日誌

2017年11月の記事一覧

第1学年 学年PTA 校長あいさつ

 1学年の保護者の皆様、こんにちは。本日はお忙しい中、ご来校を賜りありがとうございます。6時間目は授業を見学いただきましたが、お子様の様子はいかがだったでしょうか。私からは、二学期の教育活動の中から、主なものを報告させていただきます。

 はじめに、学校行事についてでございます。

 10月28日(土)、第31回たくみ祭の一般公開が行われました。当日は、保護者の皆様をはじめ、854名の来場者がありました。工業高校ならではの「匠の技」にあふれた展示等を随所に見ることができました。特に4組のゲームでは、手動で発電した電力で魚釣りを行うなど、電気科らしい工夫も見られました。

 11月22日(水)に第33回強歩大会(江戸川沿い12km)を実施しました。当日午後は雨の予報でしたが、天候に恵まれ、出走者全員が完走することができました。1年生では、男子で2組の蜂須賀君が7位、6組の追久保君が8位、女子では5組の山内さんが1位、同じく5組の照井さんが2位、4組の吉田さんが5位に入りました。

 次に、国際交流についてでございます。

 11月13日(月)に、台湾から国立羅東高級工業職業学校の生徒66名、教員6名が来校し、本校生徒と交流しました。全校生徒から歓迎スタッフを募ったところ、68名の生徒が手を挙げてくれましたが、1年生も16名が参加しました。体育館で歓迎セレモニーの後、同じテーブルを囲んで昼食をとり、交流しました。午後は本校生徒によるサポートの下、情報電子科の授業や無線部の部活動を体験しました。生徒にとっては貴重な国際交流の機会となりました。

 次に、学校外の行事についてでございます。

 11月10日(金)から14日(火)の5日間、イオンレイクタウンの埼玉県フェアに参加しました。「匠の技・技術の心」と題して、エコランカーの展示と全国大会のビデオ上映の他、リニアモーターカー模型の展示、液晶タブレットでお絵描き教室、風で遊ぼう!風のふしぎな世界を体験しよう!等、本校の魅力を大いにアピールしました。

 11日(土)、12日(日)の2日間、ソニックシティで開催された第27回産業教育フェアに参加しました。本校はロボットコンテストやミニ新幹線のほか、ファルコン三郷の皆様とドッグタグづくりの体験講座に取り組みました。

 18日(土)、19日(日)の2日間、三郷市産業フェスタに参加しました。機械研究部のエコランカー展示、電気科(プロジェクトD)のミニ新幹線乗車体験、情報電子科のファルコン三郷とのコラボ企画による万華鏡づくりとドッグタグ加工、情報技術科の課題研究で製作したゲーム体験など、会場を大いに盛り上げました。

 25日(土)、26日(日)には、鉄道博物館で開催された「工業高校生がつくる鉄道展」に参加しました。ミニ新幹線乗車体験とリニアモーターカー模型を出品しました。大変な盛況で、ミニ新幹線は2日間で1,900人を超える乗車がありました。

 このような学校外の行事には1年生も多くの生徒が参加しておりますが、生徒にとりましては、主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度を育成する機会となっております。

 以上でございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

三郷市中学校生徒指導特別委員会 校長あいさつ

 みなさま、こんにちは。校長の山本でございます。

 このたびは、三郷市中学校生徒指導特別委員会の会場に、本校をご活用くださいまして、誠にありがとうございます。また、本委員会を担当されている、三郷市教育委員会青少年課の石川様、三郷市立早稲田中学校の小堺校長先生におかれましては、本校における開催につきまして、ご配慮を賜りましたこと、厚くお礼申し上げます。

 さて、中高連携の重要性につきましては、かねてから指摘があったところですが、県教育委員会におきましても、来年度から、「中学校地区進路・キャリア教育研究協議会」及び「小中教頭候補者1年次研修会」を、県立学校、特に専門高校を会場に実施することとなりました。

 今回の三郷市におけるこの取組は、このたびの県の施策の方向性を先取りするものであり、企画された方々の先見性の高さに、改めて敬意を表するものでございます。

 先ほどは、本校の6限目の授業をご見学いただきましたが、いかがだったでしょうか。

 県立高校におきましては、全国に先駆けて、主体的、対話的で深い学びである協調学習に取り組んでおりますが、本日は数学の授業で、その一端をご覧いただきました。また、工業高校の特色である、実習や課題研究の授業では、それぞれが設定した課題の解決に向け、主体的、対話的に学びを深める生徒の様子をご覧いただけたのではないかと思います。

 工業高校における特色の一つには、この「技術」の習得ということがございます。習得した技術は、「資格」として認定され、何よりも、生徒一人ひとりの自己肯定感を高めるものとなっております。

 私はこの4月に本校に着任いたしました。本校生徒が教員のいない早朝等でも、自転車を押して校内を歩く姿に驚いておりましたが、その後市内の中学校の校長先生から、学校選択制により、三郷市は自転車で通学している中学生も多く、自転車を降りて通行する習慣は、中学校で指導しているという話を聞きました。中高が連携して、同じ姿勢で生徒指導を行っているということは、大変すばらしいことであると考えております。

 本日ご出席の先生方におかれましては、体験的に、工業高校に係るご理解を深めていただけたものと思いますが、この後の部会におけるご協議につきましても、実りあるものとなりますよう祈念申し上げ、会場校長あいさつに代えさせていただきます。

 それでは、本日はどうぞよろしくお願いいたします。

第33回強歩大会 校長あいさつ

 みなさん、おはようございます。体調はいかがでしょうか。

 本日は強歩大会ということで、これから皆さんに挑戦していただくわけですが、コースは江戸川土手を往復し、全長約12kmの道のりを、男子は1時間40分、女子は1時間50分の制限時間内に走破してもらいます。

