日誌

2021年12月の記事一覧

第2学期終業式

生徒表彰(放送部、剣道部、無線部)に続き、第2学期終業式を実施しました。感染状況がやや落ち着き、コロナ禍前に近い活動ができたかと思ったのも束の間、オミクロン株の登場で早くも3学期が心配です。こんな時だからこそ、生徒には自分自身をしっかり持って将来を見据えてほしいと願い、講話を行いました。

(以下、校長講話概要)

おはようございます。

2学期はコロナの感染状況がかなり落ち着き、昨年に比べると学校行事がかなり実施できました。皆さんの頑張りや活躍を多く見ることが出来て、大変うれしく思っています。体育祭で競技の出番の合間に与えられた任務を果たす姿や、文化祭の企画で日頃培った技術をちらつかせるあたりは、さすがだなと感じました。 

そして冬休みとなるわけですが、こんな言葉が思い浮かびます。「少年よ大志を抱け」クラーク博士の言葉です。夢は大きいほど得るものも大きい。若い皆さんは力と無限の可能性を持っているという意味です。

また、「1年の計は元旦にあり」 物事は初めが大事。年の初めにしっかり計画を立てて着実に実行せよという意味です。

また、「少年老い易く、学なり難し。一寸の光陰軽んずべからず」 若い時期はすぐ過ぎて行く。わずかな時間でも大切にせよ。という意味です。 

是非冬休みに、将来どんな自分になりたいのか、考えてみてください。イメージしずらい人は、まず「なりたくない自分」を複数考えてからにすると「なりたい自分」がイメージしやすくなるという説もあります。

なりたい自分が決まったら、計画は「大谷翔平目標達成シート」を参考にすると良いと思います。校長の1学期終業式のページにも解説しています。

そして、すぐ実行に移しましょう。令和4年が皆さんにとって飛躍の年になるように希望しています。 

次にコロナですが、新種のオミクロン株が国際的に感染拡大傾向にあります。皆さんも既にご存知だと思います。感染力が強く再感染しやすいとされています。国内でも市中感染が確認されています。詳細はまだわかりませんが、仮に重症化はしにくくても感染が広がれば学校教育には影響が出ます。3学期も修学旅行など大きな行事があります。

生徒の皆さんは冬休み中も是非、マスク、手洗い、消毒、換気など感染防止を継続してください。ワクチンも任意ではありますが検討ください。感染者を責めることがあってはなりませんが、感染を避ける努力は必要です。 

それでは来年1月11日(火)、始業式で元気な皆さんに会えることを楽しみにしています。

 

避難訓練

災害発生時に安全かつ迅速に避難し被害を防止するため、避難訓練を実施しました。地震および2F給湯室から火災発生という想定で、生徒、教員ともに真剣に取り組み、速やかに校庭に集合しました。短い時間でしたが、校長講話として本日の講評の他、日頃から学校内はもちろん、外出先でも避難経路を意識して行動することなどをお願いしました。教室に戻り、ワークシートチェックによる振り返りを行って訓練を終了しました。

 (地震発生)

(避難経路から校舎外へ)

(校庭へ)

(校庭に集合完了)

球技大会

天候にも恵まれ、12月21日(火)、22日(水)の2日間にわたり球技大会を実施しました。種目は、バスケットボール、卓球(ダブルス)、サッカーの3競技。普段見ることのできない技を披露する生徒も多々おり、なかなかの盛り上がりでした。3学年合同で男女も混合という本校ならではの実施方法で、生徒たちはゲームを通じてさらに親睦を深めることができたようです。  → 写真等詳しくはこちらへ(広報部のページ)

進路行事

12月20日(月)進路行事を学年別進行で行いました。1学年はフューチャーライブ。進路行事担当の業者を招き、演劇形式で職業選択の基礎知識や働く目的、生きる意味などについて学びました。2学年は進路座談会。進路活動を終えた3年生を教室に迎え、次年度の進路活動を円滑に進めるため、進路選択や受験に向けた経験談やアドバイスをもらいました。3学年は年賀状作成とスーツ着こなし講座。社会人としての基礎知識、マナーを学びました。年賀状はお世話になった方や就職が内定した企業に送ります。

(1学年フューチャーライブ)

(2学年進路座談会)

(3学年スーツ着こなし講座)

学校寄席 と ダイアモンド✡ユカイ氏トーク・セッション

12月16日(木)芸術鑑賞会として「学校寄席」を実施しました。普段、古典芸能にはあまり接点がないかもしれませんが、将来国際的な人間関係を持つ可能性が高い生徒にとって、自国の文化を理解していることは他国の方から認められる要因ともなります。今は、外国人の方が日本文化に詳しかったりするので油断できません。学校寄席を通じて、楽しみながら日本人力、国際人力を大いにアップできたのではないかと思っています。

 詳細はこちら(広報部へ)

 

12月17日(金)性に関して正しい知識を身につけ、生徒自身のライフプランを考えるきっかけづくりとして、「埼玉県こうのとり大使」のダイアモンド✡ユカイ氏に御来校いただきました。将来、結婚したりしなかったり、子供を産んだり産まなかったりと、考え・選択は人それぞれですが、どういう道を選ぶにしても、命を生み育てるという人間にとって重要な営みについて、その仕組みや壁に当たった時の対処法について知っていることは大切です。ユカイさんからは、自らの男性不妊治療の経験を踏まえ、人それぞれの考えはあれど自分はファミリーを持ってとても幸福であること、不妊治療が必要な人が一定数存在する(他人事ではない)こと、不妊の原因は男女半々であること、(不妊に限らず)正しい知識を得ることで希望を持てるようになること、自らに自信をもってそれぞれの幸福をつかんでほしいことなどが熱く語られました。最後は生歌「君はともだち(トイ・ストーリー日本語版主題歌)」を披露いただき、全員で記念撮影ののち、お見送りとなりました。生徒は、ユカイさんのトークに引き込まれて、大いに学んだことと思います。

 詳細はこちら(広報部へ)