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三郷工業技術高等学校 360°パノラマ施設紹介
放送部活動記録
2017年10月の記事一覧
放送部のたくみ祭
みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。10月27日(金)、10月28日(土)の2日間、本校の文化祭である「たくみ祭」が行われました。放送部は生徒会執行部の依頼を受けて体育館で行われたオープニングイベントの放送業務を担当しました。

他にも独自の企画として、「たくみ祭」開催期間中に「てく☆すて・スペシャル」という名前で公開放送を行いました。リクエスト曲を流したり、各クラスや文化部、有志団体の企画の案内をしました。

ハロゥイン・スタイルです。カッコいいでしょ!!
他にも独自の企画として、「たくみ祭」開催期間中に「てく☆すて・スペシャル」という名前で公開放送を行いました。リクエスト曲を流したり、各クラスや文化部、有志団体の企画の案内をしました。
ハロゥイン・スタイルです。カッコいいでしょ!!
有志バンド「アンダーライン」たくみ祭出演!!
みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。中間考査も無事(??)終わって、お昼の校内放送「てく☆すて」も再開です。10月24日(火)は19日ぶりの放送になりました。
今週末はいよいよたくみ祭です。たくみ祭では毎年初日の午後に有志バンドの発表が行われています(校内公開).。今年は3年生の3人組、「アンダーライン」が出演します。メンバーは3年5組の黒澤義人くん、上田美優さん、そして3年2組の正田琉之介くんの3人です。24日の放送に出演してもらいました。

黒澤くんは陸上部、上田さんと正田くんはラグビー部に所属しています。バンド活動を始めたのは今年の6月後半。忙しい進路活動の合間を縫って練習を続けてきたそうです。バンド結成の経緯とバンドネームの由来について、ギターの黒澤くんに聞きました。
「小学校から黒澤と同じ学校で、中学では一緒に野球をしていた正田とバンドをはじめることにしました。そこに黒澤と同じクラスで、正田が所属していたラグビー部のマネージャーをしていた上田が加わりました。特別学期が上手いわけでもない3人ですが、3年生の3人が進路活動が大変な時期に馬鹿みたいにスタジオまで借りて練習したので、ちょっとへたくそでもディスらないでください。バンド名の由来はスマホの「ラインのもとに」という意味です。3人が集まり、夢を語り合った場所がラインだったので、この名前にしました。」

さて、「アンダーライン」の3人が演奏する曲ですが、秘密ということで教えてもらえませんでしたが、ヒントは話してくれました。ドラマーの上田さんのコメントです・・・・・
「正田くんが大好きなWANIMAの曲と、最近話題になった映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌を作った米津玄師の曲を演奏します。曲名は当日まで秘密です。楽しみにしていてください。」
今週末はいよいよたくみ祭です。たくみ祭では毎年初日の午後に有志バンドの発表が行われています(校内公開).。今年は3年生の3人組、「アンダーライン」が出演します。メンバーは3年5組の黒澤義人くん、上田美優さん、そして3年2組の正田琉之介くんの3人です。24日の放送に出演してもらいました。
黒澤くんは陸上部、上田さんと正田くんはラグビー部に所属しています。バンド活動を始めたのは今年の6月後半。忙しい進路活動の合間を縫って練習を続けてきたそうです。バンド結成の経緯とバンドネームの由来について、ギターの黒澤くんに聞きました。
「小学校から黒澤と同じ学校で、中学では一緒に野球をしていた正田とバンドをはじめることにしました。そこに黒澤と同じクラスで、正田が所属していたラグビー部のマネージャーをしていた上田が加わりました。特別学期が上手いわけでもない3人ですが、3年生の3人が進路活動が大変な時期に馬鹿みたいにスタジオまで借りて練習したので、ちょっとへたくそでもディスらないでください。バンド名の由来はスマホの「ラインのもとに」という意味です。3人が集まり、夢を語り合った場所がラインだったので、この名前にしました。」
さて、「アンダーライン」の3人が演奏する曲ですが、秘密ということで教えてもらえませんでしたが、ヒントは話してくれました。ドラマーの上田さんのコメントです・・・・・
「正田くんが大好きなWANIMAの曲と、最近話題になった映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌を作った米津玄師の曲を演奏します。曲名は当日まで秘密です。楽しみにしていてください。」
バレー部、1年生大会出場!!
みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。本日(10月6日)のお昼の校内放送「てく☆すて」ではバレー部の大会出場の話題をお届けしました。
9月30日の土曜日と10月1日の日曜日の2日間にわたって、埼玉県東部支部高等学校男女バレーボール技術講習会、通称1年生大会が行われました。男子の部では26校がエントリーしました。1日目の2つの会場のうちの一つが本校体育館となり、13チームが来校、対戦しました。

