日誌

第2回関東地区電子機械教育研究会役員会 会長あいさつ

 みなさん、こんにちは。

 本日はお忙しい中、第2回関東地区電子機械教育研究会役員会にご出席下さいましてありがとうございます。私は埼玉県立三郷工業技術高等学校の山本でございます。会長ということですので、一言ご挨拶を申し上げます。
 早いもので、あっという間に12月を迎えることとなりました。皆様方におかれましては、4月の大宮工業高校における第1回役員会、6月の県民活動総合センターにおける総会、8月の岐阜県における全国の総会と、大変お世話になりました。特に、6月の関東の総会、8月の全国の総会では、電子機械教育にかかわる創意あふれる各校の取組を拝見し、電子機械教育は楽しい、面白い、ということを、理屈抜きで感じることができました。関係された先生方に、改めてお礼申しあげたいと思います。

 ところで、埼玉県におきましては、過日10月1日現在の中学生の進路希望状況が公表され、電子機械科は、多くの学校で1倍を割り込むなど、苦戦を強いられております。

 先日、栃木県宇都宮市で、全国工業高等学校長協会の研究大会が開催されましたが、講演されたアルプス電気の梅原 潤一取締役は、今後注力する分野として、エナジー、ヘルスケア、インダストリー、IoTを例に挙げ、共通するキーテクノロジーはセンサーであると話されていました。センサーというと、私の中ではライントレースカーやマイクロマウスなどが頭に浮かび、工業教育では電子機械教育の守備範囲ではないかと思います。電子機械科は、これからの工業教育の中で、中心を担っていくのかなと感じました。こうした点も含め、中学生にしっかりアピールしてまいりたいと思います。

 本日はこの後、今年度の活動を振り返るとともに、来年度以降の予定等について、皆様にご協議いただきます。お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。