(木)、春日部市民文化会館を会場にして「高校生のための校内放送研修会」が行われました。
県内の高校生が集まってアナウンスや朗読、番組制作技術の技を磨きます。
私たちにとっては専門家の指導を受けられる貴重な機会です。今年もアナウンスと朗読の研修会に参加してきました。

 

今回の研修会でも様々な技術を学ぶことが出来ました。
今後の活動に生かしていきたいと思います。

放送部でした。

・・・そして1学期終業式なのだ・・・・

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

なかなか梅雨が明けませんが、1学期が終わります。明日から夏休みです。今日(719日)は終業式でした。放送部の1学期の仕事納めです。みんなで校歌を歌った後、校長先生と生徒指導部長の先生の講話がありました。


   

 

表彰もありました。三郷市で行っている「社会を明るくする運動」のキャンペーン活動に協力した本校生徒が市から感謝状をいただきました。全国大会に出場する選手の壮行会も行われました。囲碁将棋部と無線部です。大会は夏泰樹期間中に行われます。頑張ってきてください!!

 

  
 さて、明日から夏休みです。遊びあり、部活あり、補習の人もいると思いますが頑張りましょう。3年生は進路活動がいよいよ本格化です。今年もいろいろ、アツい夏になりそうですね。放送部でした。

合同プロジェクト「パプリカ」!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

私たちの学校の近所にあるさつき平団地で毎年行われる「さつき祭り」、今年は824日(土)に予定されています。メインステージのサポーターズを三郷高校放送部のみなさんと一緒にやらせていただくことになっています。

 

  

 

サポーターズの仕事の中に踊りの指導というのがあります。踊りのお手本としてステージの上で踊ったり、振り付けを説明したりする係です。昨年は「東京五輪音頭2020」をやりました。今年は子供向けに「パプリカ」を踊ります。巷では大流行で、小さい子供たちはみんな踊れるというこの「パプリカ」ですが、三工技放送部にも三郷高校放送部にも踊れる人は一人もいないのです!!そんなわけでみんなで練習会を開くことにしました。

 

  

 

三郷高校・三工技合同プロジェクト「パプリカ」、第1回練習会は夏休みが目前に迫った718日(木)に三工技情報技術科実習室を会場にして行われましたが・・・・これがなかなか難しいんですよね・・・

 

  

 

1回目の練習会ではなんとか体の動かし方がわかってきたかなぁという感じです。本番に向けて、まだまだ練習が必要です。合同練習会も何回か設定することにしました。今年はパプリカの夏になりそうです。頑張ります。三郷工業技術高校ダンス部でした・・・・・

学期末行事が盛りだくさん③「避難訓練と熱中症対策講習会」

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

学期末行事の日々が続いています。今日(718日)は避難訓練と熱中症対策講習会が行われました。避難訓練は地震の後に火災が発生したという想定で行われました。避難場所は体育館です。点呼に少し時間がかかってしまいましたが、9分と少しの時間で全員が避難を終えることが出来ました。

 

  

 

熱中症対策講習会は昨年までは運動部の生徒を対象にして行われていましたが、最近では屋内で普通に過ごしていても水分の不足などで熱中症にかかる人が増えてきたため、今年から全校生徒を対象にして行われることになりました。講師の先生からは睡眠不足も熱中症の大きな要因のひとつなので、日ごろから規則正しい生活を送ることが大切だというお話がありました。

 

学期末行事が盛りだくさん②「1学年進路講演会」

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

 学期末行事の日々が続いています。連休明けの716日(火)、17日(水)の2日間は進路行事が行われます。内容は学年ごとに異なり、それぞれの状況に合わせて求人票の見方講座や面接指導、作文指導などのプログラムが組まれています。
 1日目の1年生のプログラムは体育館を会場にした進路講演会です。機材の設営と運営を放送部が担当しました。

 1学年の行事です。2年生、3年生の先輩たちは自分たちの学年行事に参加しています。開会前の機材設営は手伝ってもらいましたが、運営は1年生だけでやらなければなりません。頑張りました!!


