活動記録

埼玉県ネットトラブル注意報 第5号

埼玉県より、児童生徒のネットトラブル防止のため「ネットトラブル注意報」が配布されました。

 

 

今回の注意報は位置情報共有アプリで、面識のない人とつながっていませんか?です。

 位置情報共有アプリは、友だちとしてつながった相手と居場所を確認し合えるので、待ち合わせなどにとても便利です。みなさんの中にも日頃から利用している人がいるのではないでしょうか。

 しかし、自分のさまざまな情報が相手に筒抜けになるので、面識のない人とつながってしまうと、事件に巻き込まれてしまう危険性もあります。

 

どのようにして、面識のない人とつながるのか

 位置情報共有アプリで、面識のない人と友だちとしてつながってしまうケースには主に以下の3つがあります。

  • 知らない人から友だち申請が来た
  • 他のサービス上で仲良くなった相手から、一緒に利用しようと誘われた
  • 友だち追加に使えるサービス上のIDをSNSで公開した

 

 このようにして、位置情報共有アプリで友だちとしてつながった面識のない人から、ストーカー被害を受けたり、家に会いに来られて暴行被害を受けたりした事件が発生しています!

 

 位置情報共有アプリには下のイラストのように、利用者の行動範囲を自動的に判別し、アイコンの横に家や学校マークをつける機能や、その場所での滞在時間をアイコンの横に表示する機能を持っているものがあります。

 こうした機能によって、自分の家や学校が相手には丸わかりになります。

 左のような機能をオフにしていたとしても、毎日同じ場所に長時間いることから、簡単に家や学校は推測できます。

 

 

 位置情報共有アプリでは、自分の家や学校、行動パターンなどが相手に筒抜けになります。例えインターネット上で仲良くなった相手だとしても、面識のない人とは絶対につながらないように注意しましょう。