情報技術科課題研究発表会
1月23日、情報技術科3年生の課題研究発表会が行われました。課題研究は3年間の学習の集大成ともいうべき科目です。通常の授業とは異なり、自分たちでテーマを決めて1年間かけて研究します。内容は様々で、ゲームを作る人もいれば、コンピュータで動く機械を制作する人もいます。その成果を後輩たちの前で発表するのです。個人で研究した人もいれば、チームを作った人たちもいます。今日は16のテーマの発表が行われました。いくつか紹介しましょう・・・・・・
『JavaServlet』の発表です。無線部の更新記録を整理するプログラムが披露されました。大量のデータを処理するためにデータベースをつくりました。
チーム『Quartette』の発表。このグループはゲーム開発用につくられたプログラム言語であるHSPについて研究しました。この言語を使うといろいろなゲームを簡単に開発することができます。発表会ではHSPでつくったロールプレイングゲームが披露されました。
チーム『Unity Quest』の発表。この班は3Dゲーム開発ソフト「Unity」を使ってアクションゲームをつくりました。主人公のキャラクターはフリーの素材を使っていますが、フィールドとキャラクターの一部は自作です。自分たちで作ったキャラクターをゲームの中で動かすのは大変でした。
チーム『The forest of the KULTA4』の発表。パズルゲームとスロットゲームをつくりました。このチームも開発に「Unity」を使っています。
チーム『DASH』の発表。5日連携プロジェクトの一環で、電気科のグループが製作したLED表示装置をRasberry Piという小型のコンピュータで制御しています。テレビの原理を利用してひらがなの文字を表示しています。
一風変わったところで、プラネタリウムの発表です。季節の星座が発表会場の天井に美しく浮かび上がっています。光源にスマートフォンを使っているので持ち運びも簡単です。