外部講師によるVR特別講習会を実施しました!
情報電子科にて、大学や研究機関からプロの先生方をお招きし、最新技術を体験する「VR講習会」を開催しました。
今回は、中央情報学園特任教授の井門俊治様、東京都市大学教授の宮地英生様を講師にお迎えし、テキストは海洋研究開発機構(JAMSTEC)研究員の川原慎太郎様に作成していただくという、大変豪華な体制で講義を行っていただきました!
講習会には生徒3名(3年生1名、2年生2名)に加え、情報電子科の職員も参加し、教職員と生徒が一緒になって最新技術の指導を受けました。
【講習概要】
- 講習テーマ: Meta Quest 2にUnityで作成した全天球画像を表示する
- 内容: Unityの基本的な使い方からプログラミングの基礎まで
【前半】基本操作のレクチャー
まずはUnityの画面構成や基本的な動かし方からスタート。初めて触るソフトウェアに少し緊張気味でしたが、講師の先生方の丁寧なご指導のもと、順調に操作を覚えていきました。
【後半】全天球画像&VR表示に挑戦!
基礎をマスターした後は、いよいよ本番!自分で作成した全天球画像をMeta Quest 2に投影する高難度の課題に挑みます。VRゴーグルを装着して手探りで空間を動かす様子は、周囲から見ていると少し不思議で近未来的な光景でした!
ゴーグルをつけていない周囲から見ると何もない空間に向かって手を動かす不思議な光景ですが、装着している本人はまさに自分だけのVR空間の中に没頭しています!
ソフトウェアを動かすところまでは順調だったものの、最後の「VRゴーグルへ出力してプレビューする」というステップで思わぬエラーが発生……!時間の限り教職員も交えて試行錯誤を重ねましたが、惜しくも時間内にVR空間を見ることはできず、悔しい結果となりました。
しかし、初めて触れるVR開発の世界に生徒たちは終始楽しそうで、「今回できなかった部分に、絶対に後日再チャレンジしたい!」と熱意にあふれた声をあげていました。
講師の先生方からも「ぜひ第2回をやりましょう!」とあたたかいお言葉をいただき、さっそくリベンジ企画(第2回)を絶賛準備中です!開催が決まり次第、改めて参加者を募集しますので楽しみにしていてください。
情報電子科では、このように生徒も職員も一緒に学びながら、在学中から専門機関の外部講師による高度な講習会を受けられる環境が整っています。次回は全員でVR空間に飛び込めるよう、さらにパワーアップして臨みます!