日誌

PTA・後援会 第2回理事会 校長あいさつ

 皆さんこんにちは。校長の山本でございます。本日はお忙しい中にも拘らず、ご出席くださいましてありがとうございます。

 おかげさまで学校の方は、順調な滑り出しを見せております。先週は管理職による授業見学ということで、子どもたちの授業の様子を見てまいりました。3年生の課題研究も、班分けや取り組む課題が決まってきたようです。中間考査前ということで、どの教室も熱気に溢れておりました。

 また、11日の土曜日には、各ホームルームに生徒用のロッカーが設置されました。今年1月の第5回の理事会でもお話しさせていただきましたが、このことにつきましては「生徒の携行品に係る配慮」ということで、文部科学省から通知が出されておりました。この度、PTA・後援会の皆様のご了解をいただき、整備させていただきました。今後は、家庭学習に必要な教材のみ持ち帰るということで、登下校中の生徒の安全が確保されるとともに、教室内での各自の机の周りがより整頓され、生徒一人一人の「セルフ・マネジメント」能力がより高まるのではないかと期待しております。

 さて、本日は25日の総会の議案について、主にご審議いただくことになると思います。会長の寺崎様、副会長の佐久間様をはじめ、役員の皆様におかれましては、昨年度一年間、本当にありがとうございました。

 各委員会の皆様の企画・運営による学年懇談会や体育祭における給水、登校指導、進路見学会、視察研修、たくみ祭への出展、県高P連専門委員会へのご出席など、様々な形でご尽力いただきました。

 実は昨年度は、10月の東部支部の県外研修における発表と、11月の県高P連専門委員会研修会における発表が重なったため、2回も本校が発表を担当するということがありました。佐久間副会長には、発表資料を準備していただき、当日はパワーポイントの操作を担当していただきました。寺崎会長におかれましては、持ち前の明るさを存分に発揮していただき、聞き取りやすい、素晴らしい発表をしていただきました。皆様のご活躍があって、難局を乗り切ることができました。改めて御礼申し上げたいと思います。

 また、佐久間副会長に作成していただいた発表資料の前半は、工業高校である本校の五つの学科の概要説明になっていましたが、発表を聞いた他校の管理職から、工業高校のことをこれまでよく理解していなかったが、発表を聞いて、イメージがよくつかめるようになった、とのお褒めのことばをいただくことができました。

 この他にも、8月に佐賀県で行われた全国大会への派遣を見送り、9月の視察研修の充実を図ったり、長年見直しのなかった会則の改定に着手していただいたりするなど、慣例にとらわれず、様々な改革に取り組んでいただきました。役員の皆様のご尽力にあらためて感謝申し上げたいと思います。

 最後に、2回行った本校の発表の中で、寺崎会長から、本校のPTA活動について「子どもたちが高校生活を楽しむとともに、保護者も部活動のように活動を楽しめる場にしていきたい」ということばがありました。今年度も会長のことばのとおり、本校のPTAも、まずは、保護者の皆様ご自身が楽しめる場であってほしいと思っております。それでは、本日はどうぞよろしくお願いいたします。