電気科日誌

令和2年度電気科課題研究中間発表

3年生では課題研究という科目があります。この科目は2年間学んだ専門知識を生かし、生徒自らが課題を設定し1年間その課題に取り組む授業です。電気科では「電気に関するものづくり」を主テーマに今年も取り組んでいます。

休校期間が年度当初2ヵ月あった関係から、例年よりも遅くスタートしている課題研究ですが、本年度も各班順調に作業を進めています。今年は、各班の取組を現時点でまとめ、完成までのプロセスの確認と計画の見直し、及び他者の取組に対する評価や、発表を聞くことで傾聴する態度を身に付けることを目的として、中間発表会を実施しました。

10月29日(木)と10月30日(金)それぞれ4時間を使い、現時点での各班の取組をまとめ、3年生の中で発表を行いました。発表にあたり、今の時点での取組内容をまとめ、他の人に伝える難しさを感じながら、生徒は取り組んでいました。

普段は他の班の取り組みを詳細には把握していないため、今回知ったことで自分たちの班で困っている課題を解決している班に相談したり、発表資料では何が重要なのかなど、多くの事を学べる機会になったようです。

今回の発表会の反省も各自行っており、良い発表会であったと思います。1月の本発表に向け、作品の仕上げや資料作成もより良いものになると期待されます。

1月の発表が楽しみです。3年生の皆さん頑張ってください。

令和2年度課題研究取り組みテーマ

・ドローンの製作

・電動スケボーの製作

・バッテリーカーの製作

・PROJECT-D(ミニ新幹線の運用、小学校プログラミング教材製作などの地域貢献)

・電気模型の製作(自動制御掃除機の製作)

・音響機器の製作