 男子で単純計算しますと、1km当たり、およそ8分以内で通過することが必要です。

 一般的に、1kmを歩くと、およそ15分かかると言われていますので、すべて歩いたのでは、制限時間内にゴールすることはできません。

 最低でも、コースの半分は走る覚悟が必要です。

 体育の授業における皆さんの練習の様子を見てきましたので、心配はしていませんが、無理は禁物です。

 自分の身体と相談し、少しでもおかしいと感じたら、まわりにいる友だちや先生方に、助けを求める勇気も必要です。

 先生は歩くことが好きなので、12kmも走ったり、歩いたりできる皆さんを、うらやましく思っています。

 それでは、大きなトラブルがなく、安全に走り切れることを願っています。がんばってください。以上で校長あいさつを終わります。

第1回学校説明会 校長あいさつ

 みなさんこんにちは。校長の山本でございます。本日はお忙しい中、本校の第1回学校説明会にお越しくださいまして、ありがとうございます。
 本校は先端工業技術を学ぶことを目的として、昭和60年に開校し、今年で創立33周年を迎える、県内で最も新しい工業高校でございます。
 校訓は「正確に、はやく、美しく」です。先端技術に携わる工業技術人を育成する上で心がけたい点をまとめたものとなっております。
 信頼されるためには、仕事は正確でなければなりません。また、工業技術の進歩はとてもはやいため、常に創意工夫を心がけることが必要です。さらに、工業製品は美しくなければならず、それらを生み出すものづくりの現場も、常に整理整頓が行き届いていることが求められています。
 本校には基幹的な学科として、機械科と電気科、先進的な学科として、電子機械科、情報電子科、情報技術科の、あわせて五つの学科がございますが、いずれの学科におきましても、この「校訓」のもと、座学や実習、課題研究などの「知識と技術」を身に付けさせる教育を通じて、先端技術に携わる人としての「心」を育んでおります。

 さて、公立高校の全日制課程は、大きく3つの種類がございます。一つは普通科で、現在の高校1年生の学年では、県内中学生のおよそ75%が普通科へ進学しています。もう一つは専門学科で、約20%の中学生がここで学んでいます。本校も専門学科の一つです。三つ目は総合学科で、同じく約5%が進学しています。

 専門学科は三分の一以上の時間が専門教科の学習となっているところが特色で、本校も、およそ三分の一の時間は、専門教科である工業の学習を行っており、普通科の高校とは、この点がもっとも大きく異なっております。
 それでは、本校の特色を、大きく三点申し上げます。
 一点目は、進学・就職の夢を実現できる学校であるということです。進路希望に合わせた選択科目により、進学にも就職にも対応しています。進学では東京電機大学をはじめ、多くの大学に進学しております。就職では、今年も求人件数は1500件を超えており、就職希望者一人当たり10件を超える求人がございます。トヨタ自動車や本田技研工業など、多くの企業に就職しています。

二点目は、豊かな人間性を育むことができる学校であるということです。運動部13、文化部15の計28の部活動があり、1年生は全員加入となっており、それぞれ成果を上げております。また、三郷市商工会や中川下水道事務所との産学連携プロジェクトや、地元自治会の夏祭りへの協力など、地域連携事業への参加をとおして、主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度の育成に努めております。

なお、国際交流の分野では、今月13日の月曜日に、約70名の台湾の工業高校生が本校を訪れ、工業の授業体験を通して、本校生徒と交流しました。お互い言葉は通じませんが、スマートフォンの翻訳アプリ等を駆使して、楽しく交流することができました。

三点目は、多くの国家資格が取得できる学校であるということです。各学科とも、学科の授業を通して身に付けた技術を、資格という目に見える形で残すことができます。また、取得した資格により、卒業時には多くの生徒が全国ジュニアマイスター顕彰や、埼玉県高校生資格等知事表彰を受賞し、自信をもって次の進路先に進んでおります。
 本日はこの全体会の後、学科に分かれて、さらに詳しく説明させていただきます。また、今年は新たに、図書室に女子生徒対象の説明会の時間も設けましたので、忘れずにご参加くださいますようお願いいたします。
 それでは、本日はどうぞよろしくお願いいたします。

埼玉県東部地区高等学校音楽祭学校代表校内選考会 校長あいさつ

 みなさんこんにちは。

 本日は、埼玉県東部地区高等学校音楽祭に、合唱の部で出場する、学校代表を決める校内選考会ということで、校長として一言、みなさんにエールを送りたいと思います。

 実は先日も、三郷市文化会館で行われた、三郷市立南中学校の「南中祭」に、来賓として出席してきました。みなさんの中にも、中学校のときに、一生懸命合唱の練習に取り組んだという経験を持つ人も、多くいるのではないでしょうか。

 ところで、合唱といえば、三郷市内の地域の方々と交流する際、「三工技と言えば合唱部だよね」と声をかけられることも多くなりました。合唱部のみなさんの地道な活動のおかげで、本校の知名度がじわじわ高くなっていることを、肌で感じています。

 今回は、東部地区音楽祭に、部活動ではなく、音楽の授業で参加するということですが、今回の選考会で選ばれたクラスには、「合唱の三工技」の名前に恥じることのない活躍を期待しています。

 みなさんもご存じのように、合唱は、全員で心を合わせることが、何よりも重要です。クラス全員で心を一つに合わせ、素晴らしいハーモニーを奏でていただきますようお願いいたします。

 簡単ですが、以上であいさつといたします。頑張ってください。