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三郷工業技術高等学校 360°パノラマ施設紹介
放送部活動記録
てく☆すて 新入生歓迎特集
みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。
4月も後半に入っています。平常授業になって一週間が過ぎました。
放送部も1年生の新入部員を迎えて活動が活発になりました。
お昼の校内放送「てく☆すて」もグレードアップして、今年度からはアナウンサー2人体制で臨みます。

4月21日(金)放送の「てく☆すて」は新入生歓迎プログラムを組みました。
新1年生を代表して2人に出演してもらいました。
情報技術科の追久保隼也くんと機械科の海老澤愛美さんです。

インタビューの収録は放送1週間前の4月14日(金)に行いました。
この日は新入生の体験入部の最終日で、2人には忙しい日程の合間にインタビューに応じていただきました。
ありがとうございました。

追久保君は入学式で新入生の代表として「誓いの言葉」を担当した生徒です。
三郷工業高校を選んだ理由は、いろいろな資格がとれるからだそうです。
入学式はさすがに緊張したそうですが、「起立」「礼」がしっかりできて、気持ちの良い入学式だったと感想を話してくれました。

海老澤さんは、生徒会執行部主催の対面式で、新入生代表として挨拶しました。
将来の夢は中学校の技術の先生で、高校時代からしっかり技術を身につけるために三郷工業高校に入学したそうです。
対面式の感想を聞くと、楽しそうな先輩たちばかりで、早くいっしょに活動したいと思った、と話してくれました。
2人に入学してからの感想を聞きました。
追久保君は「三郷工業技術高校は校則が厳しいことで有名だったけれども、多くの人がしっかり校則を守っていて、充実した学校生活を送っていると思った」と話してくれました。
海老澤さんは「みんな生き生きしていて、明るく楽しい学校だと感じた」「先輩たちはけじめがしっかりしていてとても礼儀正しいと思った」と話してくれました。
新入生の皆さん。早く学校に慣れてくださいね。一緒に楽しい学校をつくりましょう。
「てく☆すて」では毎回ゲストの方にリクエスト曲をお願いしています。今回、追久保くんからは バンプオブチキン の「GO」を、そして海老澤さんからは 超特急 の「ラブ・アゲイン」をリクエストしていただきました。
4月も後半に入っています。平常授業になって一週間が過ぎました。
放送部も1年生の新入部員を迎えて活動が活発になりました。
お昼の校内放送「てく☆すて」もグレードアップして、今年度からはアナウンサー2人体制で臨みます。
4月21日(金)放送の「てく☆すて」は新入生歓迎プログラムを組みました。
新1年生を代表して2人に出演してもらいました。
情報技術科の追久保隼也くんと機械科の海老澤愛美さんです。
インタビューの収録は放送1週間前の4月14日(金)に行いました。
この日は新入生の体験入部の最終日で、2人には忙しい日程の合間にインタビューに応じていただきました。
ありがとうございました。
追久保君は入学式で新入生の代表として「誓いの言葉」を担当した生徒です。
三郷工業高校を選んだ理由は、いろいろな資格がとれるからだそうです。
入学式はさすがに緊張したそうですが、「起立」「礼」がしっかりできて、気持ちの良い入学式だったと感想を話してくれました。
海老澤さんは、生徒会執行部主催の対面式で、新入生代表として挨拶しました。
将来の夢は中学校の技術の先生で、高校時代からしっかり技術を身につけるために三郷工業高校に入学したそうです。
対面式の感想を聞くと、楽しそうな先輩たちばかりで、早くいっしょに活動したいと思った、と話してくれました。
2人に入学してからの感想を聞きました。
追久保君は「三郷工業技術高校は校則が厳しいことで有名だったけれども、多くの人がしっかり校則を守っていて、充実した学校生活を送っていると思った」と話してくれました。
海老澤さんは「みんな生き生きしていて、明るく楽しい学校だと感じた」「先輩たちはけじめがしっかりしていてとても礼儀正しいと思った」と話してくれました。
新入生の皆さん。早く学校に慣れてくださいね。一緒に楽しい学校をつくりましょう。
「てく☆すて」では毎回ゲストの方にリクエスト曲をお願いしています。今回、追久保くんからは バンプオブチキン の「GO」を、そして海老澤さんからは 超特急 の「ラブ・アゲイン」をリクエストしていただきました。