  

 講演会は約2時間。2人の講師のお話を聴きます。就職希望者向けのお話をしてくださった石田さまはプリンターやファックス、コピー機などの機能を一台でこなす「複合機」を発明したというすごい技術者ですが、もう20年以上の人事の分野で活躍されています。進路選択に当たって大事なことは「誇りをもてる仕事」を探すこと。3人のレンガ職人のお話はとても勉強になりました。

  

 もう一人の講師はライセンスアカデミーの梅沢さまです。主に進学を考えている生徒向けに話をしてくださいました。日本には777校の大学があり、2770校の専門学校があるそうです。そのなかから自分の進学先を選ぶためにはきちんと情報を集めなければなりません。梅沢さまは大学と専門学校のカリキュラムの違いなどを丁寧に説明してくれました。

 

  

 さて、これからも行事の日々が続きます。明後日には避難訓練と熱中症予防講習会が予定されています。そして金曜日はいよいよ1学期の終業式。その後は楽しい夏休みですが、成績表の中身がちょっと心配な放送部でした。

学期末行事が盛りだくさん①「デートDV防止講座」

 みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

期末テストも無事に(?!)終わり、テスト返却も昨日で終わりました。今日から来週金曜日の終業式まで、学期末行事が盛りだくさんです。今日は『デートDV防止講座』が行われました。対象は2年生です。機材の設営と運営を放送部が担当しました。

 

  

デートDVというのは交際中の若いカップルの間で起こる暴力のことです。DVといえば配偶者暴力、夫婦間暴力を指す場合もありますが、未婚の恋人同士の暴力も深刻な問題です。

  

講師の先生のお話では18歳以上の男女の3人に1人がDVを体験しているという統計結果もあるそうです。自分が体験するかもしれないし、自分の身近な人が体験しているかもしれません。苦しくなったら身近な人に相談する、苦しそうな人がいたら相談にのってあげることができる人間関係が大切だと先生はおっしゃっていました。貴重なお話をありがとうございました。

三工技放送部、YTJP『今日は何の日?』出演中!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高等学校放送部です。

 

610日(月)に本校機械研究部が取材を受けたYTJP。エコランカー製作に取り組む様子が『全国高校生NEWS』のコーナーで取り上げられています。

 

YTJP『全国高校生NWES』のページはこちら・・・

https://www.ytjp.jp/2019/07/01/misatokogyo-news

 

機械研究部取材の様子はこちら・・・・・・・

http://153.127.209.180/spec/misato-th_nc2/index.php?key=jou08xmw3-3317#_3317

 

このYJTPに機械研究部に続いて私たち放送部も登場させていただくことになりました。高校生が毎日の記念日を読み上げる企画、『今日は何の日?』の朗読を担当させていただくことになったのです。放送コンテストの全国大会に出場するような学校が朗読を担当してきたこのコーナー、自分たちの技量を考えるとちょっと気後れしてしまいますが、三工技放送部の持ち味を目いっぱい活かして頑張らせていただきます。

 

YJTP『今日は何の日?』のページはこちら・・・・

https://www.ytjp.jp/category/kyouhanannohi/

 



 

三郷工業技術高校が担当する『今日は何の日?』は71日(月)から31日(水)までです。毎日更新されます。みなさん、是非聞いてみてくださいね。

 

みなさんの日々の生活に小さな喜びをもたらす三郷工業技術高校放送部でした。

 

団対抗ポイント合戦の行方は?!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

期末テスト1週間前を切りました。気が付けば1学期も大詰めを迎えつつあります。627日(木)のお昼の校内放送『てく☆すて』は1学期最後の放送になりました。何か1学期を振り返るような番組にしたいと思い、団対抗ポイント合戦の途中経過をお届けすることにしました。

 

学校行事の様々な場面での団の活躍にポイントを付けて競い合うこのイベントは今年度から生徒会が始めました。これまでのポイントチャンスは4月に行われた対面式での各団のパフォーマンス、5月末の体育祭、そしてたくみ祭のテーマ決めがありました。対面式では1位の団に50ポイント、たくみ祭のテーマ決めでは案が採用された団に50ポイント、そして体育祭は総合得点がそのままポイントになります。優勝した2団は572ポイントですから、これはけた違いにウェイトが大きいですね。

 

現段階での各団のポイントはポイントが高い順から・・・・・・

 

1位   2団   632ポイント

2位   6団   590ポイント

3位   5団   473ポイント

4位   4団   472ポイント

5位   3団   452ポイント

6位   1団   355ポイント

 

この後、621日に行われた、1年生全員受験の計算技術検定の合格率のランキングもこれからポイントに反映される予定です。


  

