電気科日誌

2020年11月の記事一覧

令和2年度電気科体験入学

11月15日(日)本年度の体験入学が行われました。

今年も多くの中学生に参加していただき、「電子工作」を体験してもらいました。

内容は電子ピアノです。

参加者全員の作品が完成し、動作しました。

御参加いただいた皆さんありがとうございました。

今回の体験は普段の授業のごく一部ですが、中学生の皆さんには進路決定の際の参考にしていただければと思います。

〔3年課題研究〕PROJECT-D製作教材を立花小学校に贈呈

11月6日(金)に課題研究のPROJECT-Dチームで製作したプログラミング教育用ロボット教材を立花小学校に納品してきました。

立花小学校に製作の中心メンバー3名(井上君、髙木君、舘岡さん)で訪問し、立花小学校の大河原校長先生に直接お渡ししました。3名とも市内の出身のため、生まれ育った地域に貢献できたという思いがありました。

このプロジェクトは、本年度から必修化された小学校プログラミング教育において、小学校で使える教材を生徒が製作しプログラミング授業を行うというものです。3年間電気を学んだ生徒たちは、自分たちの力で製品を開発することができ、とても達成感があったようです。

本校生徒にもなじみ深い「micro:bit」を使ったロボットで、15台製作しました。今後小学5年生を対象にロボット教材として使用していただく予定です。

また11月20日(金)には、PROJECT-Dの生徒7名が立花小学校でこの教材を使ったロボットの授業を行います。来週はこの準備に明け暮れそうです。頑張りましょう!

 

〔3学年〕課題研究 地域貢献の取り組み

電気科では3年生の課題研究の授業で、「電気に関するものづくり」をテーマに取り組んでいます。

その中でも、ミニ新幹線を整備・運行している「PROJECT-D」チームは地域貢献を目的としています。

今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今まで運行していた各イベントが中止になり地域の皆様に乗っていただく機会が中々ありません。今年は車両をきれいに整備しなおすことに全力を挙げています。

この他、地域貢献として、三郷市立立花小学校から依頼を受けプログラミング教育用の教材を製作しています。

本年度から必修化された小学校プログラミング教育ですが、学校ではどのような教材を使うべきか、また教材を用意する事が困難であるという相談を受けました。そこで、電気とプログラミングを学んだ3年生が授業で使えるロボットを製作することにしました。

立花小学校ではmicro:bitを使った授業を計画しているということで、これをCPUにしたロボットを製作しました。

本体は3DCADで図面を作成し、3Dプリンタで製作、回路は一つ一つの手作りです。

完成した15台をまもなく納品します。小学校の授業で使ってもらえると嬉しいです。

また11月20日(金)には、本校生徒が立花小学校でこのロボットを使った授業を行う予定です。

生徒の皆さん、準備頑張りましょう!