【敢闘賞受賞】第19回若年者ものづくり競技大会の結果報告

7/31、8/1の2日間にわたり群馬県で第19回若年者ものづくり競技大会が行われました。

今回本校で初めて、ウェブデザイン部門の予選を勝ち抜きこの大会に参加し

見事、敢闘賞に入賞することができました!!

1 4

 

以下、大会の様子を報告していきます。

 

若年者ものづくり競技大会とは…

若年者ものづくり競技大会は、職業能力開発施設、工業高等学校等において技能を習得中の若年者(原則20歳以下)であり、企業等に就業していない者を対象に、技能競技を通じ、これら若者に目標を付与し、技能を向上させることにより就業促進を図り、併せて若年技能者の裾野の拡大を図ることを目的として実施する大会です。

中央職業能力開発協会HPより

つまり、20歳以下の学生による技術を競う全国大会です!!

ものづくりに大会があったなんて知らなかった!という驚き、とても共感します。(私も参加するまで知りませんでした)

 

ウェブデザインの技能は…

ウェブ技術におけるウェブデザイン技能とは「ウェブ上のインタフェースや情報の整理・設計・構
築を行いユーザーに最適な形で提供すること」と定義する。ウェブデザイン職種競技では、競技課
題に基づき、ウェブサイトの設計・構築に関わる技能について競技を行う。

ウェブデザイン競技概要

要約すると、HTML,CSS,JavaScriptを使ってウェブページを作る技術を競いあいます。

 

2 3

まず大会会場は、広い展示場スペースを区切って使用しています。

PCが並ぶスペースがあるなか、後ろでは電子回路(はんだづけ・プログラミング)や電気工事をしていたり、奥では木工加工や車の整備など様々な職種の大会の様子を見学できます。

 

ウェブデザインは2つの課題を2日間で行い、最後にプレゼンテーション(発表)を行って終了します。

7

1つ目の課題は、JavaScriptによるゲーム制作です。

基本的なJavaScriptの知識とvueやreactのライブラリ技術を活用して制作を行います。

8

2つ目の課題は、マーケティングページ(ウェブページ)の制作です。

HTML,CSSを中心にお客様(企業)のHPを制作します。

そしてそのウェブページに対してプレゼンテーションを行います。

プレゼンテーションは、ロゴデザインやウェブページのコンセプトや仕様の説明をしながらお客様のニーズに応えていきます。

9 10

全てが初めてづくしで右も左もわからず、過去問も練習できず、大会までの期間は不安で何度も心が折れました。

それでも担当教員と二人で、朝から夜まで本番を想定した練習を重ね、課題に文句と愚痴を言い合いながら、

「やるだけやる!」「力を出し切ることを目標にしよう!」

この2つを胸に大会に挑戦しました。

最後の時間まで必死にノートに向かい考える姿は、今大会会場の「ここ」でしか見れない努力の形です。

 

まだまだウェブデザイン技能部門の躍進は続いていきます!

新たな後継者も見つかり練習の日々がスタートしています。そして次のコンテストに挑戦中です。

今後の活躍にもご期待ください!!