出場選手は1年生に限られます。1日目は参加校を3校から4校にグループ分けし、その中で総当たり戦、なししは変則トーナメント戦を行います。2日目は各グループの代表に選ばれた8つのチームが決勝トーナメントに進出。試合を行うのでランキングはされますが、技術講習会とあるように、試合の勝ち負けよりも新人選手の経験値を増やすことを目的にしたイベントです。同じ日に、他の3つの地区でも大会が行われますが、各地で優勝したチームどうしの対戦は設定されていません。そのかわりに各地区の大会で優れた活躍をした選手を選抜して、学校の枠を超えた代表チームをつくり、そのチーム同士が対戦する試合が予定されています。
初日のグループ戦で三郷工技バレー部の対戦相手になったのは春日部共栄高校と久喜工業高校でした。

最初の相手は春日部共栄高校です。地区第2シードの強豪校です。1セット目は試合開始から激しい攻防になります。相手校には長身で、鋭いスパイクを決めてくる選手がいますが、三郷工技チームは上手にボールを回して相手に攻撃のスキを与えません。ラリーを繋いで1点づつ得点を重ねていきます。リードし、リードされる攻防が続きましたが、最後は相手に逃げ切られる形になり、19対25で1本取られてしまいます。続く2セット目はさすがに手堅い試合展開を進めてきた春日部共栄に力及ばず、11対25で敗退。試合には負けてしまいましたが、格上とされるチームと互角に渡り合えたことは三郷工技チームの選手たちにとって強い自信になりました。
次の対戦相手は久喜工業高校。県大会出場経験もあるバレー伝統校ですが、春日部共栄との試合で自信をつけた三郷工技チームには逆に油断が生じてしまったと、大会チーム主将の山田君は言います。1セット目は14対25で取られてしまいました。2セット目は気持ちを切り替えて臨み、24点を先取。あと1点というところまで相手を追い詰めますが、決定的な場面で緊張してしまった選手たちには最後の1点が決め切れません。そこを追い上げてきた久喜工業。結局は逆転されてしまい、25対27で敗れてしまいました。

残念ながら試合には負けてしまいましたが、選手の皆さんはそれほど悲観していません。バレー部はこの数カ月、サーブとレシーブの練習に力を入れてきました。相手のサーブをしっかりカットするサーブカットの練習、とにかくボールを拾って繋げていく練習を繰り返し行ってきて、そこで身に付けた技術が格上の学校に対してどれだけ通用するのかを試すことが、今回の大会での三郷工技チームの狙いでした。大会で主将を務めた1年2組の山田和昌くんのコメントです・・・・
「今回の試合では、普段から頑張って取り組んでいたカットのt練習や、上手くパスを繋げることが意識して出来たのがよかったと思います。試合に関しても、強豪校相手に得点が取れた方だったと思います。」
そしてもう一つの課題が、相手のペースに飲み込まれない精神力です。今回の相手校はどちらも部員数が多いので、応援団の声援も強力。コートの両サイドからの相手校へのエールは選手たちにとって強いプレッシャーです。会場は自分たちの学校でホームグラウンドなはずなのに、完全にアウェイな雰囲気。その雰囲気にのみ込まれないようにするのも大きな戦いでした。三郷工技のチームは自分たちから積極的に声を出して、逆に相手チームを追い込んでいきます。選手として試合に出場した1年3組の濱野杏弥くんのコメントです・・・・
「みんなのメンタルを下げず、チームの雰囲気をあげていくために、みんなで声を出し続けたことで、今回の春日部共栄戦も久喜工業戦も心が折れることなく最後まで頑張れたと思います。」

