日誌

情報技術科課題研究発表会 校長あいさつ

 皆さんこんにちは。本日は、課題研究発表会にお招きいただきありがとうございます。先生方におかれましては、一年間のご指導ありがとうございました。

 校長先生は年に何度か、皆さんの授業の様子を見学させていただくことがありますが、今年度はたまたま、1学期に課題研究のテーマ決めの様子を、2学期には発表に向けた準備の様子を、それぞれ見ることができました。そのときに感じたのは、情報技術科は、生徒の皆さんの主体性をとても重視しているということでした。

 1学期のテーマ決めでは、生徒が自分たちで考えたテーマの概要についてプレゼンテーションを行なっていました。提案した皆さん自身が、テーマの内容をどこまで理解しているかが問われていると感じました。

 2学期の発表準備の授業は、それぞれの班に分かれて、生徒の皆さん同士の活発なディスカッションや作業が行われていました。先生方も、質問があれば答えていましたが、基本的に見守っていました。

 この授業の雰囲気は、どこかで経験したことがあると思いましたが、いわゆる進学校や、大学のゼミによくある雰囲気であることに思い至りました。

 私たちは経験的に、クリエイティブなものづくりには、自由な雰囲気が必要であることを理解しています。情報技術科の授業では、先生・生徒ともに、こうしたクリエイティブな授業の雰囲気を重視していてすばらしいと思いました。

 いよいよ発表会が始まります。自由な雰囲気の授業から生まれてくる皆さんのクリエイティブな発表に大変期待しております。

 それでは、3年生の皆さん、発表をよろしくお願いします。以上で校長あいさつを終わります。