1年生のクラスにお邪魔してポイント合戦に向けた熱意を聞いてみました。計算技術検定が上手くいかなかったという人は「沈下しちゃってますねぇ。計算技術検定に合格できている気がしないので、火もなにもかも全部消えちゃいました・・・」と悲しそうに話していました。「自分の組はちょっと1学期は頑張れなかったので、ここから巻き返していきたいです。」という前向きな決意を語る人もいました。「団は全学年の同じ学科のクラスで成り立っているので、どこか一つのクラスがやる気がないと他の学年に迷惑が掛かってしまいます。僕たちは団の意識が低いので、これからは少しでも団に貢献できるようにがんばりたいと思います。」と話していたのは13組の生徒です。3団は現在5位。2学期には逆転できるように頑張ってください。

 

この団対抗ポイント合戦はどのような経緯で始まったのでしょう。ポイント合戦を立ち上げた昨年度の生徒会顧問の相馬先生に聴きました・・・

 

三郷工業技術高校には学年縦割りの団というものがありますが、これが体育祭でしか活かされないのはもったいないなぁと感じていました。せっかく1年生から3年生まで縦割りでかかわることが出来る素晴らしいものがあるのだから、1年間通して様々な面でかかわれるようなものをつくりたいということで、ポイント合戦を始めることにしました。

 

現在ダントツでトップに君臨している2団。団長に今後の展望を聞くと一言・・・・

 

頑張りたいです

 

なんというか、勝者のゆとりが感じられます。

6位の1団もめげてはいません。団長に聴きました・・・・

 

うちの団は、現在最下位ではありますが、来学期には強歩大会と文化祭があるので、強歩大会に力を入れていきたいと思います。文化祭は思いっきり楽しみたいです。

 

さて、これからポイントが付く大きな行事は文化祭と強歩大会、そして図書館の利用率があります。生徒会長の話ではたくみ祭のポイントは大きく、逆転もありうるそうです。各団、頑張りましょう!!

 

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テストが終わると午前中授業になるので、お昼の校内放送『てく☆すて』は2学期までお休みですが、朝の放送『おは☆サン』は期末テスト明けには再開して終業式まで続けます。お楽しみに。放送部でした。

 

( 2年 髙橋 晃 )

バレー部県大会出場おめでとう!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

全国高等学校総合体育大会=インターハイは毎年7月下旬から8月にかけて行われます。今年の会場は南九州です。30の種目で高校生日本一を競います。選手と監督だけで3万人以上が集まる大イベントです。4月から6月にかけて、各都道府県でこの大会の出場権を争奪する地区大会が行われます。バレーボール競技の埼玉県予選会は617日、18日、22日の3日間、所沢市市民体育館を会場にして行われました。この埼玉県大会に本校男子バレーボール部が出場しました。バレー部が地区予選を突破して県大会に駒を進めるのは9年ぶりになります。626日(水)のお昼の校内放送『てく☆すて』では、バレー部県大会出場の話題をお届けしました。

 

バレー部はここ数年、後一歩のところで県大会出場を逃がし続けてきましたが、着実に力をつけてきました。529日に行われた東地区予選では4月の関東大会予選の戦績が評価されてシード権を獲得し、吉川美南高校を制して県大会出場権を獲得しました。今回の地区予選突破について、3年生で部長の山田和昌くんに聞きました。

 

  

 

クジ運が良かったですね。シード校になれたのは大きいと思います。春日部工業高校と同じヤマに入っていたらちょっと苦戦したんじゃないかな。大会ではとにかくボールを拾いまくって、丁寧に繋げることを心がけました。守備練習にウェイトを割いてきたので、その成果が出せて嬉しいです。

 

さて、バレー部が県大会に出場するのは9年ぶり、選手たちにとっては初めての県大会です。県大会の雰囲気についてエースの濱野杏弥くんに聞きました。

 

やっぱり、地区大会と比べて緊張感が違います。会場は広いし応援も凄い。選手は背が高い人が多いし、当たり前ですがどこの学校も強くてびっくりです。

 

第一試合の対戦相手は南部地区の川口北高校です。他地区の学校とも積極的に練習試合に取り組んできたバレー部ですが、川口北高校の試合経験はありませんでした。1セット目、試合前半は持ち味の粘り強さで奮戦する三工技バレー部ですが、後半に主導権を奪われて21対25で敗退。続く2セット目も立ち上がりは悪くなかったのですが、後半に追い上げられて22対25で相手に勝ちを譲りました。セッターの今田祐司くんは試合を振り返って・・・・