監督の金子先生にもコメントをいただきました・・・・
「今回の大会では春日部共栄高校と久喜工業高校の2校と対戦しました。結果的には2敗してしまいましたが、平均身長の低いチームであれだけの試合が出来たのは1つの成果だったかなと思っています。私の評価は花丸の合格点です。選手たちを誉めたいと思います。三郷工業高校バレー部は1年生が中心のチームです。今回の大会はステップアップのための通過点だと思っています。1年後には花を咲かせたいですね。」
バレー部の次の大会は10月28日、29日の選手権大会地区予選会です。選手のみなさん、次の試合も頑張ってください。
9月30日の土曜日と10月1日の日曜日の2日間にわたって、埼玉県東部支部高等学校男女バレーボール技術講習会、通称1年生大会が行われました。男子の部では26校がエントリーしました。1日目の2つの会場のうちの一つが本校体育館となり、13チームが来校、対戦しました。
出場選手は1年生に限られます。1日目は参加校を3校から4校にグループ分けし、その中で総当たり戦、なししは変則トーナメント戦を行います。2日目は各グループの代表に選ばれた8つのチームが決勝トーナメントに進出。試合を行うのでランキングはされますが、技術講習会とあるように、試合の勝ち負けよりも新人選手の経験値を増やすことを目的にしたイベントです。同じ日に、他の3つの地区でも大会が行われますが、各地で優勝したチームどうしの対戦は設定されていません。そのかわりに各地区の大会で優れた活躍をした選手を選抜して、学校の枠を超えた代表チームをつくり、そのチーム同士が対戦する試合が予定されています。
初日のグループ戦で三郷工技バレー部の対戦相手になったのは春日部共栄高校と久喜工業高校でした。
最初の相手は春日部共栄高校です。地区第2シードの強豪校です。1セット目は試合開始から激しい攻防になります。相手校には長身で、鋭いスパイクを決めてくる選手がいますが、三郷工技チームは上手にボールを回して相手に攻撃のスキを与えません。ラリーを繋いで1点づつ得点を重ねていきます。リードし、リードされる攻防が続きましたが、最後は相手に逃げ切られる形になり、19対25で1本取られてしまいます。続く2セット目はさすがに手堅い試合展開を進めてきた春日部共栄に力及ばず、11対25で敗退。試合には負けてしまいましたが、格上とされるチームと互角に渡り合えたことは三郷工技チームの選手たちにとって強い自信になりました。
次の対戦相手は久喜工業高校。県大会出場経験もあるバレー伝統校ですが、春日部共栄との試合で自信をつけた三郷工技チームには逆に油断が生じてしまったと、大会チーム主将の山田君は言います。1セット目は14対25で取られてしまいました。2セット目は気持ちを切り替えて臨み、24点を先取。あと1点というところまで相手を追い詰めますが、決定的な場面で緊張してしまった選手たちには最後の1点が決め切れません。そこを追い上げてきた久喜工業。結局は逆転されてしまい、25対27で敗れてしまいました。
残念ながら試合には負けてしまいましたが、選手の皆さんはそれほど悲観していません。バレー部はこの数カ月、サーブとレシーブの練習に力を入れてきました。相手のサーブをしっかりカットするサーブカットの練習、とにかくボールを拾って繋げていく練習を繰り返し行ってきて、そこで身に付けた技術が格上の学校に対してどれだけ通用するのかを試すことが、今回の大会での三郷工技チームの狙いでした。大会で主将を務めた1年2組の山田和昌くんのコメントです・・・・
「今回の試合では、普段から頑張って取り組んでいたカットのt練習や、上手くパスを繋げることが意識して出来たのがよかったと思います。試合に関しても、強豪校相手に得点が取れた方だったと思います。」
そしてもう一つの課題が、相手のペースに飲み込まれない精神力です。今回の相手校はどちらも部員数が多いので、応援団の声援も強力。コートの両サイドからの相手校へのエールは選手たちにとって強いプレッシャーです。会場は自分たちの学校でホームグラウンドなはずなのに、完全にアウェイな雰囲気。その雰囲気にのみ込まれないようにするのも大きな戦いでした。三郷工技のチームは自分たちから積極的に声を出して、逆に相手チームを追い込んでいきます。選手として試合に出場した1年3組の濱野杏弥くんのコメントです・・・・
「みんなのメンタルを下げず、チームの雰囲気をあげていくために、みんなで声を出し続けたことで、今回の春日部共栄戦も久喜工業戦も心が折れることなく最後まで頑張れたと思います。」
監督の金子先生にもコメントをいただきました・・・・
「今回の大会では春日部共栄高校と久喜工業高校の2校と対戦しました。結果的には2敗してしまいましたが、平均身長の低いチームであれだけの試合が出来たのは1つの成果だったかなと思っています。私の評価は花丸の合格点です。選手たちを誉めたいと思います。三郷工業高校バレー部は1年生が中心のチームです。今回の大会はステップアップのための通過点だと思っています。1年後には花を咲かせたいですね。」
バレー部の次の大会は10月28日、29日の選手権大会地区予選会です。選手のみなさん、次の試合も頑張ってください。
サッカー部、U18リーグ大詰め!!
みなさんこんにちは。三郷工業技術高校放送部です。本日(10月3日)のお昼の放送「てく☆すて」では、サッカー部のU18リーグ出場の話題をお届けしました。
サッカー部が出場しているU18サッカーリーグは参加チーム数が多く、4月から10月までの約半年間という長い期間にわたって行われます。埼玉1部、埼玉2部に連なる形で県内東西南北の4つの地区内に1部リーグ、2部リーグ、3部リーグが置かれています。三郷工業技術高校サッカー部は東部地区の2部リーグAにエントリーしています。対戦相手は独協埼玉高校、春日部共栄高校、越谷北高校、庄和高校、不動岡高校、草加東高校、花咲徳栄高校Bチームの8つのチーム。それぞれと2回ずつ、16試合を戦います。リーグ戦も大詰めを迎えた9月30日土曜日、本校グラウンドにおいて三郷工業技術高校と越谷北高校の2回目の対戦が行われました。

