日誌

予餞会 校長あいさつ

 皆さんこんにちは。

 あたかも、この予餞会のために工期を調整したかのように、大規模改修を終えた体育館が、使用できるようになりました。

 新しい体育館は、いかがでしょうか。

 思い起こすと、夏休みの初めから、部活動に関係する生徒の皆さんや先生方、また、2学期が始まってからは、体育の授業や学校行事などに関わってくださった生徒の皆さんや先生方には、大変なご不便をおかけいたしました。工事の進捗へのご協力に対しまして、改めてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 ところでみなさんは、今回のこの体育館の大規模改修工事に、いくらお金がかかっているか、ご存知でしょうか。

 実は、正門の両脇に掲げられた工事の看板に、「請負金額」として表示されていましたので、ご覧になった方もいるのではないかと思います。

 正解は、「全体改修工事」として1億6723万8千円、「電気・機械設備工事」として3183万4080円、あわせて1億9907万2080円ほどとなっています。

 この費用は、主に県民の皆様からいただいている税金から賄われています。本校は、県民の皆様から大変期待されています。この期待に応えることができるよう、教育の成果を挙げていくとともに、感謝の気持ちを忘れずに大切に使用していきたいと思います。

 さて、これから予餞会が始まります。昨年のこのあいさつでもお話ししましたが、「予餞会」とは、卒業に先立って、あらかじめ、卒業生のはなむけを行う会、つまり、送別会ということだと思います。

 3年生の皆さん、改めて、ご卒業おめでとうございます。

 3年生の皆さんは、部活動や学校行事、資格取得や進学・就職活動に至るまで、大変すばらしい成果を挙げてくださいました。これらの3年生の残した成果を超えることを期待される2年生、1年生の皆さんは、だいぶ高いハードルを課されたことになりますが、学校の伝統とは、このようにしてつくられていくのだと思います。3年生が期待以上の成果を後輩たちに示していくことで、後輩たちがさらに発奮するのだと思います。3年生の皆さんには、改めて御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 本日の予餞会は、1時間という大変短い時間ではありますが、在校生の皆さんや、教職員の皆さんの、3年生に対する「おめでとう」の気持ちのこもった会になるのではないかと思います。大いに楽しんでいただきたいと思います。

 以上で、校長あいさつを終わります。