図書館より

2025年11月の記事一覧

図書委員の交流会&ビブリオバトル県大会に参加

読書の秋は本にまつわるイベントがたくさんありました!

①図書委員研修交流会(八潮南高校にて)

三郷・八潮・草加地区の9つの高校の図書委員が集まるイベントに、本校からも4名が参加してきました。本の展示技術を競う大会があったのですが、こちらが三工技の作品です↓↓

黒い箱…何だかわかりますでしょうか?

じつは本校で数台所有している3Dプリンターをできるだけ忠実に再現したものです。

3Dプリンターで出力された(※という設定で)工業高校にまつわる本を展示しました。

「うちの学校は女子が2割しかいないけど、ものづくりの青春があります!ものづくり…かっけーっす!」という生徒のプレゼンに会場が湧き、参加校のなかで唯一の工業高校として大きなインパクトを残してきました!

他校の生徒との会話も弾み、楽しく刺激を受けた会になりました。

 

②彩の国高校生ビブリオバトル大会(与野駅・すこやかプラザにて)

本校代表生徒がビブリオバトルの埼玉県大会に出場しました。ビブリオバトルは5分間で本を紹介し、いちばん読みたいと思わせた人が勝ちというゲームです。

紹介本は『幸せな家族-そしてその頃はやった唄』(鈴木悦夫著・中央公論新社)。

この本、司書も読みましたがとても不気味な本です。小学生の男の子が過去に日記替わりに吹き込んだテープレコーダーをもとに話が進んでいくのですが、話している内容に言葉にならない違和感が…加えて登場する意味不明な歌詞の歌。読んだあとに本の帯を外せば、読む前には見えなかったものが見えてくる…!

生徒の発表は実際に作中にでてくる歌を歌ったり、この本を読んで楽しめるかどうかを観客にテストしてみたりと引き込まれてしまう5分間でした。決勝に進んだのは別の本でしたが、たくさんの人の印象に残ったと思います。お疲れ様でした!