円陣とともに試合に向かった三工技チームは前半から越谷北チームを追い詰め、みごとに先制点を奪います。またディフェンス面でもファインプレーがありました。後半に入ってからも勢いは衰えず、得点のチャンスを何度も作りますが、点数につながりません。
そこに試合終盤、巻き返しを図る越谷北高校が攻勢に転じます。三工技ゴール前でのボールの奪い合いが多くなり、何度かゴールを決められそうになりました。キーパーの落ち着いたプレーで防ぎますが、とうとう1点取られてしまいます。
その後、気持ちを切り替えて追加点を追求する三工技。得点のチャンスを何度か作るものの時間切れとなり、試合は1対1の引き分けに終わりました。
越谷北高校は現在2部リーグAの8校の中の2位。7月に行われた本校との1回目の試合は0対3で三工技の負けでした。その相手に引き分けまで持ち込めたのは試合開始直後に上手にこちらのペースが作れたからです。先制点を早い段階で決めることによって試合の流れを掴みました。先制点を決めた梶田くんのコメントです。

「今日は引き分けてしまいましたが、先に先制点がとtれて良かったです。久しぶりに自分もゴールが決められたのでよかったなと思いました。」
8月に3年生が引退してから、サッカー部は2年生と1年生のチームyになっていますが、まだキャプテンが決まっていません。2年生が日替わりで部長の仕事をしています。今日のキャプテンは2年4組の中村君でした。中村君に今回の試合の分析をしてもらいました。

「前半はうまく雰囲気で点が取れたけれども、後半は決定力不足で点を決められませんでした。残念です。」
今回の試合について、顧問の庄司先生に聞きました。

「勝てそうな、惜しい試合を落としてしまってとても残念です。チャンスのところを決められないのは凄く大きな課題です。よく粘りましたが、体力、そして落ち着いて周りを見る力などもうちょっと伸ばさないといけないと思います。これからはまた練習を頑張ってもらいたいと思っています。」
代替わりをして2年生がチームを引っ張るようになっています。今のチームの雰囲気について、顧問の木戸先生に聞きました。