 

  

 

うまくボールを回せなかったのは本当に残念です。試合の展開のなかでこちらの守り方、攻め方のパターンが捕まれてしまう。どんなところにボールが来ても必ず返すつもりで今まで練習してきましたが、こちらの苦手なところに集中する攻撃をかわし切れませんでした。やはり県大会は地区大会と違うと思いました。

 

県大会出場を果たして新しい課題に直面した三工技バレー部。これからも持ち味の粘り強さを活かして頑張っていってほしいと思います。バレー部の3年生は今回の大会で引退という訳ではないのですが、チームの中心は2年生に移行することになります。次期部長はまだ決まっていませんが、次の大会は2年生のキャプテンの元で戦うことになります。次期エースを担う太田龍星くんに現段階でのチームの課題について聞きました。

 

  

 

チームの課題は2つあると思っています。ひとつ目はサーブカットです。サーブカットが出来ないとスパイクまで繋げることが出来ません。もうひとつは声を出すことです。チームの仲間同士でしっかり声をかけあわないと取れるボールも取れなくなってしまいます。

 

今回の県大会の経験を踏まて、さらに「守りの三工技」に磨きをかけてほしいものです。次期エースの柴﨑弘太朗くんに次の大会の目標をききました。

 

今回の県大会では初戦敗退だったけれど、次の県大会では初戦を突破してベスト16位を目指したいと思います。

 

もう完全に、県大会出場校の視線ですね。これからも頑張ってください。ところで、今回の大会は1年生も出場していました。1年生の渡部右水くんは中学校時代からのバレー経験者ですが、高校の大会について、「中学校時より周りの応援が凄かったです。」と話してくれました。1年生にも貴重な体験になったようですね。

 

バレー部のこれからを託すことになる2年生、1年生に向けて、部長の山田くんからコメントを頂きました。

 

1年生は先輩の言うことをしっかりと聞き、気を遣いあって頑張ってほしいと思います。2年生は1年生の良い手本となるように、生活面からきちんとして部活動に取り組んでもらいたいと思います。

 

顧問の金子先生に県大会への道のりについて聞きました。

 

  

 

本校のバレー部は9年ぶりに県大会に出場しました。私がこの学校に来て顧問になって4年目ですが、赴任した当初は3年で県大会に出られたらなぁと思っていました。上手くいかないことも多くてもがき苦しみましたが、結局1年遅れて4年目にようやく県大会に選手たちを連れていくことができました。これは私個人の力ではなく、いままで関わってくれたバレー部員みんなの力だと思っています。これをばねに、次の全日本も県に出場して、できれば埼玉県代表を目指して頑張りたいと思います。今後とも、男子バレーボール、応援よろしくお願いします。

 

バレー部の皆さん、県大会お疲れ様でした。次の大会も頑張って下さい。

 

( 2年 釜島 睦 )

 

学校説明会にレンジャー登場!!

みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。

 

622日(土)に第1回学校説明会が行われました。中学生と保護者のみなさんを対象にした説明会です。今回は70人の中学生と、その保護者の方が参加してくれました。ありがとうございました。

 

今回の学校説明会は説明会と施設見学会の2部構成。施設見学会ではHR棟や図書館、体育館の他にも機械科の工場や電気科の計測室、情報系学科のコンピュータ室など、工業高校ならではの設備を見学してもらいます。説明会では学校概要のほかに5つの学科からの説明があります。普通高校とはちょっと違った進路事業についても進路指導主事が解説しました。

 

  

 

私たち放送部は司会を担当させていただきました。今回の学校説明会は参加者を2つのグループに分け、説明会も別会場で行いました。Aグループは視聴覚室、Bグループは製図室です。それぞれの会場の司会を2年生と1年生のペアが勤めました。新1年生もフル出場です!!

 

  

 

慣れない仕事を頑張っているところに思わぬ助っ人が登場です。三郷工業技術高校のヒーロー、5科連ジャーのRレンジャーとCレンジャーがそれぞれの会場に司会サポートとして駆けつけてくれました。レンジャーたちは各会場の案内係、施設見学のお見送り係、質疑応答のマイク係など、大活躍でした。レンジャーたち、ありがとう。また何かあったら手伝いに来てください。放送部はいつも人手不足ですから・・・・・