日誌

2024年4月の記事一覧

離任式

4月26日(金)

 本日は「離任式」を行われました。

 春は、出会いと別れの季節です。この4月の人事異動で、本校のためにご尽力いただいた14名の先生方がご転出やご退職されました。

 新天地での校務がお忙しい中、生徒のために本校へ駆けつけてくれました。

 2・3年生は、久しぶりに会った先生方を見て、懐かしさを感じていました。また1年生は、初めて会う先生方でしたが、三工技での思い出話や、はなむけの言葉をしっかり聞いていました。

 最後に、思い出とともにお礼と感謝の気持ちを込めて、大きな声で校歌を斉唱してお別れしました。

 本校の伝統を継承し、情熱をかけて献身的に指導をしてくれた先生方に心から感謝いたします。

 新天地でのご活躍をお祈り申し上げます。

第1回PTA後援会「理事会」実施

4月23日(火)

 本日、第1回PTA後援会「理事会」を実施しました。

 今回は、新旧の役員さん約50名が平日開催にもかかわらずご参加をいただきました。

 午前は会計監査、午後は各種委員会と新旧理事会と1日がかりでしたが、役員の皆さんはとても和やかな雰囲気で活動していました。

 ”感謝の気持ちでいっぱいです”

 引き続き、PTAの皆さんと教職員一同がワンチームとなり「子供の成長をともに喜びあう関係」を築いていきましょう!

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

地元企業を訪問(IKEA新三郷店)

4月19日(金)

 本日は、”地元企業を知る”というテーマで教職員6名でIKEA新三郷店(イケア・ジャパン株式会社)を訪問しました。

 IKEAは、スウェーデン発の家具を中心に雑貨や食品等を販売しているお店ですが、企業理念として”SDGs(持続可能な開発目標)”掲げています。今回は、ローカルマーケティングマネジャーの浅沼様からSDGsの説明と、IKEAと本校と連携した取り組みの企画について協議しました。

 IKEAでは、使い終えた家具を捨てることなく世の中に循環させ資源を大切にする取り組みを実施しています。燃やして熱エネルギーを回収する「サーマルリサイクル」を除いたリサイクルとコンポストで2030年に「リサイクル率100%」の目標を掲げ、現時点のリサイクル率は73%。IKEA新三郷では店舗で出た資材などを32品目に分別し、21品目を原料に再生する「マテリアルリサイクル」に回してます。 特に多く出る段ボールは、圧縮して運搬回数を減らすことや、一部は持ち帰りなどのときに使う緩衝材に活用したりしています。

 本校でも、SDGs教育を通じて、生徒自ら問題を見つけ、調査し、解決策を考え、他人に伝える力を育み、”夢を叶えられる人材”を育成してまいります。
 今後、IKEAと連携したSDGs教育や、イベント企画運営など、楽しいことをたくさん実施したいと考えてます。

 皆さんもアイデアがありましたら校長室まで相談に来てください! 

【用語解説】

<SDGs(持続可能な開発目標)>

 2015年9月25日に国連総会で採択され、持続可能な開発のための17の国際目標である。その下に、169の達成基準と232の指標が決められている。持続可能な社会とは地球環境を守りつつ、誰一人も取り残すことなく人々の暮らしを豊かにできるような開発が行われる社会のことです。世界中のすべての人が豊かに暮らし続けていくためにどうしたらよいのか、その目標として定められたのが、SDGs(持続可能な開発目標)です。

<サーマルリサイクル>

 廃棄物(主にプラスチック)を焼却したときの熱エネルギーを再利用するリサイクル手法

<コンポスト>

 「堆肥(compost)」や「堆肥をつくる容器(composter)」のことで、家庭からでる生ごみや落ち葉、下水汚泥などの有機物を、微生物の働きを活用して発酵・分解させる。

<マテリアルリサイクル>

 廃棄されたものを新しい製品の原材料として再利用する。

教育DXの推進(ハンディ株式会社と進路システムの開発)

4月18日(木)

 本校では、教育DXの推進に取り組んでおります。

 そもそもDXとは、“Digital Transformation” の略称で、「デジタルの変容(変革)」という意味になります。デジタル技術を用いることで、生活やビジネス、教育など、身の回りのあらゆることが良い方向(便利)へと変わっていくことです。

 では、教育DXとは、その名のとおりデジタル技術を活用した教育を行い、学習のあり方や教育手法、教職員の業務など、学校教育のあらゆる面において変革することです。

 教育DXにより、生徒は個々の理解力や個性に応じた学習など、「個別最適化学習」が実現できます。また、教職員の学校教育に関わる事務負担の軽減にもつながります。

 

 本日は、教育DXの実現に向けた取組の1つ、「進路システム」の共同開発をしているハンディ株式会社の前澤隆一郎様が来校され、システム開発に関する会議を行いました。

 3年生は、既に利用していると思いますが、求人票がスマホ等で閲覧ができるシステムを導入しております。このシステムにより家でも求人票が閲覧できるとともに、自分の条件に合った企業が瞬時に検索できます。また、今までは先生方が求人票をデータ化するため、3千件以上の求人票を手作業で入力していましたが、PDFに取り込むだけでデータ化が実現しました。

 このシステムを開発にあたっては、3年前からハンディ株式会社と埼玉県教育委員会と試行錯誤を重ねながら今に至っております。本日も今年度から新たな機能が追加されるためのテスト運用や、今後のシステムに追加してほしい機能などを話し合いました。

 今後とも、システムを進化させ、生徒に効率的な就職活動の実現や先生方の事務作業負担軽減につながるよう努めます。

明日から通常授業が始まります!

4月14日(日)

 明日から通常の授業が始まります! ”準備はいかがでしょうか?”

 「一年の計は元旦にあり」ということわざは、新年を迎えて心機一転その年にやるべきことを年の初めに心に決めることを意味しています。何事もスタートが大事です!今年度は、どのような目標を持ち、それに向かってどうすべきか、しっかりと考えてスタートしてください。

 皆さんは、将来社会に出て、自分の力を発揮して社会のために働くことになります。そんなときに必要なものは何だと思いますか?もちろん知識や技術、才能も必要な1つですが、それだけでは足りません。重要なのは、社会に積極的にかかわっていこうとする気持ちが必要です。

 本校では、知識や技術をしっかり学ぶとともに、外部機関(企業や大学など)と連携した実践的な学びを多く取り入れております。今年度は、さらに多くの外部機関と連携した学びを検討しております。

 是非とも、このような機会がありましたら積極的に参加し、自分の思いをしっかり主張できるようにしておいてください。また、何かやりたいことがありましたら、先生方に相談してください。

 もちろん成功も大事なことですが、失敗することの方がもっと大事なことです!多くの失敗と経験を積んで”やらなかった後悔は残さない”そんな一年にしてください!