日誌

平成29年度PTA・後援会総会 校長あいさつ

 みなさん、こんにちは。校長の山本でございます。本日はお忙しい中、本校PTA・後援会総会にご出席を賜り、誠にありがとうございます。

 五月も下旬ということで、本校の正門・東門に続く外周の若葉の緑も、大変美しく映える季節を迎えております。

 また、気温の方も上昇してまいりましたが、おかげさまで普通教室の空調設備工事も順調に進捗しており、6月の運転開始を待つばかりとなっております。PTA・後援会の皆様方におかれましては、多大なるご支援ならびにご協力を賜り、誠にありがとうございます。改めてお礼申し上げます。

 本日は午前中に、第一回公開授業ということで、保護者の皆様にも授業を見学していただきましたが、いかがでしたでしょうか。いくつかの教室で、いわゆる「アクティブ・ラーニング」と呼ばれる授業の形式が見られたのではないかと思います。

 これは、これからの変化の激しい時代を生き抜いていく人材を育てるためには、従来の一方通行の講義形式ではなく、「主体的・対話的で深い学び」という観点から、授業を改善していこうとする取組でございます。

 私は、1限目の2年5組の「プログラミング技術」の授業を見学しました。担当は工業科の新任教員でしたが、授業案を練り上げ、周到に準備して、授業を行っている様子がうかがえました。

 また、生徒の方も、班に分かれて課題に取り組み、主体的に、また自然と仲間と対話しながら、思考を深めているようでした。

 本校は工業高校でございますが、こうした全国に先駆けた授業改善にも、積極的に取り組んでおります。

 一方、部活動の方も成果が出ておりまして、春の大会では、剣道部とテニス部が県大会に出場いたしました。どの部活動も一年生が入部して部員数が増えており、今後の活躍が期待されるところです。

 それでは、この後、総会ということで、皆様には大変お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。