電気科日誌

2年生が大学講義を受講【音響工学入門】

令和3年2月10日(水)1,2,3時間目に、電気科2年生が大学の講義を受講しました。

この講義はいわゆる「出前授業」とは異なり、大学で行われる講義を、本校の電気科の学習をしている生徒が、より専門的な工学分野について学ぶために、全学年で実施しているものの一つです。

2年生では、実習の中でスピーカーの製作があります。これは、スピーカーを覆う外箱(エンクロージャ)とオーディオアンプのそれぞれの設計を行い、生徒自身の手で作り上げる実習です。

本年度もすでに2年生は作り終えていますが、自分たちが作った音響機器とはどのような発想で作られ、またより質を向上させたりするにはどのような工夫があるのかなどについては、まだ授業で扱っていません。

今回はものつくり大学技能工芸学部総合機械学科の三井准教授に来校いただき、「音響工学」について講義していただきました。三井先生はこの分野の研究者であられますが、人間工学から始まり、音響工学に関する大学さながらの講義をしていただきました。

生徒たちは自分たちで作った機器の、なぜ? 何? どうすれば? が解決されていく講義に魅了されていました。

少し、大学の講義についても分かったのではないでしょうか? 進路選択にもつなげてほしいです。

三井先生、ありがとうございました。