「ちょっと人数が少ないのですが、一生懸命頑張る子が多いです。練習も一生懸命やっています。チームの雰囲気としてはよく頑張っていると思います。」
サッカー部のみなさん、ありがとうございました。サッカー部の次の試合はU18リーグの最終戦になります。10月9日、体育の日、会場は庄和高校、対戦相手は不動岡高校です。強敵ですが、三工技チームの意地を是非ともみせてもらいたいものです。
サッカー部が出場しているU18サッカーリーグは参加チーム数が多く、4月から10月までの約半年間という長い期間にわたって行われます。埼玉1部、埼玉2部に連なる形で県内東西南北の4つの地区内に1部リーグ、2部リーグ、3部リーグが置かれています。三郷工業技術高校サッカー部は東部地区の2部リーグAにエントリーしています。対戦相手は独協埼玉高校、春日部共栄高校、越谷北高校、庄和高校、不動岡高校、草加東高校、花咲徳栄高校Bチームの8つのチーム。それぞれと2回ずつ、16試合を戦います。リーグ戦も大詰めを迎えた9月30日土曜日、本校グラウンドにおいて三郷工業技術高校と越谷北高校の2回目の対戦が行われました。
円陣とともに試合に向かった三工技チームは前半から越谷北チームを追い詰め、みごとに先制点を奪います。またディフェンス面でもファインプレーがありました。後半に入ってからも勢いは衰えず、得点のチャンスを何度も作りますが、点数につながりません。
そこに試合終盤、巻き返しを図る越谷北高校が攻勢に転じます。三工技ゴール前でのボールの奪い合いが多くなり、何度かゴールを決められそうになりました。キーパーの落ち着いたプレーで防ぎますが、とうとう1点取られてしまいます。
その後、気持ちを切り替えて追加点を追求する三工技。得点のチャンスを何度か作るものの時間切れとなり、試合は1対1の引き分けに終わりました。
越谷北高校は現在2部リーグAの8校の中の2位。7月に行われた本校との1回目の試合は0対3で三工技の負けでした。その相手に引き分けまで持ち込めたのは試合開始直後に上手にこちらのペースが作れたからです。先制点を早い段階で決めることによって試合の流れを掴みました。先制点を決めた梶田くんのコメントです。
「今日は引き分けてしまいましたが、先に先制点がとtれて良かったです。久しぶりに自分もゴールが決められたのでよかったなと思いました。」
8月に3年生が引退してから、サッカー部は2年生と1年生のチームyになっていますが、まだキャプテンが決まっていません。2年生が日替わりで部長の仕事をしています。今日のキャプテンは2年4組の中村君でした。中村君に今回の試合の分析をしてもらいました。
「前半はうまく雰囲気で点が取れたけれども、後半は決定力不足で点を決められませんでした。残念です。」
今回の試合について、顧問の庄司先生に聞きました。
「勝てそうな、惜しい試合を落としてしまってとても残念です。チャンスのところを決められないのは凄く大きな課題です。よく粘りましたが、体力、そして落ち着いて周りを見る力などもうちょっと伸ばさないといけないと思います。これからはまた練習を頑張ってもらいたいと思っています。」
代替わりをして2年生がチームを引っ張るようになっています。今のチームの雰囲気について、顧問の木戸先生に聞きました。
「ちょっと人数が少ないのですが、一生懸命頑張る子が多いです。練習も一生懸命やっています。チームの雰囲気としてはよく頑張っていると思います。」
サッカー部のみなさん、ありがとうございました。サッカー部の次の試合はU18リーグの最終戦になります。10月9日、体育の日、会場は庄和高校、対戦相手は不動岡高校です。強敵ですが、三工技チームの意地を是非ともみせてもらいたいものです。
今日から衣替え・・・
皆さんこんにちは、三郷工業技術高校放送部です。
10月に入りました。平成29年度も後半に突入です。今日から衣替えです。

今日は朝礼がありました。県知事表彰が行われました。みんなで校歌を歌いました。校長先生の講話がありました。放送部は放送業務を担当しました。
10月に入りました。平成29年度も後半に突入です。今日から衣替えです。
今日は朝礼がありました。県知事表彰が行われました。みんなで校歌を歌いました。校長先生の講話がありました。放送部は放送業務を担当しました。