電気科日誌

3学年 電気実習①

分散登校で学校が再開され、6月8日(月)に3年生の「電気実習」第1回の授業が行われました。
今回は3学年の電気実習の活動様子をご覧ください。
3年生では4つの班に分かれて、4つのテーマをローテーションして技術を学びます。
窓を開けて換気をしながら,三密を避けて実施をしていました。


1)シーケンス制御実習

 2年生からの継続実習になります。2年生でのシーケンス実習では、
リレー動作や有線配線方法を学習しました。
3年生では、PLCと呼ばれるコントローラーとパソコンを用いて、
模擬信号機装置の動作を確認する実習になります。

2)コンピュータ実習

 プレゼンテーションとは、相手に伝えたいことを発表する時に使う手法です。
今回の実習では、コンピュータで発表資料のスライドを作る方法を学びます。

    
3)変調・検波と波形パルスの実験

  「微分回路」と「積分回路」などを使用して、波形を観測して

  どんな波形がでるのか、オシロスコープを使用して波形観測と回路の特性を学んでいました。

 
4)保護継電器の動作特性試験

 「保護継電器」とは、電気配線において事故や故障が起こった際に、
それを検知して、電気系統から事故箇所を切り離す装置です。
実験では、疑似的な短絡事故(ショート)を行い保護継電器が規定時間で
動作するかなどを計測します。ブレーカーが落ちたとき、
すごい音がするので今回実習を受けた生徒はその迫力にびっくりしていました。