電子機械科ニュース

大学出前授業

2月5日(水)本校電子機械科1年生対象に、日本工業大学から物理研究室の

佐藤杉弥教授をお招きし、「平行二輪車『セグウェイ』で体感するロボット

制御の基礎」について講義して頂きました。

 

1時間目は電気実習室において、セグウェイの概要と、なぜ転倒しないかについて

お話を頂きました。

  

 

皆さんが普段乗る自転車は止まっていると転倒してしまいますが、

セグウェイはなぜ止まっていても立っているのか。

ジャイロ効果についてわかりやすく解説してもらいました。

セグウェイには多くのセンサが用いられ、1秒間に200回程度傾きを検知し、制御しているそうです。

高度な制御理論は数学や物理が出来ないと難しいと言うことも

話して頂きました。

 

次の時間は体育館に移動し、セグウェイの実車、ジャイロ効果の

実験。倒立振子制御の模型を実際に手に取って確かめることが

出来ました。

  

  

セグウェイに乗車し、慎重に運転する生徒、チャレンジする生徒と意外な一面も見ることが

出来ました。生徒だけではなく、教頭先生や、担任の先生方にも乗って頂き、ジャイロ効果を

体験してもらいました。

この経験を生かし、ものづくりに興味関心をさらに持ってもらえたらと思います。