日誌

2026年6月の記事一覧

学科ページを大幅リニューアルしました!

情報電子科のWebページが新しくなりました! トップページをはじめ、学習内容や実習・課題研究、資格取得、公開講座のページをリニューアルし、これまで以上に中身が充実しています。

「どうすれば見やすくなるか?」「どうすれば魅力が伝わるか?」 そんなWebデザイン(グラフィックデザイン)の技術を学べるのも、情報電子科の面白いところです。

新しくなったページに、ぜひアクセスしてみてくださいね!

情報ネットワーク施工職種 学生日本一決定戦2026 結果報告

6月13日(土)、茨城県にある株式会社関電工 人材育成センターにおいて、第64回技能五輪全国大会「情報ネットワーク施工職種」の予選会を兼ねた「学生日本一決定戦2026」が開催されました。

大会の概要や「情報ネットワーク施工職種」については、過去の記事「情報ネットワーク施工職種 学生日本一決定戦2025 結果報告」をご覧ください。

本校からは選手4名と学生指導員1名が参加しました。まずは出場した選手を紹介します。

最初に紹介するのは、2年生で初出場となる後藤那月さんです。同級生がこの分野に興味を持ち、熱心に取り組む姿に刺激を受け、自ら挑戦を希望しました。

光課題競技中の後藤選手

続いて、3年生の兼重柚葉さん、佐藤菖さん、冨樫真莉さんの3名です。情報通信業界への進路を希望していることや、技能五輪選手を目指していることから本競技に強い関心を持ち、日々訓練に励んでいます。

メタル課題競技中の兼重選手

メタル課題競技中の佐藤選手

光課題競技中の冨樫選手

学生日本一決定戦では、LANケーブル作成の速さと正確さを競う「メタル課題」と、光ファイバケーブルを使用した配線作業を行う「光課題」に取り組みます。

今年の光課題は、配線が大きく変更されました。また、当日に光ファイバを収納する接続箱の固定位置が指定される変更が加えられ、施工時に注意すべき点が増えました。より高度な技術力と正確な作業が求められる内容となりました。

競技会場の様子

こうした課題に対応するため、選手たちは大会に向けて訓練を重ねてきました。

訓練を始める際には、「入賞することだけを考えると、自分の作業に甘えや妥協が必ず生まれる。作業はお客様のために行うものであることを忘れず、必ず時間内に終わらせること」と伝えてきました。

訓練内容は、すでに技能五輪全国大会への出場を決めている佐藤優真さんとともに、検討しながら準備を進めてきました。

また新たな取り組みとして、本校と同様に本競技へ力を入れている埼玉県立川口工業高等学校の選手との合同訓練を実施しました。お互いの技能や技術を共有しながら切磋琢磨できる、大変有意義な機会となりました。

競技中、選手たちは2つの課題に全力で挑みました。しかし思いどおりにいかない場面もありました。そのような状況でも気持ちを切り替え、「必ず終わらせる」という覚悟を持って、最後まで集中力を切らさず競技に取り組む姿が見られました。

今回の経験を通して得た学びや課題をしっかりと振り返り、今後のさらなる成長につなげてくれることを期待しています。

大会結果ですが、兼重さんが見事第1位となり、金メダルを獲得しました。また、佐藤さんと冨樫さんは敢闘賞を受賞しました。

金賞受賞の兼重選手

敢闘賞受賞の佐藤選手と冨樫選手

さらに、競技会を主催するNPO高度情報通信推進協議会様のご尽力により、今回から金賞受賞者には厚生労働大臣賞が授与されることとなり、兼重さんがその栄誉に輝きました。

厚生労働大臣賞授与

合同訓練を行った埼玉県立川口工業高等学校からも3名の選手が入賞し、銀メダル1名、敢闘賞2名という素晴らしい成績を収めました。ともに練習を重ねてきた仲間たちの活躍を大変うれしく思います。

そして兼重さんは、12月に開催される第64回技能五輪全国大会「情報ネットワーク施工職種」の学生枠1名として推薦されました。おめでとうございます。全国大会では、惜しくも出場を逃した仲間たちの思いも胸に、さらなる活躍を期待しています。

本校の情報ネットワーク施工職種における技能五輪全国大会への出場は、今回で6年連続となります。

選手と学生指導員

本校から出場する2名の選手が、日本最高峰の技能競技大会である技能五輪全国大会で力を発揮できるよう、今後も訓練に励んでまいります。引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

選択授業:デザイン実践『名刺をつくろう』

大きな声で!!
『こんにちは!私は三工技の〇〇です!!』

本日、選択授業・デザイン実践で行われた『名刺交換会』の様子をお届けします。

本授業は3年生の選択授業において学科問わず受け入れている授業であり、
主にグラフィックデザインについて勉強しています。

 

これまでに文字を並べるデザイン「タイポグラフィ」、見やすいデザインの4原則、目に優しい配色方法等を時間をかけて学んできました。

 

前回は、それらを活かして自分を表す名刺を製作。
91×55㎜の小さな紙に「どうすれば自分を伝えられるか」を考えながらデザインしました。

 

そして今回は満を持しての『名刺交換会』!!

「お世話になります、私はこういうものです!」

「ちょ、頂戴いたします!」

経験したことのないやりとりに緊張しながら、とっておきの名刺を渡し渡され、そのデザインについて評価し合いました。

 

デザインを通して伝えたいことをしっかり伝えられたか?
不安と期待を抱きつつ、名刺交換会は幕を閉じました。

 

名刺交換・自己紹介は社会人への第一歩!
皆さんも情報電子科で「自分を伝える名刺」を作ってみませんか?